わたしは、わりと男との微妙で絶妙な距離感について書いている。
一緒にいて感じる妙な確信みたいなものかな?
人によっては、会わなくなって2年近く経っているのに、一緒にいるって感覚は違う。と、感じるかもしれない。
ホント、こういう歪な関係は、千差万別だと実感する。
わたしはとても冷静だ。
怖いくらい。
光が屈折することなく水底に届く澄んだ湖の底から、眼を開いてまっすぐ男を見ているような…
わたしは自分の世界を一生懸命に生きている。
責任と義務と自由。
憂うつと幸福。
その一方で、男のために生きている。
全くの別次元を、この距離感を得ながら紡ぎあって生きている。
だから、さよならの距離も解る。
微妙で絶妙な距離感のように、五感で感じるものではない。
確実にお互いのちょうどいい距離が途切れていく感覚のなかで、それは現実になっていくのだ。
片方でも両方でも、心が離れた時点で、均衡を保っていたふたりの距離感が崩れていく。
ガツンと心に喰いこむ現実を正視できるか否かで、どんなさよならになるか?!決まるのだろうと思う。
男とわたしの心の距離はどこまでも離れている。
躰の距離は果てし無い。
でも、それはさよならの距離ではなくて、こんな逆境のなかで、今も求めあっている。
男がはじめてわたしにアクセスしてきたあの日から、紡ぎあってきたモノってなんだろう?
こんなになっても一緒って想える妙。
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一緒にいて感じる妙な確信みたいなものかな?
人によっては、会わなくなって2年近く経っているのに、一緒にいるって感覚は違う。と、感じるかもしれない。
ホント、こういう歪な関係は、千差万別だと実感する。
わたしはとても冷静だ。
怖いくらい。
光が屈折することなく水底に届く澄んだ湖の底から、眼を開いてまっすぐ男を見ているような…
わたしは自分の世界を一生懸命に生きている。
責任と義務と自由。
憂うつと幸福。
その一方で、男のために生きている。
全くの別次元を、この距離感を得ながら紡ぎあって生きている。
だから、さよならの距離も解る。
微妙で絶妙な距離感のように、五感で感じるものではない。
確実にお互いのちょうどいい距離が途切れていく感覚のなかで、それは現実になっていくのだ。
片方でも両方でも、心が離れた時点で、均衡を保っていたふたりの距離感が崩れていく。
ガツンと心に喰いこむ現実を正視できるか否かで、どんなさよならになるか?!決まるのだろうと思う。
男とわたしの心の距離はどこまでも離れている。
躰の距離は果てし無い。
でも、それはさよならの距離ではなくて、こんな逆境のなかで、今も求めあっている。
男がはじめてわたしにアクセスしてきたあの日から、紡ぎあってきたモノってなんだろう?
こんなになっても一緒って想える妙。
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