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月と桜 月夜の桜


sinさまとお逢いした帰り道。
桜並木には満開の桜と、その桜を可憐な白に照らす遥か高みの月。
きれいだな〜*^^*早速sinさまへ月と桜の白をお送りした♪


メインストリートの桜は週末の桜祭りのための提灯に照らされて、とても濃い桜色。
本当はもっと淡くて白っぽい小さな桜の花なのに、遠く月の光が届かないみたいに、まるで異質で妙な艶っぽさを醸していた。

ちぐはぐな月と桜のアンバランスをiPhoneに写し撮ると、今さっき月光の仄白い桜をお送りしたばかりのsinさまに、どぎつい濃いピンクをお送りしたのだった。
同じ桜とは思えない。

いつものイタリアンでワイン3杯あけて、気持ち良く桜の下を千鳥足のわたしの、素敵な休日の最後をsinさまへ♪


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 2015_04_02



sinさまを好き。
とても好き。

嬉しい。
わくわくする。

そんな湧きおこる気持ちでsinさまと繋がりたくてメールする。可愛い牝なわたしが愛おしい。
自分を抱きしめるような気持ちでsinさまへただ好きって想いを飛ばす。

メールの内容はお天気の話だったりするんだけれどね(大汗)
そんな照れ屋な自分も好き。

(((((((*ノノ)イヤン ハズカシー


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 2015_04_03



一昨日のエントリーでsinさまとお逢いした帰り道、桜の画像をお送りしたのを読んでいただいて気づいた方もいるかもしれないけれど、そうこの日sinさまとわたしはお散歩も花見もしなかった。

とても!とは言えない、ちょっと花冷えする良い天気の日。
いつもの場所でsinさまを待った。

体調はまぁまぁいい感じ♪
sinさまの体調の方が気になるくらいには、わたしの体調は回復した。
もちろんセックスできる(*ノノ)キャ

少し遅れてsinさまがいらした。
わたしに近寄ると流れるようにわたしを連れ立つ。

お日さまの下にでたら、ついっと足をとめられて「どうしますか?」と、わたしにお聞きになった。
わたしの表情は曇る。
唇は震えて言葉が出ない。

sinさまが「どこに行きますか?」とか「どこがいいかな?」とか、そんな風なことをお聞きになる。
わたしは声が出なくて、口を開いたら嗚咽がもれそうで何も言えなかった。

確かどこでも。みたいなことをやっとの思いで口にしたけれど、それはどこか?というような返事。
いくつか候補を言ってくださったけれど、言葉はそこでとまる。

結局そのままホテルに行くことになった。わたしがホテルでいいと言ったのだ。
ホテルへの道もわたしは俯いて、ずっと鼻をすすっていた。
わたしが花粉症なことはご存知だから、泣いていることには気づかれなかったと思う。
いつも無口なsinさまだから、そのときも特になにもおっしゃらなかった。

ホテルにつくといつもと違うシチュエーション。
ソファでわたしを膝に乗せ、心地よい愛撫がまるで野性の求愛のように激しくなり、わたしを熱らせる。
全部脱いで。」sinさまの言葉にわたしは膝の上で全裸になったのだった。
こんな風に服を脱ぐことを求められたのは初めてのことで、わたしは興奮してしまった。
そしてこんな風にsinさまに躰を密着させて服を脱いだことも初めてだった。
いつもはsinさまのちんぽにしゃぶりつきながら、夢中で裸同然の躰に申し訳なさそうに纏う衣を脱ぎ散らしていくのだ。

拗ねたわたしの乙女心はあっけなく貪欲な牝に呑み込まれてしまったのだった。

もう…こんな風になしくずしにして酷い男。閉じ込められた乙女心が不器用な男のそれに反発しているけれど、いやらしい牝は酷い男の美しい指に抗う術もなく喘いでいる。

sinさまは稀にこんな風に、ご自分が興奮していやらしいわたしを求め、まるでセックスに没頭するみたいにわたしをバラバラにするかわりに強くその腕に抱きしめるように男の快感を貪る…そんな愛おしいセックスをなさる。
このセックスは女の歓びだ。乙女心さえ満たす。

--

さて、歯がゆいのは男じゃなくて、この場合お前だよ!と、冒頭にそう思われた方は多いと思う。
きっとsinさまじゃない他の男性なら、同じことを言われたとしても、わたしは悲しくはならなかっただろう。

わたしはいつもお散歩したい。デートしたい。ホテル以外で豊かな時間を過ごしたい。と…sinさまとそんな時間を過ごしたい。と伝え続けている。

わたしはいつでも、そんな時間を欲しているのだ。
だから、この日もホテルに行く前に少し暖かな陽気を一緒にお散歩できると期待を膨らませていたのだ!

それが「どうしますか?」(mineはどうしたいのか?)と、聞かれると、sinさまはわたしがそうしたいから願いを叶えてあげよう。という思考なのか?と感じてしまうのだ。
わたしはsinさまもわたしと一緒にホテル以外の時間を過ごしたい。と、思ってくださらないのなら、こんな時間はいらない!

どうして少し遠回りして花見をしながらホテルに向かいましょうか?って、そんな言葉がでないのか?!
もぉ!本当に本当にわたしにとっては歯がゆい男なのだ!

--

でも、今回の最初のセックスは気持ちよくて愛されてて嬉しかった。
これがsinさまの愛情を示される行為なのかもしれないね?


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 2015_04_04



葉桜2015  名残桜



4月入社・入学式シーズンなのに、せっかくの雨ですね?
今週はずっとお天気が悪いみたい。
昨日が唯一のお花見日和の休日だったかもしれませんね?

