7月の淫ら。
Category: mine〜淫らな牝〜
前回お逢いしてから、2ヶ月経っていた。
7月に入って、3ヶ月突入?って気分になったころ、sinさまから次の休みに時間がつくれそうです。と、メールをいただいた。
え?!次の休みですか?!
どうしてこうも、うまくいかないのだろう?
お逢いできるのは嬉しいが、その日はセックスできない。
その旨お伝えして、お返事を待ったけれど、やっぱり逢わない。という風にはならなかった。
お口でご奉仕。
これはこれで、かな〜り興奮するし気持ちイイので…好き(照)
sinさまに気持ち良くなっていただくご奉仕のおしゃぶりと、牝を快感に打ち震えさせるフェラ。
sinさまはご自分の快感を口になさらないので、どんなふうにご奉仕するのが気持ちイイのか?を、測るすべはない。
そう言えば、今年に入ってからは、オナニー鑑賞していただいたりお道具を使っていただくことが続いていたので、がっつりフェラチオしていなかった。
なんだかお逢いする前から、背骨がぞくぞくする…。
これまで最初から口だけで射精していただく躾って、あまりなかった気がする。
大抵は身悶えするほど嬲られて、興奮して充血する牝の子宮の奥に、ザーメンをいただいて、2度目か3度目くらいにフェラで喉の奥に射精していただくことが多かった。
最後の最後チェックアウトぎりぎりの時間に、離れ難くて興奮してsinさまのちんぽにしゃぶりつく牝に、ザーメンをくださるのだ。
嬉しい嬉しいとうわ言のように喉でつぶやいて、sinさまのちんぽで奥の奥まで犯しディープスロートに狂う。
1〜3ヶ月に1度の躾なので、骨の髄まで絞られて満たされ次を待ちたいのだ。
簡単に言えば、全部の穴をお愉しみいただきたいのに…膣に挿入していただけないとは…とほほ(。>ω<。)ノシ
部屋に入ると、sinさまがガラス製のテーブルを押しやり、ソファとテーブルの間に牝が跪く空間をつくられた。
わたしは少し躊躇しながら全裸になると、sinさまの腿の間に跪き息荒くデニムを通して、膨らんだ股間に頬ずりしたのだった。
おずおずとsinさまのお顔を見あげる。
誘うように…懇願するように…そしてまた焦れったく股間に少し開いた唇をあて甘噛みしながら、興奮が伝わるほど腰をくねらせたのだった。
sinさまが牝を辛辣なひと言で蔑まれ、腰を浮かせるとデニムとボクサーに手を掛けられるのを、震える手で引き継ぎ露わになったちんぽにしゃぶりついた。
sinさまが片膝ずつあげて、デニムを脱がれるのも待ちきれず、舌を伸ばし腿にしがみつく牝の頭上に、呆れたようなため息落とす。
あぁ…恥かしい…でも がまんできない。
脳髄を羞恥心がびりびりと震えさせ、快感にかえていく…。
湿った舌を広げてべろり…ちんぽの根元から尖端までたらたらと涎を垂らしながら舐めあげる。
ゆっくりと肉棒に涎を絡ませる舌を追うように、唇がじゅるじゅるといやらしい音をたてる。
ディープスロートで喉の奥を収縮させ、溢れる胃液と涎が絡みローションのように滑りながら、カリを圧迫する。
「おえっ」「ぐえっ」と人に聴かせられないような呻きをと一緒に、口角から涎がだらだらと垂れ流す。
sinさまが両手で、牝の乳房を弄るように、勃起した乳首を巧みに愛撫する。
まるで永遠に続くかのような甘い快感に、躰を捩りながら腰をくねらせ、今日は使えない子宮の奥を淫らに疼かせる…あぁ なんて意地悪な男…。
sinさまのお手元に置いたパドルを、美しい手が取りあげるのを、肩口で感じて背骨を震わせる。
一瞬館、尻に衝撃が走り、部屋に牝の肌を弾く音が響く。
それまで甘い快感を与え続けていた乳房や乳首を、今度は片手で揉みしだき捻り潰すsinさま。
興奮が痛みを快感に変えていく。
喉の奥と舌と己が涎でベタベタになった指を、ちんぽに粘るように絡ませながら、髪を振り乱し激しくピストンする。
気持ちイイ…気持ちイイ…脳髄が痺れて壊れたレコードみたいに、喉の奥で快感を繰り返す。
牝の興奮がマックスになったころ、ぐっと頭をすごい力で抑えこまれ、まるで鋼鉄のように硬くなり荒ぶるそれを、喉を突き破るほど奥の奥まで突っ込まれ、イラマチオで牝の細い孔を強引に開くみたいに圧迫し、sinさまの生の源を注ぎ込まれたのだった。
半勃ちくらいに萎んだsinさまのちんぽを、興奮冷めやらない牝の舌がべろべろと舐める。
牝の興奮が落ち着くまで、したいようにさせるsinさまに、羞恥心で身を焦がしながら屈伏する牝の業に酔う この瞬間を…。
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7月に入って、3ヶ月突入?って気分になったころ、sinさまから次の休みに時間がつくれそうです。と、メールをいただいた。
え?!次の休みですか?!
