sinさまの躾を受けるのは、いつもホテルでだ。
もちろんベッドがあるのだけれど、躾をベッドで受けることはまずない。
大抵不安定なソファーだったりガラスのテーブルだったり冷たい床だ。
ベッドはその目的通り眠る場所なのだ。
躾が終わると、sinさまはベッドに入られて巣作りするみたいにご自分の腕のなかにわたしの居場所をつくって布団と一緒にわたしをくるみこみ温めてくださる。
そしてわたしはsinさまの腕のなかで安心しきって眠りこむ。
とてもしあわせ(照)
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もちろんベッドがあるのだけれど、躾をベッドで受けることはまずない。
大抵不安定なソファーだったりガラスのテーブルだったり冷たい床だ。
ベッドはその目的通り眠る場所なのだ。
躾が終わると、sinさまはベッドに入られて巣作りするみたいにご自分の腕のなかにわたしの居場所をつくって布団と一緒にわたしをくるみこみ温めてくださる。
そしてわたしはsinさまの腕のなかで安心しきって眠りこむ。
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sinさまは、希に躾ができる日を複数日お知らせくださるときがある。
こういうとき、わたしはつい期待してしまう。
もしかしたら、この何日かのうち2回くらいお逢いできるのかな?
はは。
これまで、そんなことは1度もなかった。
候補日は候補日なのだから、躾の日が決まれば、その月はその日が躾の日で、次は来月以降…しかもいつ逢えるかはわからない。
それなのに、わたしは毎回毎回期待してしまうのだ。
この件に関しては、学習能力皆無と言えるだろう(汗)
もう3ヶ月お逢いしていない。
sinさまはお忙しくお疲れも相当なものだろうと、容易に想像がつく。
候補日が何日あってもお逢いできるのは1日だけで数時間。
そして次がいつになるのか?わからないのは、精神的にとても辛くて焦燥感が増す。
逢っただけで、顔を見ただけで満たされる。
わたしはそんな躾は受けていない。
いつでも貪欲にsinさまの全部を欲しがる淫らな牝に躾られているのだ!
sinさまから快楽を貪り、ザーメンを1滴残らず吸い尽くす。
しかし…sinさまはお疲れが抜けないとき、割愛される行為があるのだ(涙)
それは普通のセックス。
睦み合うような愛撫。
もちろん普通のセックスをそれだけでするわけではない。
加虐のなかでふわっと行われる行為なのだ。
だからこそ堪らなく甘く快感の喘ぎさえ柔らかい。
この行為はきっとsinさまのなかでは気紛れなオプション的なものなのかもしれない。
でもわたしにとっては、気持ちよい愛撫に陶酔しては厳しい責めに悲鳴をあげるという被虐の快感に緩急をつけられる行為なのだ。
時折sinさまは、この柔らかい砂糖菓子のような快感をくださらない。
これが、次の躾が10日後とか、2~3週間後なのなら、そう「次があるから、楽しみにしよう♪」って思えるのだけれど、次がいつになるかわからないわたしは、この1回の躾で欲しいものを全部!全部!貪り狂いたくて、このsinさまが割愛されがちの快感まで得られてはじめて満足の喘ぎを吐けるのだ。
きっと、sinさまが割愛されるからこそ欲しくて欲しくて身悶えして乞うてしまうのかもしれない。
7月に、逢えるつもりでいますよ。と、メールをいただいた。
でも、今は、8月…しかももう半分が過ぎてしまった。
3ヶ月のインターバル(笑)
わたしはたくさんの期待に押し潰されそうになりながら、その日を待っている。
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こういうとき、わたしはつい期待してしまう。
もしかしたら、この何日かのうち2回くらいお逢いできるのかな?