近所の桜並木の桜はもう葉桜です。
雨に煙る桜色をsinさまにお送りしようとiPhoneをむけたけれど、葉の緑を撮ってお送りしたのでした。

昨日満開だった桜は、今日の雨にはらはらと散りだし葉桜の様相です。
そんななかで大きな桜の木のうろにひっそりと咲いた桜が雨に打たれて名残惜しそうに薄い花びらを震わせていました。

明日には風に舞っていってしまうのでしょうか?


昨日のお祭りで賑やかだった桜並木の桜を、今日は儚げにしとしとと雨が濡らしていました。


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 2015_04_05



わたしの不正出血は生理よりも少し少ない感じ。
そんななかでsinさまにお逢いすることになってしまった。

これまでピルの恩恵で生理の日がはっきりわかることもあり、躾の日に生理が重なったことがなかったのだ。
(終わりかけってことは何度かあったけれど。)

今回はわたしが待ち合わせ場所で拗ねてしまったこともあり、出血の言い訳や諸々を伝えられないままにsinさまの美しく非道な指に乱れさせられることになってしまった。

sinさまがわたしの内臓の快感を探りあてられると、執拗に責めたてる…わたしを身も世もなく感じさせながら、未開のGスポットにも指が伸びる。ちんぽで責められるのとはまったく違う痺れるような漏らしてしまいそうになる刺激に恥ずかしさとそれを凌駕する快感に、躰を仰け反らせ腰をくねらせ尻を突きあげて嬌声をあげる。

sinさまの指はよく撓るだけでなく、変幻自在に牝の急所を嬲り弄ぶ。
淫汁が垂れるように内腿まで汚す…いつもならこんなに濡らして善がるいやらしい己に歓喜するのだが、今は今は…その肌は朱に染められているのではないか?という雑念が牝の脳髄を過ぎり、そして波のように繰り返し繰り返し迫る快感に、羞恥心が押し流されて淫らな快感が脳髄を支配する。

sinさまの指がわたしの内臓を擦りながら抜かれたのが感覚でわかる。一瞬間sinさまがわたしの外に意識を向けられる気配。そしてその気配はまたわたしに戻り牝の腹に指でとろりとした粘液をなすりつけられた。

わたしはそれが何かすぐに察知して恥ずかしさに後頭部がぎゅっと痺れるように鷲掴みにされる感覚…羞恥心に襲われた。

でもでももうがまんできない。
ちんぽ…sinさまのちんぽが欲しい!浅ましく懇願する…あぁ…気持ちいい。だらしなく広角から涎が滴る。

ソファでsinさまに馬乗りになると、ちんぽを咥えこみ激しくピストンした。
ソファの背もたれにわたしの足を置くような騎乗位の激しい律動に、わたしの腿はびくびくと震え悲鳴をあげる。
それでも快感が欲しくて、ピストンをやめられない。腿の筋肉が痙攣する。力尽きそうになる。それでもそれでもこの興奮と快感にsinさまのザーメンが欲しくて牝の咆哮をあげ続けた。

sinさまのザーメンを子宮の奥の奥まで注ぎ込んでいただくと、興奮冷めやらないわたしはピストンをやめて、今度は腰をグラインドさせる。
内臓をきゅうきゅうと収縮させイき狂う…その最中に、はた!と流血するおまんこを思い出した。

快感を貪るのを控えると「血まみれかも?」と、sinさまにお声をかけた。
そうだね。」と短くお答えになるsinさま。あんなに指でいやらしく濡れそぼる穴を虐めてらしたのだから、流血具合もわかっていらっしゃるだろう。わたしの脳髄は恥ずかしさでまたぎゅっと絞めつけられた。

ふにゃんとなったsinさまのちんぽがどろりと、本当にどろり…とわたしの内からsinさまの内腿に収まった。
すっすごいどろどろの血まみれちんぽだった。
sinさまのザーメンが朱に混じって尻を伝いソファに血だまりをつくっている。

あぁ…舐めたい。
いつもいつもセックスのあとは、sinさまのザーメンと牝の淫汁にまみれた股間とちんぽの汚れを舐めとるのが、また牝の快感なのだ!

しかし…このおどろおどろしい血まみれちんぽは…淑女としてここにむしゃぶりつくことに少し抵抗を感じた。
sinさまがひと言「きれいにしなさい。」と、命令してくださったらわたしは嬉々としてソファの朱のザーメンですら淫らな舌で舐めとるだろう。

sinさまは静かな目でわたしを見ているだけ。

わたしはソファから少し離れたベッドサイドのティッシュボックスに目をやる。
ティッシュで拭いて差し上げようか?
あぁ…っでも?!振り返ってsinさまの股間に釘付けになる。
舐めたい。啜りたい。いやらしい牝の舌で全部全部きれいに、牝の内にsinさまのザーメンを吸収したい!
欲望が全身に渦巻く。

でも、そんなわたしをどう思われるだろう?!
あうあう。
意地悪!絶対絶対いやらし過ぎる牝をお好みのはずなのに、わたしが躊躇しているのを面白そうに見てる。

わたしはもういちどベッドサイドに目をやったけれど、自分の欲望に羞恥心も…自尊心すら勝つことはできなかった。
sinさまのちんぽに舌をあてて、どろどろで血みどろのsinさまのちんぽと股間をきれいにしてsinさまの生の源であるザーメンを余すことなく己に吸収したのだった。
sinさまの尻に流れソファに溜まった血だまりのようなザーメンもざりざりと舐めとった。

本当に酷い男。
わたしの欲望を直視させて、わたしがわたしの内裏の牝の業に抗えないほど堕ちさせる。

なんて、なんて魅惑の男なんだ!


