2ntブログ



自分の牝を甚振るのは、さぞ愉しいのでしょうね?
…って、当たり前だよね。

でも、その徹底ぶりに、心底震えあがるのですよ。

セックスできない。って言ったのに。
だから…拘束したり叩いたり、握り潰したり捻りあげる。
道具やおもちゃを使って牝で玩ぶ…そんな時間になるのだろう。と、思っていた。

それが…まるで気が向いたみたいに、甘い愛撫が延々と続いた。
途中噛んだり抓るようなこともなさらずに、本当にただ…ただ…牝の全身に快楽を与え続けられる。

さっきちんぽを突き立ていやってくらい犯した牝の喉を、今度は美しく柔らかな指で撫で、耳やうなじを甘噛みしながら舌を這わせる。
乳房も乳首も…なだらかな腰から尻…腿…。
巧みな舌と美しい指先に、まるで愛されてるみたいに、愛撫されて背骨がぞくぞくと震え子宮を刺戟する。

今日は使えません。と、伝えた「穴」だけが、触れてももらえずにきゅうきゅうと子宮を収縮させて、いやらしい涎を内腿まで伝わらせた。

「欲しい。」「欲しい。」
腰をくねらせ尻を振り、熱い内腿の先をsinさまに擦りつけ喘ぐ。

いくら欲しくても、今日はダメなのだ。それがわかっているのにこの仕打ち。
惨めに滲む牝の目の奥を直視して、口角を歪ませる。

嬌声をあげる。
柔らく永遠に続く快感が、牝を苦痛に身悶えさせる。

「ちんぽ…ちんぽ欲しい。」でも、言えない。
この男…こんなにオンナを気持ちよくさせられるんだ…変に冷静な思考の奥の奥で、こんなにセックスに焦がれたのはきっと初めてだ…と、思った。

正確には焦がれさせられた…だろう。

そしてセックスしたい衝動と、してはいけない。できないことを知っている理性の狭間で快感に溺れさせられ…
こんなに苦しくて惨めで、恥辱に濡れさせられた時間はなかっただろう。

わたしは欲しいとは言わなかった。
sinさまは欲しいんだろ?なんて野暮な言葉で、牝を萎えさせるような男じゃなかった。

延々と愛撫は続く…それはもう永遠に…。

何を思って、喘ぎ苦しむご自分の牝を見おろしたのだろう?
ご自分もとてもとても興奮してらしたことだけはわかった。

そうまでして、挿入できない一点を利用して、牝を嬲り狂わせる。
鬼だ。


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嗜虐にその変態性欲を満たす男と、その男に飼われ被虐の快感に陶酔する女のお気楽な記録♪

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