はは。
これまで、そんなことは1度もなかった。
候補日は候補日なのだから、躾の日が決まれば、その月はその日が躾の日で、次は来月以降…しかもいつ逢えるかはわからない。
それなのに、わたしは毎回毎回期待してしまうのだ。
この件に関しては、学習能力皆無と言えるだろう(汗)
もう3ヶ月お逢いしていない。
sinさまはお忙しくお疲れも相当なものだろうと、容易に想像がつく。
候補日が何日あってもお逢いできるのは1日だけで数時間。
そして次がいつになるのか?わからないのは、精神的にとても辛くて焦燥感が増す。
逢っただけで、顔を見ただけで満たされる。
わたしはそんな躾は受けていない。
いつでも貪欲にsinさまの全部を欲しがる淫らな牝に躾られているのだ!
sinさまから快楽を貪り、ザーメンを1滴残らず吸い尽くす。
しかし…sinさまはお疲れが抜けないとき、割愛される行為があるのだ(涙)
それは普通のセックス。
睦み合うような愛撫。
もちろん普通のセックスをそれだけでするわけではない。
加虐のなかでふわっと行われる行為なのだ。
だからこそ堪らなく甘く快感の喘ぎさえ柔らかい。
この行為はきっとsinさまのなかでは気紛れなオプション的なものなのかもしれない。
でもわたしにとっては、気持ちよい愛撫に陶酔しては厳しい責めに悲鳴をあげるという被虐の快感に緩急をつけられる行為なのだ。
時折sinさまは、この柔らかい砂糖菓子のような快感をくださらない。
これが、次の躾が10日後とか、2~3週間後なのなら、そう「次があるから、楽しみにしよう♪」って思えるのだけれど、次がいつになるかわからないわたしは、この1回の躾で欲しいものを全部!全部!貪り狂いたくて、このsinさまが割愛されがちの快感まで得られてはじめて満足の喘ぎを吐けるのだ。
きっと、sinさまが割愛されるからこそ欲しくて欲しくて身悶えして乞うてしまうのかもしれない。
7月に、逢えるつもりでいますよ。と、メールをいただいた。
でも、今は、8月…しかももう半分が過ぎてしまった。
3ヶ月のインターバル(笑)
わたしはたくさんの期待に押し潰されそうになりながら、その日を待っている。
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嬉しいなかで、ちょっぴりの残念
Category: わたしの想い。
sinさまとお逢いできる〜♪♪
逢えなかった公式記録と対記録(笑)
記録更新にならないで良かった。
きっと、それだけで凹んだだろうから^^;
お食事をする日は○日と決まっている。
彼のお食事チケットは使えるだろうか?
もう期限ギリギリだ。
しかもこちらの日にちは限定されている。
すぐに予約の電話を入れたけれど、やっぱりダメだった。
そうこのお食事チケットを予定が掴めないsinさまと使うにはかなりのリスクがあったのだ!
しかし、わたしはそのリスクをおして・・・早い話がダメ元で購入したのだった。
このお食事チケットが使えなければ、急いでお食事をする必要もない。
この○日の予定はどうなるのだろう?
キャンセルされちゃうかな?
(本当はきっと、お逢いできると思ってはいたけれど、これまでこんな風に逢う機会をつくっていただいたことがないから、どうしても悪い方へ思考がむいてしまう^^;この癖も直さなくちゃ!)
果たして、sinさまは「では他で食事をしましょう。」と提案してくださったのだった。
「何が食べたいですか?」とも。
嬉しい。
このチケットを使えなかったのは残念だけれど(お金も無駄にしちゃったし。)でも、この期限付きのお食事チケットのおかげで、お忙しい合間を縫って8月にお食事に誘ってくださったのだと思うことにしよう*^^*
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記録更新にならないで良かった。
きっと、それだけで凹んだだろうから^^;
お食事をする日は○日と決まっている。
彼のお食事チケットは使えるだろうか?
もう期限ギリギリだ。
しかもこちらの日にちは限定されている。
すぐに予約の電話を入れたけれど、やっぱりダメだった。
そうこのお食事チケットを予定が掴めないsinさまと使うにはかなりのリスクがあったのだ!
しかし、わたしはそのリスクをおして・・・早い話がダメ元で購入したのだった。
このお食事チケットが使えなければ、急いでお食事をする必要もない。
この○日の予定はどうなるのだろう?
キャンセルされちゃうかな?
(本当はきっと、お逢いできると思ってはいたけれど、これまでこんな風に逢う機会をつくっていただいたことがないから、どうしても悪い方へ思考がむいてしまう^^;この癖も直さなくちゃ!)