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 2015_04_06



お昼寝から目が覚めたあとも、わたしのぐずぐずを無視するみたいにヤられてしまった。
傍若無人なsinさまの指に内臓を責めたてられて、飽和状態の中身がシーツにぶちまけられる。

今日はわたしから快楽を貪ることは許されないみたいに、乱れ狂わされた。
どくどくと脈打ち充血する敏感になり過ぎた内臓いっぱいに、sinさまのちんぽが快感を欲しがって膨張しながら侵入し暴れる。

あぁ…今日2回目のsinさまのザーメンと淫汁まみれのちんぽ。
出血はおさまっているようで、ザーメンの白濁がほんのり朱に色づいているだけ…。
わたしは激しくしゃぶりつきたい衝動を抑えて、丁寧に愛おしみながらsinさまの下腹からザーメンを舐めとったのだった。

乱れたベッドはまるで刃物沙汰でもあったみたいな、目も当てられない恥ずかしい朱の染みがが散乱していた。
ぱりぱりという何かが腹に乾いて張りついたような感触に目をやると、なすりつけられた淫汁に粘りのある血液が混じって糊のようにべっとりとわたしのヘソに固まり溜まっていた。

こんな状態を気にもとめずソファで寛がれるsinさま、食事をしてマッサージをするときも、平気でベッドに横になろうとなさるので、わたしは思わず掛け布団を敷きなおしてそこに横になっていただいたのだった。

なんだろう?このおおらかな大胆さは…。
最初のころ、まだピルを飲んでいなくて、躾の日が生理真っ只中になりそうで、それをお伝えしたメールの返事が「構いません。」ひと言だったのを思い出した。
あのときは、sinさまの体調不良で逢うことは叶わなかったけれど、本当に構わない男なんだと、今になって納得した(笑)

己の欲望に正直でわたしが垂れ流す全部の体液に躊躇することのなく、ぐちゃぐちゃとその手を汚し玩ぶこの男がわたしを快楽の奈落で震わせる。


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 2015_04_07



(mineは)幽霊みたことある?

唐突な質問に「はぁ?」と、返事をする。
唐突と言っても、この質問は実は2度目だ。

以前お逢いしたときにテレビで心霊番組が放送されていたのだ。
わたしは超!臆病者の怖がりなので、こういうものは見たくないのだ!
何かが目の端で揺れただけで、驚いてしまうしおばけ?とか思って怖くなってしまうのだ!
そのときはじめて「幽霊みたことある?」と、sinさまに聞かれたのだった。

わたしはその番組の一場面にビビってしまって、これ以上見ていたくない!とまで怯えていたのに、全くもって無神経な男だ!

わたしの小さなころは心霊ブームで、映画もB級ホラーが流行っていたから、寄ると触るとおばけだ心霊現象だって騒いでいて、わたし自身もそんな体験をした覚えがあるけれど、それが本当だったのか?枯れ尾花に思い込みで盛って話をつくったのか?今ではその記憶も定かではない。と、そのときはお答えしたのだった。

それがまたわたしがこんな話は苦手だと言っているのに、蒸し返すみたいになさるんだから!
わたしは前回と同じお返事をして、sinさまは幽霊を見たいのですか?と、お聞きしてみた。

すると、思いっきり喰いついてくださって「とても見たい!」と、目を輝かせておっしゃった。
どうして?そんなものを見たいのか?
わたしは前回一緒に見た番組の一場面が今でも忘れられなくて、薄暗い路地の古いビルの柱の下は見ることができない!と熱弁したのだった。

YouTubeで「幽霊」で検索すると、すごいのがいっぱい見られるのだそうだ。
それならそれで満足していればいいじゃないですか!」と、背中に寒いものを感じながら訴えるわたしに、実際にご自分でも観てみたいと熱弁を返される。
そして、mineは見たことあるのかな?と見たことがあるならその話を聞きたい。と、おっしゃるのだ。

全く!わたしが十代のころは、本当に心霊ブームでホラー雑誌が月間で何冊も出ていて、稲川淳二が毎日のようにお昼の番組に出ていた。
まんが雑誌で稲川淳二の体験談をまんが化した「生き人形」というお話がとても怖かったのを覚えている。今もときどきあのまんがを読んでみたくなる。と、お話ししたら、sinさまが自分も読んでみたいと思って、検索したけれど絶版になっていて、ネットではもう手に入らないと残念そうにおっしゃった。
わたしは、もうその話をほとんど忘れてしまっているが、霊能者のような人が布に包まれた人形を受け取った瞬間「この人形、生きてますよ」と言ったシーンが衝撃で忘れられない。と話した。

sinさまはこの時期、ワイドショーでこの人形のことをとりあげられて、放送時いろんな怪現象がテレビを通じて全国に放送されたのを見てみたいのだそうだ。
YouTubeでも見られないらしい。
実はわたしはそのワイドショーを見たことがある。もう内容は忘れてしまったけれど、心霊ブームに乗っかっていたのだから見たという記憶だけは残っている。

わたしが中学生のころだから、sinさまはまだあかちゃんだ(笑)
物心ついたかつかないころの話だから、リアルタイムで見ることができるはずはない。

幽霊を見たいなんて嬉々として恐ろしいことを言うsinさま。
わたしが見た幽霊はどんなだったのか?と、更にお聞きになる。
わたしは「わたしは怖がりで思い込みも激しいですから、見た!と思って怯えてしまうだけで、本当にそれが幽霊なのか?そうじゃないのか?わかりませんが、sinさまのような人には幽霊は絶対に見えません!断言します!」と、強く強くこの現実思考の男に、そんなものが見えるわけがないことを懇懇と教えたのだった。


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 2015_04_08



sinさまご自身にとって、フェラチオの快感はどのくらいのグレードなんだろうなぁ?

