離れたくないから。
Category: わたしの想い。
今日は東京マラソンだった。
午前中はテレビ中継を見ながら、ときおりsinさまを思い出し胸がきゅっと鼓動した。
いつもいつもsinさまはわたしが心に感動を得るとき一緒にいるのだ。
「sinさま
こんにちは^^
今日は日曜日ですよ〜♪
日曜日は働いちゃいけません!
ゆっくりお休みになってくださいね^^b
中略
午前中のわたしは、一昨年sinさまと一緒にベッドで観たなって思い出しながら、東京マラソンを観ていましたよ^^♪」
あぁ…今日も幸せな日曜日が始まる**(/▽/)**
こんな風にsinさまと一体感を感じることの方が多いのだけれど、ときに自分のsinさまへの想いが恐ろしく空虚に感じることがあるのだ。
sinさまのわたしに対するお気持ちは充分に伝わっている。
だから、こんなに長く一緒にいるのだ。もちろん。
sinさまのお気持ちを疑ったり、不安になっているのではない。
ずっと、実はsinさまはわたしのことをなんとも想っていらっしゃらないのだ!と、疑っていたのではなく確信していたのだ。
だからわたしは悩み抜いていた。
それなのに、どうしてわたしはこんなにこの男に温められ、どんな困難もこの男の存在がわたしの背中を押し乗り越えさせてくれるのか?
この矛盾の元を知るのに、とても時間がかかってしまった。
sinさまがわたしを好き。大切。と想ってくださっていることは充分に伝わっている。
でも、それだけじゃダメなんだよ。
sinさまの想いを感じさせて欲しい。実感させて欲しい。
逢うだけじゃダメ。
言葉だけでも、行為だけでもダメ。
全部全部ないと寂しい。
わたしはそんなわがままな生き物なのだ。
原因がわかった。
こんなことで大切な人と離れてはいけない!
でも、でもね、わたしひとりの力では、この寂しいはどうすることもできない。
だからsinさまに働きかける。
言葉も行為も示してくださらないことが、どれほど寂しくてどれほどわたしに意地を張らせてしまうのか?
長い長いわたしたちのこれまでと、もっと続くわたしたちのこれからのために、ふたりで考えるのだ。
sinさまもそう思ってくださっている。
わたしもそう思っている。
そう。離れたくないから。
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午前中はテレビ中継を見ながら、ときおりsinさまを思い出し胸がきゅっと鼓動した。
いつもいつもsinさまはわたしが心に感動を得るとき一緒にいるのだ。
「sinさま
こんにちは^^
今日は日曜日ですよ〜♪
日曜日は働いちゃいけません!
ゆっくりお休みになってくださいね^^b
中略
午前中のわたしは、一昨年sinさまと一緒にベッドで観たなって思い出しながら、東京マラソンを観ていましたよ^^♪」
あぁ…今日も幸せな日曜日が始まる**(/▽/)**
こんな風にsinさまと一体感を感じることの方が多いのだけれど、ときに自分のsinさまへの想いが恐ろしく空虚に感じることがあるのだ。
sinさまのわたしに対するお気持ちは充分に伝わっている。
だから、こんなに長く一緒にいるのだ。もちろん。
sinさまのお気持ちを疑ったり、不安になっているのではない。
ずっと、実はsinさまはわたしのことをなんとも想っていらっしゃらないのだ!と、疑っていたのではなく確信していたのだ。
だからわたしは悩み抜いていた。
それなのに、どうしてわたしはこんなにこの男に温められ、どんな困難もこの男の存在がわたしの背中を押し乗り越えさせてくれるのか?
この矛盾の元を知るのに、とても時間がかかってしまった。
sinさまがわたしを好き。大切。と想ってくださっていることは充分に伝わっている。
でも、それだけじゃダメなんだよ。
sinさまの想いを感じさせて欲しい。実感させて欲しい。
逢うだけじゃダメ。
言葉だけでも、行為だけでもダメ。
全部全部ないと寂しい。
わたしはそんなわがままな生き物なのだ。
原因がわかった。
こんなことで大切な人と離れてはいけない!
でも、でもね、わたしひとりの力では、この寂しいはどうすることもできない。
だからsinさまに働きかける。
言葉も行為も示してくださらないことが、どれほど寂しくてどれほどわたしに意地を張らせてしまうのか?
長い長いわたしたちのこれまでと、もっと続くわたしたちのこれからのために、ふたりで考えるのだ。
sinさまもそう思ってくださっている。
わたしもそう思っている。
そう。離れたくないから。
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