一気に暖かくなって、気づいたら並木の桜は葉桜どころか?!瑞々しい初夏の葉を揺らしていた。
まだ4月に入ったばかりなのに!
わたしはしっかり春を感じているようで、その実何も見えていなかったのかもしれない。
でも、春は来て、4月は暖かさをたずさえて巡ってきた。
今年初めのブログに、この4月の誕生日はもしかしたら、覚えてくださっていてお祝いをいただけるかもしれない。
なんて、期待を書いていたが明日のことは全く未知なのだなぁ。と、しみじみ思うのだった。
逢えないから別れる。
至極もっともな理由だ。
なぜか?わたしは男からのメールに、微塵も別れを意識しなかった。
そのときが来るまで待てばいい。ただそう思っただけだった。
そして、そう伝えた。
今は心にいろんな想いが渦巻いている。
この決断がわたしにとって正しくても、男にとって煩悶になるのではないか?と考える。
待たなくてもいい。とも、待っていて欲しい。とも書かれていなかった。
わたしの心に委ねる。と、そういうメールだった。
だから、わたしは待っています。とお返事をしたけれど、男にとってそれは望んだものだっただろうか?
わたしのメールに返事はない。
だからわたしは待つ。
あの2015年のときのように、わたしの方から日々のメールを送ることはない。
状況が違うから、今は男が「必ず」と残した言葉と一緒に、巡ってきた4月を満喫するのだ!
春は大好きな季節♪♪
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まだ4月に入ったばかりなのに!
わたしはしっかり春を感じているようで、その実何も見えていなかったのかもしれない。
でも、春は来て、4月は暖かさをたずさえて巡ってきた。
今年初めのブログに、この4月の誕生日はもしかしたら、覚えてくださっていてお祝いをいただけるかもしれない。
なんて、期待を書いていたが明日のことは全く未知なのだなぁ。と、しみじみ思うのだった。
逢えないから別れる。
至極もっともな理由だ。
なぜか?わたしは男からのメールに、微塵も別れを意識しなかった。
そのときが来るまで待てばいい。ただそう思っただけだった。
そして、そう伝えた。
今は心にいろんな想いが渦巻いている。
この決断がわたしにとって正しくても、男にとって煩悶になるのではないか?と考える。
待たなくてもいい。とも、待っていて欲しい。とも書かれていなかった。
わたしの心に委ねる。と、そういうメールだった。
だから、わたしは待っています。とお返事をしたけれど、男にとってそれは望んだものだっただろうか?
わたしのメールに返事はない。
だからわたしは待つ。
あの2015年のときのように、わたしの方から日々のメールを送ることはない。
状況が違うから、今は男が「必ず」と残した言葉と一緒に、巡ってきた4月を満喫するのだ!
春は大好きな季節♪♪
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