--

先日お逢いしたとき、待ち合わせ場所でのやりとりにわたしが拗ねてしまったから、ホテルではいつもと全く違う展開になってしまった。
簡単に言うと、sinさまにいやらしく責められ続けて、わたしがsinさまを気持ち良くして差し上げる行為が抜けていたのだ。
そのひとつにフェラチオがある。

わたしはsinさまの美しい指やよく撓る手に、うねる熱い舌と刃物のような歯に乱れ狂わされその快感に涎を垂らして善がった。

わたしを身も世もなく悶え狂わせたどろどろのちんぽを、牝のいやらしい舌できれいに舐めたけれど、これはわたしにとってフェラチオではない。

帰る時間が迫って、sinさまが服を全部着てしまったのを見て、わたしはとても寂しくなった。
遣り残したことがある。焦燥感。

わたしはsinさまに跪いて、デニムの上から膨らみに頬擦りする。
呑みこむように唇を半開きにして押し当てる。
sinさまをベッドまで追いつめて腰掛けていただくと、腿の間に入りこんでsinさまの股間を唇と舌で愛撫する。
sinさまのちんぽが勃起しているのがデニムが熱をもってきていることで伝わってくる。
嬉しい。
わたしは目を潤ませながらsinさまを見あげた。
sinさまはいつものように、少し首を傾げてわたしを見おろされている。
歪む口角にわたしは背骨を震わせた。

意地悪。

わたしは手を使わずに、唇だけでsinさまの勃起したちんぽを熱い息で撫でまわし、しゃぶりつきたいと意思表示した。
sinさまの指がデニムのボタンに触れるとわたしは無我夢中で、その下のボクサーを引き摺りおろして勃起したちんぽにしゃぶりついたのだった。
やれやれ…という空気がsinさまから醸しだされる…それがまた牝の肩口を痺れさせた。

こんな時間に余裕がなくなるまでわたしを焦らして!
わたしはsinさまのちんぽから充分に快楽を貪り喰らうと、やっぱりザーメンが欲しくて乞うたのだった。

--

前々回もホテルに電マがあったことから、これで遊ぶのに夢中になったsinさまはフェラチオさせてくれなかったから、わたしは恥ずかし気もなく自ら求める羽目に陥ったのだった。

実際、この2回ともわたしが求めなかったらフェラチオなしで、ホテルを出ただろう。

普通の恋人同士なら、対等だったり好きな相手を尊重する気持ちから、毎回フェラチオがなくても頷ける。
でも、簡単に主従関係っていっちゃうと、フェラチオにご奉仕って名称がついて、SMプレイはしなくても、フェラチオは絶対!みたいなある種調教の王道だ。
男性はちんぽをな舐められたり吸われることがとても好きなのだろうと思う。

ご奉仕なんて名前をつけてまで、させたい行為なんだもの!

もちろんsinさまも例に漏れないと思う。
わたしをこんなにちんぽ狂いに仕向けたのは誰あろうsinさまご自身なのだから!

これが頻繁に逢ってまぐわう関係なら、1.2度フェラチオがなくったって、また今度ね。で済むだろうと思うけれど、うちみたいに半年に3回逢うのがやっとの関係だと、やっぱりお互いが得たい快感は全部全部欲しいものだと思う。

しかも、わたしはフェラチオが大好きなのだ!
sinさまだってちんぽ吸わすの好きだとおもうんだよね〜?

なんでだろうな?全く思考が読めない男だ…。


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 2015_04_11



sinさまにお逢いした翌日は仕事だった。

駅の階段や歩道橋の階段。会社の階段。
あっ足が上がらない!
腿の後ろが筋肉痛で重い!

昨日無理な姿勢で快楽を貪ったからだとすぐにわかった。
しかし…あの姿勢が気持ち良かったのだ。
斜めから大きくピストンして抜き差しする感触がわたしを狂わせて、腿の筋肉が悲鳴をあげてもやめられなかった。

しかし腿が重いのって階段のぼるのにかなりキツイ。
でも、こういう筋肉痛って、自分の貪欲さが突きつけられるみたいで…なんか恥ずかしくて嬉しい(照)

関連エントリー
「わっせ!わっせ!!」
「更なるわっせ!」
快楽を得るには体力も筋力も必要で、へなちょこにはそれを補う気力が重要なのよね〜!?ってお話^^;;


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 2015_04_12



先日、こんなエントリーをした。
躾の過程においてのフェラチオの重要性?みたいなエントリー。

わたしはもちろんsinさまに、どうしてわたしが求めなければフェラチオをさせようとなさらないのか?お聞きした。

メールのやり取りで気づいたことがある。
このブログにも何度も書いているのに、わたしはそのことをしっかり意識していなかったのだ!