どうしてこうも、うまくいかないのだろう?
お逢いできるのは嬉しいが、その日はセックスできない。
その旨お伝えして、お返事を待ったけれど、やっぱり逢わない。という風にはならなかった。
お口でご奉仕。
これはこれで、かな〜り興奮するし気持ちイイので…好き(照)
sinさまに気持ち良くなっていただくご奉仕のおしゃぶりと、牝を快感に打ち震えさせるフェラ。
sinさまはご自分の快感を口になさらないので、どんなふうにご奉仕するのが気持ちイイのか?を、測るすべはない。
そう言えば、今年に入ってからは、オナニー鑑賞していただいたりお道具を使っていただくことが続いていたので、がっつりフェラチオしていなかった。
なんだかお逢いする前から、背骨がぞくぞくする…。
これまで最初から口だけで射精していただく躾って、あまりなかった気がする。
大抵は身悶えするほど嬲られて、興奮して充血する牝の子宮の奥に、ザーメンをいただいて、2度目か3度目くらいにフェラで喉の奥に射精していただくことが多かった。
最後の最後チェックアウトぎりぎりの時間に、離れ難くて興奮してsinさまのちんぽにしゃぶりつく牝に、ザーメンをくださるのだ。
嬉しい嬉しいとうわ言のように喉でつぶやいて、sinさまのちんぽで奥の奥まで犯しディープスロートに狂う。
1〜3ヶ月に1度の躾なので、骨の髄まで絞られて満たされ次を待ちたいのだ。
簡単に言えば、全部の穴をお愉しみいただきたいのに…膣に挿入していただけないとは…とほほ(。>ω<。)ノシ
部屋に入ると、sinさまがガラス製のテーブルを押しやり、ソファとテーブルの間に牝が跪く空間をつくられた。
わたしは少し躊躇しながら全裸になると、sinさまの腿の間に跪き息荒くデニムを通して、膨らんだ股間に頬ずりしたのだった。
おずおずとsinさまのお顔を見あげる。
誘うように…懇願するように…そしてまた焦れったく股間に少し開いた唇をあて甘噛みしながら、興奮が伝わるほど腰をくねらせたのだった。
sinさまが牝を辛辣なひと言で蔑まれ、腰を浮かせるとデニムとボクサーに手を掛けられるのを、震える手で引き継ぎ露わになったちんぽにしゃぶりついた。
sinさまが片膝ずつあげて、デニムを脱がれるのも待ちきれず、舌を伸ばし腿にしがみつく牝の頭上に、呆れたようなため息落とす。
あぁ…恥かしい…でも がまんできない。
脳髄を羞恥心がびりびりと震えさせ、快感にかえていく…。
湿った舌を広げてべろり…ちんぽの根元から尖端までたらたらと涎を垂らしながら舐めあげる。
ゆっくりと肉棒に涎を絡ませる舌を追うように、唇がじゅるじゅるといやらしい音をたてる。
ディープスロートで喉の奥を収縮させ、溢れる胃液と涎が絡みローションのように滑りながら、カリを圧迫する。
「おえっ」「ぐえっ」と人に聴かせられないような呻きをと一緒に、口角から涎がだらだらと垂れ流す。
sinさまが両手で、牝の乳房を弄るように、勃起した乳首を巧みに愛撫する。
まるで永遠に続くかのような甘い快感に、躰を捩りながら腰をくねらせ、今日は使えない子宮の奥を淫らに疼かせる…あぁ なんて意地悪な男…。
sinさまのお手元に置いたパドルを、美しい手が取りあげるのを、肩口で感じて背骨を震わせる。
一瞬館、尻に衝撃が走り、部屋に牝の肌を弾く音が響く。
それまで甘い快感を与え続けていた乳房や乳首を、今度は片手で揉みしだき捻り潰すsinさま。
興奮が痛みを快感に変えていく。
喉の奥と舌と己が涎でベタベタになった指を、ちんぽに粘るように絡ませながら、髪を振り乱し激しくピストンする。
気持ちイイ…気持ちイイ…脳髄が痺れて壊れたレコードみたいに、喉の奥で快感を繰り返す。
牝の興奮がマックスになったころ、ぐっと頭をすごい力で抑えこまれ、まるで鋼鉄のように硬くなり荒ぶるそれを、喉を突き破るほど奥の奥まで突っ込まれ、イラマチオで牝の細い孔を強引に開くみたいに圧迫し、sinさまの生の源を注ぎ込まれたのだった。
半勃ちくらいに萎んだsinさまのちんぽを、興奮冷めやらない牝の舌がべろべろと舐める。
牝の興奮が落ち着くまで、したいようにさせるsinさまに、羞恥心で身を焦がしながら屈伏する牝の業に酔う この瞬間を…。
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