感謝!しかない!
Category: 真(blog)etc. > ☆月雑記
今日は12月1日!
2016年もとうとうあと1ヶ月になっちゃいました!
12月といえば!sinさまと初めてお逢いした月なのだ!
今でも初めてお逢いしたとき、待ち合わせ場所に現れたsinさまを鮮明に覚えている。
もちろん、あのときの気持ちも…。
sinさまはあまり俗世に関心をお持ちではないので、このブログも読んではいらっしゃらない。
それでも、sinさまと俗世を繋いでいるのは、わたしなのだ…きっと。
感謝!とは、この場合sinさまにではない。
このブログを気に入ってアクセスしてくださるみなさんへ!なのだ。
なんと!ブログのアクセス数が12月1日現在 201967 です!
20万アクセスなんて!
信じられない。
でも、2012年9月にブログを開設して。まる4年になるが、今この20万アクセスが嬉しい!
だって、これってわたしの努力の賜物じゃなくて、毎日毎日わたしのブログの更新が気になってアクセスしてくださっている、みなさまのおかげでこの20万アクセスと言う、大きな節目を迎えることができました!…から^^;;;
わたしがブログのエントリーを一部非公開にしていたころも、少しずつカウンターは回っていたのですよね。
11月の初めにブログランキングが20位を切ったことを、お知らせして感謝して、あのときはすぐに定位置のランクまで落ちるだろう。と、考えていたし、そうも書いていたのですが、12月になっても15位前後をうろちょろさせていただいています。
最高順位は9位でした!(感慨)
それに比例してカウンターもよく回ってくれたのだろうと思いますし、目に見える「拍手」の数も毎回かならず数字を見られることができている。
自己中心的な気持ちの羅列でしかない、わたしのブログですが、とても気に入ってくださっている方がいることを、もぉ肌で…いや全身で感じています。
月並みな言葉しかでてきませんが、本当に嬉しい。みなさんありがとうございます。
12月も脱!恥ずかしがり過ぎ!で、がんばります(*ノωノ)イヤン
FC2 Blog Ranking d(^w^)clickシテネ♪
2016年もとうとうあと1ヶ月になっちゃいました!
12月といえば!sinさまと初めてお逢いした月なのだ!
今でも初めてお逢いしたとき、待ち合わせ場所に現れたsinさまを鮮明に覚えている。
もちろん、あのときの気持ちも…。
sinさまはあまり俗世に関心をお持ちではないので、このブログも読んではいらっしゃらない。
それでも、sinさまと俗世を繋いでいるのは、わたしなのだ…きっと。
感謝!とは、この場合sinさまにではない。
このブログを気に入ってアクセスしてくださるみなさんへ!なのだ。
なんと!ブログのアクセス数が12月1日現在 201967 です!
20万アクセスなんて!
信じられない。
でも、2012年9月にブログを開設して。まる4年になるが、今この20万アクセスが嬉しい!
だって、これってわたしの努力の賜物じゃなくて、毎日毎日わたしのブログの更新が気になってアクセスしてくださっている、みなさまのおかげでこの20万アクセスと言う、大きな節目を迎えることができました!…から^^;;;
わたしがブログのエントリーを一部非公開にしていたころも、少しずつカウンターは回っていたのですよね。
11月の初めにブログランキングが20位を切ったことを、お知らせして感謝して、あのときはすぐに定位置のランクまで落ちるだろう。と、考えていたし、そうも書いていたのですが、12月になっても15位前後をうろちょろさせていただいています。
最高順位は9位でした!(感慨)
それに比例してカウンターもよく回ってくれたのだろうと思いますし、目に見える「拍手」の数も毎回かならず数字を見られることができている。
自己中心的な気持ちの羅列でしかない、わたしのブログですが、とても気に入ってくださっている方がいることを、もぉ肌で…いや全身で感じています。
月並みな言葉しかでてきませんが、本当に嬉しい。みなさんありがとうございます。
12月も脱!恥ずかしがり過ぎ!で、がんばります(*ノωノ)イヤン
FC2 Blog Ranking d(^w^)clickシテネ♪
Comments
No title
20万アクセス、おめでとうございます☆mineさまの恥ずかしがりポイントは、実に可愛らしいなと思って居りますです //
其処とのギャップと言うのか、斬新で切れ味独特の 素敵な文体と
リアルタイムで感じられるかのような 羞恥のお裾分けが…
皆さまの心も 捉えて離さないのではないでしょうか ぅふふ:。+゚
私もその多くの中の一人です
これからも楽しみにして居ります*
佳音 URL 2016-12-02 12:31
佳音さん
お祝いのお言葉ありがとうござい*^^*とても嬉しいです♪
あっあとお褒めのお言葉も…居場所に困るような恥ずかしさと、それをうわまわる嬉しい気持ちです(照)
恥ずかしいことをさせられる。なら、それは羞恥のなかの快感で…わたしにもできるかもしれない?と、おもうのですが…自らが己の快感に身悶えして、男に乞うとなると…それはわたしのなかでは天空まで続くような壁になります。
結果は同じでも過程が違いすぎる…>_<…
でも、今ではきっとこの壁に快感を得ているのだと思います。
気づけば己の嗜好すら変えられてしまっている理不尽だからこそ、この男に平伏してしまうのでしょうね?
ありがとうございます*^^*
mine URL 2016-12-03 06:31