そう!わたしのフェラチオはわたしの快感のための行為なのだ!
sinさまに気持ち良くなってもらうためのフェラチオではなく、わたしがsinさまのちんぽを吸って善がって快感に打ち震えるためのフェラチオ。

わたしはこんなに長くsinさまに飼われていて、放し飼い同然であったこともあり、自分の快感を貪欲に追求するように躾けられていた。
これはsinさまの躾でもあったのだ。

最近になって、フェラチオの最中に、sinさまに気持ち良くなっていただきたい!と、強く思うようになった。
どんな風なのが気持ち良いですか?と、聞くけれどsinさまは全くこの問いには答えてくださらなかった。

それが!ここにきて、話が妙な方向へ流れていくよ。

(mineが望むように)私を気持ちよくさせてみなさい。より淫らに全ての感覚を使ってね。

∑ヾ(≧□≦*)ノ ウワッ!!
sinさまは実際の行為に及んでいるときに、どうすればご自分が気持ち良いか?などおっしゃることはない。
そのうえ、半年に3回お逢いするのがやっとの状態で、sinさまとの時間でわたしがsinさまの快感を導きだすのはかなり難しい!

こっこれは?!
練習するってこと?生のsinさまではなく、sinさまに気持ち良くなっていただけるファラチオができるように、何かを代用にして訓練するとか?練習するとか?それを日課にするってこと?

これは!初めての経験だ!
フェラチオの練習なんて?!なんで気持ちいいことをするのに練習が必要なの!

sinさまとの問答に、mineにしゃぶらせるのは好きですよ。と、いうお言葉もきちんといただいている。
別にフェラチオをさせてもさせなくても同じだとは考えていらっしゃらないことに、sinさまのちんぽ狂いのわたしはちょっぴりホッとした。

わたしのフェラチオが気持ちよくない。わけではない。
わたしがsinさまの快感を望んだから。それならとことんやってみなさい。と、いうことなのだ。
本当に何を考えてるんだかわからない 憎らしい男だ!?

さて、何を使って練習しようかな?思いつきもしないよ…。
自由奔放なmineさんには窮屈な展開になってしまいましたよ (w_-; ウゥ・・


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 2015_04_13



あーなんかとんでもない展開になっちゃったなぁ…。

もちろん、sinさまに気持ちよくなっていただきたいのは、わたしの願望だ!
ただ…わたしはとてもとてもsinさまに気持ち良くされているので、もちろんsinさまも気持ち良いだろうと勝手に思っていた。
もちろんもちろん、sinさまはわたしの淫らを楽しみ気持ち良く使ってくださっていることに間違いはない。
ただ…わたしの「どうして?」に応えるかたちで、わたしが満足するほどにsinさまを気持ち良くせよ!と、いうことなのだ。

こんな風に素知らぬ顔をして、わたしの淫らをぐいぐいと引き摺りだして、その手柄を誇示しない。なんてつれない男なんだ!

練習練習っと…。
はぁ…なんか気乗りしないよ。

ふと目に止まったスティックのり。
この柔らかさがアナルオナニーするのに気持ちよいんだよね?なんて思いながら手に取りぺろっと舐めてみる。

??練習って何を練習するの?
もちろん舌使いとか吸いかたや啜り方なんだろうけれど、わたしが普段sinさまにしているフェラチオと同じことをしていても、意味がないってことだよね?

むむむ…。
スティックのりをしゃぶりながら、頭は至極冷静なものだから、どんどん自分の行為の滑稽さに淫らな喘ぎではなく苦笑いが漏れる。

練習なんてつまらないし白けるし、萎えるばかりだ。
sinさまを気持ち良くしてさしあげたい気持ちとの狭間で、わたしの頭はどんどん冷めていったのだった。

だめだ。初っ端から挫折。
こんなことできない!
どんどん頭が冴えていって、わたしは負の螺旋を延々と描きだしてしまったのだった。

あまりの情けなさにスティックのりをゴミ箱に投げ捨てると、sinさまに挫折の報告をした。

わたしにはsinさまを気持ち良くして差し上げる献身なんてないのかもしれません。

練習をしてみましたが…白けるし萎えるし…気持ちは凹むし…。
どうすればフェラチオが気持ちよいとかsinさまは何もおっしゃってくださいませんし、射精だけではsinさまの快感を計れないのはわかりましたが、こんなことをしないとダメな自分が情けないです。

こんなことで挫折してしまうなんて、sinさまを気持ちよくして差し上げたい。なんて、本当はわたしが思っているほど強い願望ではないのでしょうね?


もうお手上げ状態。
最後の自虐的な一文なんて最たるものだ。こんな風に思ってっもいないくせにね?

地道な練習なんてわたしには無理。
このメールで決着がついたと、わたしは楽観していた。

しかし!わたしの男は、一旦腰をあげたら中途半端を許さない。とことんな男だったのだ。
忘れてたよ…とほほ(ノ_・。)

果たして?


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 2015_04_14



ひょんなことから始まったわたしのフェラチオ練習。
始めた途端に挫折してsinさまに泣き言メールを送信したのだった。

基本わたしはsinさまの掌のなかで好き勝手快感を貪っている。
だから、今回もわたしが練習をやめたいと意思表示すれば、sinさまは特になにもおっしゃらずに、わたしのしたいようにさせてくださるだろう。と、楽観していた。

しかし、これはわたしが望んで始めた練習だったのだ。
sinさまは自発的な行為をとても好まれる。
だからこの展開はsinさまの食指に触れたということで、3年寝太郎じゃないけれど、一旦目を覚ますとこの男の並々ならぬ意志の強さが発揮されるのだ。

わたしの泣き言メールにsinさまからお返事が届いた。
考えすぎてはいけません。
最初の一行に、目の前真っ暗。sinさまのあの口角を歪ませて静かに微笑む魅惑的な様が脳裏を過る。

