ご心配をおかけしたすべての方へ。
Category: 真(blog)etc.
ある日、わたしの元へメールやLINEによりとある心配事が複数舞い込んだ。
それは昨年の秋に、わたしの脱!恥ずかしがり計画により、関係を持った女性のブログのトップに継続的に上げられたエントリーが起因のようだった。
その女性との関係を綴った
わたしのエントリー。↓
「隠微な思惑をもつふたりの女の時間。」カテゴリ「脱!恥ずかしがりすぎ。」
エントリーにあるように、この女性とはお互いの欲望に対する思惑により関係を持ったのだ。
前置きはここまでとして、わたしのこのエントリーは昨年の11月初めにアップしたもので、彼女の思惑を綴ったエントリーもその頃のものだった。
それがどうして今になってこんな事態に?
おひと方からは、今も彼女とお付き合いがあるのか?と、いう質問が書き出しであった。
他の方も、それに近いことが書かれていた。
最初に書いてしまうと、淫らな時間を過ごしたにも関わらず、あるとき彼女の方から個人的なお付き合いは控えたい。これからはブログ上でおつきあいお願いします。と、一方的に告げられた。
そして、ブログ上での行き来もなくなり、こちらはわたしの方で控えさせていただきたいと、メールをさせていただき、ブロともを解消させていただいた。
昨年末かな?
特に喧嘩別れしたわけではない。
そんなわけで、今では彼女とのおつきあいは一切ないのが現状だ。
それが今になって、わたしのブログを好んでくださる読者さん複数から、心配の声が届く。
どうやら、わたしのブログのリンクから彼女のブログに飛び、最近トップに上げられている「最下層奴隷募集」という継続的にトップにあげられているエントリーが原因だとわかった。
彼女のエントリーの最後に、同じカテゴリの記事が連なるようになっていて、最下層奴隷計画の一端として、わたしと関係をもった彼女のエントリーが同じカテゴリなのは当然といえば当然。
わたしにとっては過去のことで、彼女と関係をもつことによって、得た気づきもこのひとつのエントリーで起承転結されている。
わたしのこの経験を綴ったわたしの感性によるエントリーを好んでくださる方が、そうではない片方の感性で書かれたエントリーに違和感を持たれるのは仕方ないことかもしれない。
でも、でもね、視点を変えると見えることがある。
それは彼女とわたし。同じ隠微な空間で淫らな時間を過ごした経験を、お互いの感性で自分のブログにエントリーをした。…と。
そうすれば、同じ出来事なのに、双方の感性の違いで全く印象の違うエントリーを読めるのだ^^b
そう考えれば、彼女のエントリーは彼女の感じたすべてだったと、彼女が感じたmineとあなたが思うmineとは違うのだ。と、そう受け取れるのではないだろうか?
いや、そうなのだ。
それと、もうひとつ。これはとても重要でこれだけは、彼女のブログを読んで誤解されたくないので、しっかりと書こう!彼女のエントリー内で、あたかもmineが彼女の奴隷としての己を求めている。と、読み取れる記述に関しては、そんなことは全くない。
最下層奴隷というわたしの願望が、彼女との会話のなかで妄想として発動したに過ぎず、彼女のエントリー内にある「触れなば落ちん」と、思わせるような精神状態にあったこともない。と断言する。
また、彼女の最下層奴隷募集のエントリーを読み、その後ふたりの経験を綴った関連記事を読むことで、彼女がmineを軽んじているように受け取れてしまうことに関しては、彼女にとってもわたしとの経験はすでに終わってしまっていることが、ブログに明記されていないが故の誤解に過ぎない。
しかし、わたしのブログのリンクから、彼女のブログに飛び最新記事から関連記事という名の過去記事を読むことにより、違和感を得てしまい、その記事が巻頭にいつまでも閲覧可能状態で置かれていることで、わたしが傷ついてしまうのではないか?と、危惧してしまうわたしの読者を増やしたくないので、形だけの彼女のブログのリンクは外すことに決めた。
すべては過去のできごとで、彼女のブログの体験談は、彼女が感じた全てでありわたしの思惑に掠ることもない。
わたしが感じたわたしの感性で書かれた記事が、あなたが読みたかったmineだから。
わたしにアクセスしてくれた方々に、お返事するだけでよかったのかもしれないのだけれど、きっとこの複数の方以外に、アクションすることをしないで、ただ心配してくれている方もたくさんいるだろうと思い、エントリーにすることに決めた。
白も黒も良いも悪いもない。
ただ、わたしのブログを好んでくださる方の、心配の種になっているもやもやを晴らすためだけのエントリー。
それ故他意はない。
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その女性との関係を綴った
わたしのエントリー。↓
「隠微な思惑をもつふたりの女の時間。」カテゴリ「脱!恥ずかしがりすぎ。」
エントリーにあるように、この女性とはお互いの欲望に対する思惑により関係を持ったのだ。
前置きはここまでとして、わたしのこのエントリーは昨年の11月初めにアップしたもので、彼女の思惑を綴ったエントリーもその頃のものだった。
それがどうして今になってこんな事態に?