果たして、sinさまは「では他で食事をしましょう。」と提案してくださったのだった。
「何が食べたいですか?」とも。
嬉しい。
このチケットを使えなかったのは残念だけれど(お金も無駄にしちゃったし。)でも、この期限付きのお食事チケットのおかげで、お忙しい合間を縫って8月にお食事に誘ってくださったのだと思うことにしよう*^^*
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ずっと実感がなかった。
だから待ち合わせ場所でお逢いしたsinさまの態度が、まったく変わらなくて、わたしはこの3ヶ月間なんてなかったみたいに当たり前にsinさまの少しあとを追ったのだった。
お店が満席で1時間待ちだと言うので,外に出て時間を潰した。
sinさまとわたしはかなり身長差があるので、見あげてもsinさまがわたしの方をむいてくださらないと、お顔をちゃんと見ることができない。
散歩しながら喫茶店(カフェじゃないよ!喫茶店(笑)このニュアンスわかって〜?!)を見つけたので、向かい合って座った。
あ〜!sinさまだ。
きゃんきゃん!sinさまだ!
sinさまのお顔から目を逸らすことができない。
やっぱり3ヶ月は永かった。
やっぱりこの顔立ちが好きだな。って思った。
パーツひとつひとつをゆっくり味わうみたいに見つめた。
sinさまの目を見たとき、sinさまが見つめ返されるのに、顔をあからめてうつむいてしまう。
逢えたんだな。じわ〜っと喜びがこみあげてきた。
わたしの全部をsinさまで満たすみたいにただただ見つめたのだった。
(もしかしたら舐めまわすみたいだったかも?(*ノωノ) イヤン)
嬉しい。
やっと逢えた。
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お店が満席で1時間待ちだと言うので,外に出て時間を潰した。
sinさまとわたしはかなり身長差があるので、見あげてもsinさまがわたしの方をむいてくださらないと、お顔をちゃんと見ることができない。
散歩しながら喫茶店(カフェじゃないよ!喫茶店(笑)このニュアンスわかって〜?!)を見つけたので、向かい合って座った。
あ〜!sinさまだ。
きゃんきゃん!sinさまだ!
sinさまのお顔から目を逸らすことができない。
やっぱり3ヶ月は永かった。
やっぱりこの顔立ちが好きだな。って思った。
パーツひとつひとつをゆっくり味わうみたいに見つめた。
sinさまの目を見たとき、sinさまが見つめ返されるのに、顔をあからめてうつむいてしまう。
逢えたんだな。じわ〜っと喜びがこみあげてきた。
わたしの全部をsinさまで満たすみたいにただただ見つめたのだった。
(もしかしたら舐めまわすみたいだったかも?(*ノωノ) イヤン)
嬉しい。
やっと逢えた。
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季節外れのプレゼント
Category: わたしの想い。
いつだったかな?
雨が強い日にお逢いしたとき、sinさまが傘をさした途端に骨が折れたことがあった。
sinさまと骨の折れた傘。
ある意味すごいバランスだ!と、思った。
かばんを持たないsinさまが傘だけを持っている。
わたしはこのとき、持っていることを忘れるほど軽量の折り畳みの傘をsinさまにプレゼントしよう!と、思ったのだった。
まだ寒い時期だったから、梅雨までにはプレゼントできるなって思ったのだけれど、これがなかなか見つからない!
サイフと並行してネットやショップに足を運びポケットに入るような折り畳みの傘を探したのだけれど、思ったような傘はなかなか見つからない。
そうこうしているうちに梅雨入りしてしまった。
でも、その頃はもうsinさまには逢えない期間突入していたのであった(苦笑)
某所で少し時間が余ってしまって、ぶらぶらと雑貨屋をウィンドウショッピング♪
本当に偶然だった!
小さくて軽い晴雨用の折り畳みの傘を見つけたのだった!