あう...>_<...
その後に続く非情な言葉は頑として、この練習を中断することを許さないものだった。
メールの文章にさえ、物静かで冷えたあの表情が見えるほどだ。
こうなるとsinさまは一歩も引かない。

sinさまに戴いた言葉に脱力しながらも、わたしの淫らの芯が快感に震えた。

さて、何を使おうかな?
思いつかなかったので、いつだか玩具を購入した時にサービスでついてきた、8cmディルドを使うことにした。
この無料故のゴムの匂いがなんとも気持ちを萎えさせる^^;

sinさまは練習するときに、想像を膨らませなさい。と、おっしゃった。
sinさまの快感。
喉奥に注ぎ込まれるsinさまのザーメンが、牝の快感だけで射精されるものではなく、sinさまの快感も混ざり合ってふたりの興奮で昇りつめて戴けるものなら、きっともっとずっとわたしの脳髄を刺激して気持ち良くなるはず…。

ディルドを口に含んで想像しながらフェラチオに挑む。
弾力はあるけれど、やっぱり硬くて思うようにしゃぶれない。
しかし、この醜いディルドをひとりの部屋でしゃぶる情けない興奮と、sinさまのちんぽがわたしの舌のうえで喉の奥でびくびくと震える感触が五感を刺激して、牝の淫らな脳はザーメンが欲しい!と、それだけでいっぱいになっていく…。
子宮が打ち震えてオナニーに突入してしまった…(*ノノ)イヤン

あー…これって結局わたしの快感のためのフェラチオじゃないかー?!

命令もされていないのに、この情けない練習のご報告をsinさまにすると、意外なお返事がまたわたしのマゾ心を刺激した。

しゃぶって興奮しない牝になど私も興奮しませんよ。
     中略
淫らな舌で私を喜ばせなさい。

きゅ〜ん…これまでになかった展開と、sinさまのお言葉に萌えてしまう。(←どこまでも単純なおばかちゃん^^;)
あんなに白けて萎えて練習を嫌ったくせに。
そのうえやる気になったらオナニーしちゃうおばかちゃんな牝なわたしだけれど、sinさまのひと言に子宮はなみなみと淫汁をいやらしい穴から溢れさせ内腿を湿らせたのだった。

なに?これ?結局この憎らしい男の思い通り?ってこと???
悔しくて…抗いたいのに嬉しくて…濡れる…。


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 2015_04_15



長雨のあとに…


午後から大荒れの予報のその日、わたしが出かけるときは風は強いけれど快晴!
ここのところずっとお天気が悪くて、曇天の空を見あげる日が続いていたから、この空は最高に気持ちイイ♪

とてもお忙しいsinさまに、少しでも和んでいただきたいと青と白と緑が初夏を思わせるようなこの日をお送りしたのだった。

長雨のおかげ(?)で、通勤途中の土手の緑が濃くなりました♪
穏やかな空をお送りしますね*^^*



わたしもちょっぴりひと息つけたかな?
明日からまたフェラチオ練習の続きをエントリーしますね〜♪
乞うご期待!って、何をや? (((((((*ノノ)イヤン ハズカシー


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 2015_04_16



タイトル通り今日はバナナで練習だ!

最初皮ごと舐めてみたけれど、どうも滑らない感触がダメで…皮をむいてしゃぶりついてみた。

ぺろりとひと舐めしたあと、舌を広げて出すとバナナ全体を舐めまわしてみる。
滑らないのは皮と同じだけれど、柔らかな感触はその気にさせる。

しかし…バナナのそれは、なかなか唾液を絡めることができない…と、いうか唾液が溢れてこない。
口のなかで舌を広げたりすぼめたりしながら、舐めまわしているとたらりと唇の端から涎がバナナに伝った。

当たり前だが、硬くなるのではなくてどんどん柔らかくなるバナナが、青くさい匂いから熟成されたような甘い鼻をつく匂いに変わってきて、牝の嗅覚を刺激する。

唾液と絡むことでこんな風になるんだ?その思考と甘酸っぱい匂いとぐにゃぐにゃと舌や唇にへこまされていくバナナに、どんどん興奮して牝の下腹を熱くした。

バナナが崩れていく触覚と同じに、ずっとsinさまのちんぽとザーメンが喉に注がれたい欲求を、淫らな意識の根底にとどめさせてしゃぶっていると、熱くなった下腹が子宮を波打たせ、おまんこをひくつかせて腰をおおきくくねらせた…そうこうしているうちにバナナはぐちゃぐちゃになってしまって、えも言われぬ快感が背骨を電気みたいに這い登り、衝動的にがつがつと喰らいつきバナナを砕きながら呑みこんだ。
この凶暴なほど激しい衝動はなんだろう?

淫らな舌と交わり一瞬に熟したバナナに当てられたのだろうか?

sinさまのザーメン。美味しい。
ぺろり。と牝の朱い舌が口のはたの壊れた破片を舐めた。


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 2015_04_17



実際、練習なんて本当につまらないし、情けない。
この情けなさが興奮に繋がることもあれば、逆に脱力させることもある。

次は何を使って練習しよう?
バナナは…もういいや。気持ち良かったけど^^;

やっぱりディルドかな?
こんなことしなくちゃならないなんて、わたしのフェラチオってよっぽど気持ちよくないんだろうな?
なんて、凹む。

前日はsinさまの言葉にその気にさせられて、嬉々としてバナナ練習のご報告をしたその指が、今日の落ち込みをそのままタップする。

フェラチオがうまくなりたい。という願いと、sinさまを気持ち良くして差しあげたい!って気持ちがわたしのなかでリンクしない。

うまくなれないと気持ち良くなってもらえないのだろうか?
わたしはいつもいつもしゃぶっているあの肉棒のなにに興奮しているの?

