いやらしいくらい ふくよか。
Category: mine〜淫らな牝〜
sinさまは、ご自分の牝が下着を纏うことを好まない。
sinさまに飼われはじめた当初、下着をつけないことにちょっとした抵抗があった。
それは、何を着てもボディラインがぼやけてしまうことだ。
特にバストはてき面で…わたしのおっぱいは小さいけれど、やっぱりトップは上気味においておきたかった。
早い話が垂れ乳は嫌だったのだ。
数年前、ノーブラとそうでない画像を撮って、sinさまにお送りして「どちらが魅力的に見えますか?」とお聞きした。
わたしとしてはブラジャーをつけることにより、ふたつの乳房が前に突きでて、くっきりとバストをかたどった方の画像をsinさまが選ばれると確信していたが、sinさまのお返事は、ぽよんぽよんと好きな方を向いて、乳首の陰に乳輪までわかるようなたらっとしたノーブラの画像を選ばれていた。
どう考えても、当時のわたしには納得できなかった。
体型が崩れているように見える垂れ乳を選ぶ男がいるとは…shige.
そんなわけで、わたしはそれ以来、必要でないときは下着をつけないで生活するようになった。
sinさまにお逢いするのにも、最近では裸同然の格好ではないけれど、下着はつけないで出かけている。
先日、朝、歯磨きをしているときに、ふと鏡に映る乳房が目にはいった。
歯磨きで腕を動かすのにあわせて、Tシャツごしに乳房が揺れている。
…わたしの小さなおっぱい。sinさまの美しくて長い指と手のひらに余ってしまうくらいの…まるっとした乳が揺れている…それを見て、なんとも言えない気分になった。
ふくよかで柔らかそうで…いやらしい。
張りがないわけではなくて…でもぱっつんぱっつんに誇らしいセックスアピールをしているわけでもない。
むんむんとした色気はないけれど、触りたくなる衝動。
そんなノーブラな乳房だった。
この柔らかい感じ…伝わるかなぁ?
sinさまが、下着を好まれない理由が、わかったような気がした。
わたしも、わたしのふくよかでいやらしい躰が…好き(照)
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