なんか…すごくない?わたし(笑)
Category: わたしの想い。
2月。
あ。3月だった。
昨年の今頃、多分、sinさまから、「もう逢えない」と、お言葉をいただいたのだ。
それまでも、そんなに逢えていたわけではないが、昨年の6月にさくっと逢えない連続記録を更新して、もう新しい年に入って3月。
まるまる1年以上逢っていない。
sinさまの生活環境は相変わらずで、メールもあまりいただけない。
それでもわたしは変わらなくて、sinさまからメールをいただくと、心臓が飛び跳ねるほど興奮して、その場で駆け出してしまう!
(まわりにどうしたの?!と、驚かれるほどだ(大汗))
そして、また息をしていることを思い出す。
sinさまのメールは、やっぱりとても短いのだけれど、少しずつ変化している。
わたしのことを想ってくださっている。そんなひと言ふた言が見える。
だから、わたしもそのお気持ちに、また応えるお返事を差しあげる。
変わらないでいられて良かった。
またsinさまが…mineをご自分のものだと、強く強く実感していただけるようになって…嬉しい。
sinさまのお気持ちのかけらを抱いて、今夜も眠る。
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あ。3月だった。
昨年の今頃、多分、sinさまから、「もう逢えない」と、お言葉をいただいたのだ。
それまでも、そんなに逢えていたわけではないが、昨年の6月にさくっと逢えない連続記録を更新して、もう新しい年に入って3月。
まるまる1年以上逢っていない。
sinさまの生活環境は相変わらずで、メールもあまりいただけない。
それでもわたしは変わらなくて、sinさまからメールをいただくと、心臓が飛び跳ねるほど興奮して、その場で駆け出してしまう!
(まわりにどうしたの?!と、驚かれるほどだ(大汗))
そして、また息をしていることを思い出す。
sinさまのメールは、やっぱりとても短いのだけれど、少しずつ変化している。
わたしのことを想ってくださっている。そんなひと言ふた言が見える。
だから、わたしもそのお気持ちに、また応えるお返事を差しあげる。
変わらないでいられて良かった。
またsinさまが…mineをご自分のものだと、強く強く実感していただけるようになって…嬉しい。
sinさまのお気持ちのかけらを抱いて、今夜も眠る。
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推奨しない。
Category: 真(blog)etc.
わたしは、寂しい人を増やしたいとは思わない。
だから、わたしのようなのは、推奨しない。
未だに、ご主人様からわたしのブログを読むように言われる寂しがり屋な奴隷さんがいる。
第三者的に見れば、一途で健気できれいな関係に思えるかもしれない。
どんなにがんばっても、わたしと違う人間が、わたしの境地に達することはできない。
そんながんばりなら、今繋がっている男と縁を切る方をがんばった方がいい。
実は、そっちの方がとても難しい。
一方の気持ちで別れるには、非情な精神力が必要になる。
でも、別れてしまえば憑き物が落ちたようにすっきりする。
わたしのような立場で、わたしのように満たされている女性は、わたしのブログに自分を重ねようとはしない。
陳腐な言葉だけど、自分が自分らしくいられる相手なら、がまんもいつか報われる。
大切なのは、自分が自分の心の中と向き合うことなんだよ。
わたしの男は、本当にわがままで、わたしに対してわたしが都合よく受け取れるようなことは言わない。
わたしに待たなくていい。と、言い、それなのに、自分に精神的時間的余裕があるときは、連絡する。と言う。
そして、それを実行している。
男が「さよなら。」と、言ってしまえば、それで終わった関係なのだ。
そしてわたしは男が「さよなら」と言わなかったことに感謝している。
どんな状況でも、わたしを手放す選択をしなかった男の往生際の悪さに、苦笑するほど歓んでいる。
そしてそれを当たり前に受け容れたわたしの精神状態を、この男の躾の賜物だと、実感している。
大体ね、ご主人様を「男」と、表現するのに、違和感を覚える時点で、わたしにはなれないよ(苦笑)
だから、寂しがりのがんばり屋さんに、わたしみたいなのは推奨しない。
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だから、わたしのようなのは、推奨しない。
未だに、ご主人様からわたしのブログを読むように言われる寂しがり屋な奴隷さんがいる。
第三者的に見れば、一途で健気できれいな関係に思えるかもしれない。
どんなにがんばっても、わたしと違う人間が、わたしの境地に達することはできない。
そんながんばりなら、今繋がっている男と縁を切る方をがんばった方がいい。
実は、そっちの方がとても難しい。
一方の気持ちで別れるには、非情な精神力が必要になる。
でも、別れてしまえば憑き物が落ちたようにすっきりする。
わたしのような立場で、わたしのように満たされている女性は、わたしのブログに自分を重ねようとはしない。
陳腐な言葉だけど、自分が自分らしくいられる相手なら、がまんもいつか報われる。
大切なのは、自分が自分の心の中と向き合うことなんだよ。
わたしの男は、本当にわがままで、わたしに対してわたしが都合よく受け取れるようなことは言わない。
わたしに待たなくていい。と、言い、それなのに、自分に精神的時間的余裕があるときは、連絡する。と言う。
そして、それを実行している。
男が「さよなら。」と、言ってしまえば、それで終わった関係なのだ。
そしてわたしは男が「さよなら」と言わなかったことに感謝している。
どんな状況でも、わたしを手放す選択をしなかった男の往生際の悪さに、苦笑するほど歓んでいる。
そしてそれを当たり前に受け容れたわたしの精神状態を、この男の躾の賜物だと、実感している。
大体ね、ご主人様を「男」と、表現するのに、違和感を覚える時点で、わたしにはなれないよ(苦笑)
だから、寂しがりのがんばり屋さんに、わたしみたいなのは推奨しない。
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