あぁ…それはわたしの舌を跳ね返すほどに硬く勃起したちんぽが、ぶるぶると震える感触にどくどくと脈打つ根元の躍動にsinさまの興奮を感じるからだ。
だからわたしも気持ち良くなる。
ふにゃんとしたちんぽや、しゃぶりはじめたあたりの半勃ちのちんぽも好きで気持ちイイけれど、やはり興奮するのはsinさまの興奮がちんぽからダイレクトにわたしに伝わるフル勃起状態だ!

これ以上どうすれば良いのだろう?
泣きたくなる。

それに、この件に関して一貫しているsinさまの有無を言わせぬ口調に戸惑う。
普段のsinさまは、断固とした口調でメールされることは決してないのだ。
あぁ…でも、この断固としたsinさまの姿勢に、わたしのマゾ性が刺激され肩口を震わせて、sinさまが望まれるなら?どんなにつまらないことでも!いやらしいのに萎えちゃう練習も、したくてしたくて堪らなくなる。

(ノ_-;)ハア… それなのに…練習しようにも、練習になるような形状のものは我が家には見当たらない。
それだけで憂うつになる。

それがsinさまから労いのメールを受け取ると、またまたわたしは嬉しくなってsinさまの快感を独り占めしたくなって、がんばろう!って発奮してしまう。

そんな浮き沈みの繰り返しなのだ。

上手なフェラチオのhow-toサイトにまでアクセスしちゃったよ。
でも、書かれていることって当たり前すぎて、フェラチオでこれしない人なんていないでしょ!って突っ込んでしまうテク満載で、きっと淫乱な女のためのhow-toなんてないよな…と、ため息。

sinさま期待してくださっているのかな?そう思うと激しいプレッシャーに襲われる。
それでも、sinさまにしゃぶりつく妄想をすると、わたしの子宮はきゅうきゅうと啼いた。

嬉しい。と憂うつ。がぐるぐるぐるぐるわたしの脳裏をめぐり合う。
あぁ…でも求めるものはsinさまとわたしの快感。それだけなのだ。


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 2015_04_18



たんぽぽの群生菊みたいなたんぽぽ


北関東に来ております♪
ホテルから目的地まで、のんびりお散歩*^^*
曇り空だけれど、風は気持ち良い。

緑のなかを歩いていると、そこここにたんぽぽの群生が?!
こんなに密集していて色鮮やかなたんぽぽをみるのは、本当に久しぶり!
sinさまにもお見せしたいと思った。

だって、この1週間はとてもお仕事がお忙しくて、余裕のないなかでわたしを寂しがらせないように、撫でてくださったsinさまにのどかな気分になっていただきたかったから^^♪

キク科だけあって、本当に菊のような厚みのあるセイヨウたんぽぽの画像とわたしのsinさまへの想いを乗せて飛んで行ったメール♪

お目覚めのsinさまに、癒しをお送りできていたら嬉しい*^^*


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 2015_04_19



最後のひとひら


春のお散歩♪
桜並木にでた。

春がきたな〜♪なんて思ってたけど、もう桜の花びらはほとんど散ってしまって葉桜。
最後のひとひらがはらはらと風にのってsinさまの元へ…。

青葉の季節がやってくる。


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 2015_04_20



先日受けた人間ドックの結果が来た♪

判定はほぼAだ。
sinさまのために健康であることが嬉しい♪
そろそろ小さな良性の◯◯という石だったり嚢が内臓にあるが、年齢を考えるとかなりな健康体だろう。

身体検査も、昨年と変わらず。
体脂肪率は19%で、腹囲(内臓脂肪の蓄積)も63cm因みに脂質異常や高血圧・高血糖なども正常値。
健康であることと同じだけ、スタイルに影響するメタボリックシンドロームは要注意!

わたしはチビだから、この数値でも痩せ過ぎではないだろう。
お尻はふっくら肉感的だもの♪

sinさまに、健康体なことをご報告。
痩せすぎや太りすぎではなく、程よい肉づきが良いですね。
と、健康な身体を喜んでくださったのち、そう言ってくださった(照)

このお肉をなくさないように、体調管理に気を配ろう。
いつまでも、ずっと、sinさまにmineの尻が好きだ。と言っていただけるように **(*' '*)**


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 2015_04_21



どうしてこの男なんだろうなぁ?

でも…誕生日におめでとう。のひと言も発しないこのつれない男が…好きで好きで堪らない。


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 2015_04_23



最近のエントリーには、拍手クリックがあったりなかったりで、総拍手数が全く読めない状態だった。

拍手数が1100を超えたあたりから、意識していたけれど、拍手がないから数字は伸びなくて、うっかりチェックを怠っていた今朝やっぱりこれまで通り不意にわたしの目に飛び込んで来た1111に、思わずニンマリと嬉しさが頬を膨らませた(o^^o)

嬉しいな〜♪
これだけ拍手が少ないと、いつもの人?と言う思いがあれば、ランダムかな?と言う思いもする。

でも、こうやってsinさまへの想いを綴り続けているから、拍手をいただけるのだな〜って嬉しい^^!