色は紺色と黒があった。
同じもので柄のついているものもあって、わたし自身も日傘を探していたところだったので、可愛らしい花柄のものをsinさまとお揃いで買ってしまった。
わたしはお揃いのものを好んで持つことはない。
でも、このときsinさまと同じものを持つことがとても嬉しかった。
考えてみれば、これまでお食事のときは、いつもプレゼントを持って行っていた^^;
はじめてのときは、sinさまに教えてもらったドラマの原作(原案?)となった小説の文庫本。
二度目はハーブコーヒーのセットだった。
この日もいつプレゼントを渡そうか?と思い、最初に腰をおろした喫茶店で飲み物を待つ間にお渡しした。
本当は梅雨前にお渡ししたかったのですが・・・とかなんとか言葉を噛みながら、お揃いでわたしも買ったのです。こちらは花柄で・・・と、わたしの傘もお見せした。
sinさまはその軽さと小ささに驚かれて感心してくださった。
わたしは、小雨や突然の雨のときくらいしかお役にたちませんが、かばんに入れておいてもポケットに入れても気にならないんじゃないかと思います。と、しどろもどろ。
sinさまはわたしの傘を手に取って、カバーをとりいろんな角度からみると、わたしにそれを返しながら「ありがとう。」と、言ってくださった。
興味津々の表情で、手に取ったものを見る。こういうときのsinさまは、本当に少年みたいで好き。
sinさまがプレゼントを渡されると、ちょっと困った表情をされるのは、こういうことに慣れなくて照れてらしているんだって気づいた。
最初はこの表情に、わたしのプレゼントは迷惑なんだ?!って泣いたりしたけど、今はそんな不器用なsinさまを知っているから、わたしはいつでも自分の気持ちをまっすぐ伝えていきたい。
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雨が強い日にお逢いしたとき、sinさまが傘をさした途端に骨が折れたことがあった。
sinさまと骨の折れた傘。
ある意味すごいバランスだ!と、思った。
かばんを持たないsinさまが傘だけを持っている。
わたしはこのとき、持っていることを忘れるほど軽量の折り畳みの傘をsinさまにプレゼントしよう!と、思ったのだった。
まだ寒い時期だったから、梅雨までにはプレゼントできるなって思ったのだけれど、これがなかなか見つからない!
サイフと並行してネットやショップに足を運びポケットに入るような折り畳みの傘を探したのだけれど、思ったような傘はなかなか見つからない。
そうこうしているうちに梅雨入りしてしまった。
でも、その頃はもうsinさまには逢えない期間突入していたのであった(苦笑)
某所で少し時間が余ってしまって、ぶらぶらと雑貨屋をウィンドウショッピング♪
本当に偶然だった!
小さくて軽い晴雨用の折り畳みの傘を見つけたのだった!
色は紺色と黒があった。
同じもので柄のついているものもあって、わたし自身も日傘を探していたところだったので、可愛らしい花柄のものをsinさまとお揃いで買ってしまった。
わたしはお揃いのものを好んで持つことはない。
でも、このときsinさまと同じものを持つことがとても嬉しかった。
考えてみれば、これまでお食事のときは、いつもプレゼントを持って行っていた^^;
はじめてのときは、sinさまに教えてもらったドラマの原作(原案?)となった小説の文庫本。
二度目はハーブコーヒーのセットだった。
この日もいつプレゼントを渡そうか?と思い、最初に腰をおろした喫茶店で飲み物を待つ間にお渡しした。
本当は梅雨前にお渡ししたかったのですが・・・とかなんとか言葉を噛みながら、お揃いでわたしも買ったのです。こちらは花柄で・・・と、わたしの傘もお見せした。
sinさまはその軽さと小ささに驚かれて感心してくださった。
わたしは、小雨や突然の雨のときくらいしかお役にたちませんが、かばんに入れておいてもポケットに入れても気にならないんじゃないかと思います。と、しどろもどろ。
sinさまはわたしの傘を手に取って、カバーをとりいろんな角度からみると、わたしにそれを返しながら「ありがとう。」と、言ってくださった。
興味津々の表情で、手に取ったものを見る。こういうときのsinさまは、本当に少年みたいで好き。
sinさまがプレゼントを渡されると、ちょっと困った表情をされるのは、こういうことに慣れなくて照れてらしているんだって気づいた。
最初はこの表情に、わたしのプレゼントは迷惑なんだ?!って泣いたりしたけど、今はそんな不器用なsinさまを知っているから、わたしはいつでも自分の気持ちをまっすぐ伝えていきたい。
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