おひと方からは、今も彼女とお付き合いがあるのか?と、いう質問が書き出しであった。
他の方も、それに近いことが書かれていた。
最初に書いてしまうと、淫らな時間を過ごしたにも関わらず、あるとき彼女の方から個人的なお付き合いは控えたい。これからはブログ上でおつきあいお願いします。と、一方的に告げられた。
そして、ブログ上での行き来もなくなり、こちらはわたしの方で控えさせていただきたいと、メールをさせていただき、ブロともを解消させていただいた。
昨年末かな?
特に喧嘩別れしたわけではない。
そんなわけで、今では彼女とのおつきあいは一切ないのが現状だ。
それが今になって、わたしのブログを好んでくださる読者さん複数から、心配の声が届く。
どうやら、わたしのブログのリンクから彼女のブログに飛び、最近トップに上げられている「最下層奴隷募集」という継続的にトップにあげられているエントリーが原因だとわかった。
彼女のエントリーの最後に、同じカテゴリの記事が連なるようになっていて、最下層奴隷計画の一端として、わたしと関係をもった彼女のエントリーが同じカテゴリなのは当然といえば当然。
わたしにとっては過去のことで、彼女と関係をもつことによって、得た気づきもこのひとつのエントリーで起承転結されている。
わたしのこの経験を綴ったわたしの感性によるエントリーを好んでくださる方が、そうではない片方の感性で書かれたエントリーに違和感を持たれるのは仕方ないことかもしれない。
でも、でもね、視点を変えると見えることがある。
それは彼女とわたし。同じ隠微な空間で淫らな時間を過ごした経験を、お互いの感性で自分のブログにエントリーをした。…と。
そうすれば、同じ出来事なのに、双方の感性の違いで全く印象の違うエントリーを読めるのだ^^b
そう考えれば、彼女のエントリーは彼女の感じたすべてだったと、彼女が感じたmineとあなたが思うmineとは違うのだ。と、そう受け取れるのではないだろうか?
いや、そうなのだ。
それと、もうひとつ。これはとても重要でこれだけは、彼女のブログを読んで誤解されたくないので、しっかりと書こう!彼女のエントリー内で、あたかもmineが彼女の奴隷としての己を求めている。と、読み取れる記述に関しては、そんなことは全くない。
最下層奴隷というわたしの願望が、彼女との会話のなかで妄想として発動したに過ぎず、彼女のエントリー内にある「触れなば落ちん」と、思わせるような精神状態にあったこともない。と断言する。
また、彼女の最下層奴隷募集のエントリーを読み、その後ふたりの経験を綴った関連記事を読むことで、彼女がmineを軽んじているように受け取れてしまうことに関しては、彼女にとってもわたしとの経験はすでに終わってしまっていることが、ブログに明記されていないが故の誤解に過ぎない。
しかし、わたしのブログのリンクから、彼女のブログに飛び最新記事から関連記事という名の過去記事を読むことにより、違和感を得てしまい、その記事が巻頭にいつまでも閲覧可能状態で置かれていることで、わたしが傷ついてしまうのではないか?と、危惧してしまうわたしの読者を増やしたくないので、形だけの彼女のブログのリンクは外すことに決めた。
すべては過去のできごとで、彼女のブログの体験談は、彼女が感じた全てでありわたしの思惑に掠ることもない。
わたしが感じたわたしの感性で書かれた記事が、あなたが読みたかったmineだから。
わたしにアクセスしてくれた方々に、お返事するだけでよかったのかもしれないのだけれど、きっとこの複数の方以外に、アクションすることをしないで、ただ心配してくれている方もたくさんいるだろうと思い、エントリーにすることに決めた。
白も黒も良いも悪いもない。
ただ、わたしのブログを好んでくださる方の、心配の種になっているもやもやを晴らすためだけのエントリー。
それ故他意はない。
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