いつもわたしのブログにアクセスしてくれる、あなた!ありがとうございます*^^*

泣いたり笑ったり、従らしからぬ抜けたことばかりをブログにしているわたしですが、sinさまへの気持ちは誰にも負けない、sinさまを慕う乙女心を秘めた淫らな牝のエントリーをチラ見しに来てもらえたら、そして拍手クリックなどでちょっぴりの意思表示をもらえたらとてもとても喜びます^^♪

久々のゾロ目エントリーでした♪♪


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 2015_04_26



たんぽぽと蝶々


先週に引き続き北関東に来ております^^b
と、言っても先週のお隣さんです。

こちらもまだ春があちこちに香ります^^♪
たんぽぽのまわりを黄色い蝶々がひらひらと飛んで、たんぽぽにとまりました。
もう少し羽を広げてくれたら絵になるのにな〜と、思いながら昨日は大変お疲れでご自宅でゆっくり過ごされていたsinさまに和んでいただきたくて、iPhoneからたんぽぽと蝶々をお送りしたのだった(*^^*)

昨夜はビジホのシングルにひとりで宿泊。
先日にsinさまから聞かされていた、ビジホには幽霊がよく出るらしい⁈って話を思い出してしまって、すごく怖かった{{(*_*)}}

不穏な隅っこに寒気を感じる…写真を撮ったらなにか写っちゃいそうな勢いだ…>_<…
幽霊をsinさまにお見せして差し上げたいとも思うが、写っちゃったらもうひとりでビジネスホテルになんて泊まれない!
なによりそんなものが写っちゃてたら確認なんてできるかーっΣ( ̄□ ̄ノ)ノ

そんなわけで撮影は断念して、早々に寝たのであった。

そんなお話も、このたんぽぽと蝶々と一緒に飛ばしたのだった(苦笑)

でも…こうやって何気なく撮っている自然のなかに写り込んでしまうこともあるよね⁈
わ〜〜⁈怖ぁ{{{(*_*)}}}


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 2015_04_27



春の夕暮れ


夕暮れの帰り道。
18時を過ぎてもまだ空は薄い藍。

春の夕暮れは少し淡いグラデーション。
眠ってしまったお日さまの寝息がピンクかかって空に広がっているみたい。

のんびり帰ろう。
sinさまのお近くへ…。


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 2015_04_28



我が家の尊大なちび主殿w

中学生になって、毎日シャツのボタンをとめなくてはならないのだが…これまでボタンのついたシャツなど着たことのなかったちび主殿は毎朝悪戦苦闘(苦笑)

早い段階で一番上のボタンだけ外してかぶるようになっていたのだが^^;
今朝はもう一番上のボタンをはめることも放棄!

さすがに1年生のうちはボタンは全部とめてください。と言われているので、ボタンをとめるように言うと…ひと言。

「俺に仕えなさい!」(直訳:ママやって!)

ひょえ〜Σ(・ω・ノ)ノ!オーット!マ、マジ...デスカ?!

なんてカッコイイお言葉w
育て方間違ったかしらん…orz
いやいや、きっと生粋のご主人様気質(甘えん坊)なんだろうと思う(大汗)

子どものうちはこうやって親に甘えるのも成長への一歩だし、わたしの子離れの一歩でもあると思うから甘やかせられるときはそうしてる。

でも、ちび主殿には、大人になったら大人として生きていくことをきちんと教えなくっちゃ!
わたしはあなたの母親だから、あなたをこんな風に甘やかせるんだよ^^bって。

でもね。本当に面白いよ!ミニチュアご主人様w


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 2015_04_29



最近、このブログを介してメール交換している方がいる。
いい感じで楽しくメール交換させていただいている。

これまで、うまくおつきあいできなかった奴隷さんも多くて、外との交流に消極的になっていたけれど、こうして門戸を開いていると気持ちよくお付合いできる方も現れるんだなって、嬉しい。

この方とも、変態メル友カコさん同様、パートナーとのことを含んではいるけれど、いろんなお話をさせていただいている。

そのなかで、占いや心理テストの話になった。
わたしは臆病者なので他人に自分のことを決められるのが怖くて、占いはしたことがない。
星座占いや血液型占いなども見ることはない。

でも、自分の内側を知るという意味では、心理テストは有りだ。
タイミングよく、LINEのTIMELINEで心理テストが流れてきて、面白そうなのでやってみた。

簡単に数字を並べて、その横に意識する異性の名前や知り合いの名前、好きな曲や思いついた曲を書いていくというもの。
驚くほど当たる!なんて、占いみたいな宣伝文句(苦笑)

そのなかで愛する人がsinさま(納得!)で、好きなのに想いが通じない相手は、なんと!可愛い息子ちゃんだった。(どんだけ溺愛してるんだ?!と思われちゃいそうですね?(大汗))

sinさまを想う歌が、perfumeの「マカロニ」。相手との距離感の心地よさを歌った曲でした。

わたしの心の歌が、奥華子の「Happy days」とても明るく前向きな歌で、好きでよく鼻歌を歌っているくらいなので、確かに心を読んでるかも?なんて思ったり…そうかと思えば…

わたしの人生を歌った曲がね?!納得するような?絶句するような(笑)
princeの「When Doves Cry」 (邦題:ビートに抱かれて)だった。
わたしの青春時代のカリスマだったプリンスだが?
大人になってからはときどき懐かしむくらいだったのだけれど、不意に思い出してこの数字の隣に書いたんだよね?
やっぱりわたしって、生来のいやらしい脳形成な淫らな牝なのだろう(苦笑)
sinさまに見抜かれて暴きだされて…それが歓喜するほど身悶えさせる快感になった…。

メール交換している彼女とこんな心理テストをお互いやってみて、誰かに言いたいところをメールしあって楽しんだ。
そんなわけで、ブログに遊びにきてくれるみなさんにも、わたしのうふ♪な部分を披露しちゃいますよん φ( ̄∇ ̄o) オシエタゲルネ…♪


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 2015_04_30




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