わたしだけなの?
Category: mine〜淫らな牝〜
部屋に入る。
sinさまの寛がれるソファの足許に跪く。
その姿勢のまま、衣類越しにスパンキングされた。
はうっ
ガウチョパンツを引き下ろされ、レースごとsinさまが最近お気に入りのゴムのパドルで激しく打たれた。
同じ場所を何度も打たれるのは苦手…だって、すごく痛いから…
弾かれるように叫ぶ「痛いっ?!」
いつもなら、sinさまの美しい指に翻弄され、快楽の波にのまれ淫らに興奮させられてから尻を叩かれることが多かった。
それが、この日はそれだけだったのだ。
始めから尻となく腿となく脇となく、分厚いゴムで打たれた。
「痛いっ!」と白い喉をみせて叫ぶ。
容赦ないsinさまはそんな言葉を聞きはしない。
そして牝の口から「やめて!」の言葉も聞かれない。
sinさまのゴムが朱く染めた肌を手のひらで撫でるのを、わたしは躰を捩りながら、尻を突きあげくねらせ、淫らな嬌声をあげて、その感触に喘いだのだった。
牝のいやらしい穴からは、滴るほどに淫汁が溢れる。
スパンキングだけで、こんなになってしまう。
あう…どうしてこの男は、空気だけで息遣いだけで、わたしをこんあにも辱めることができるのだろう。
あぁ…違うの…違うの…喘ぐように唇が熱を帯びる。
少し唇を歪められて「何が違うの?」楽しそうに、わたしの貞淑を剥がし牝の業を暴く…まるでわたしだけが変態みたいに…わたしだけが特異な性壁を晒し、快感を乞う屈辱を媚びてるみたいに…
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その姿勢のまま、衣類越しにスパンキングされた。
はうっ
ガウチョパンツを引き下ろされ、レースごとsinさまが最近お気に入りのゴムのパドルで激しく打たれた。
同じ場所を何度も打たれるのは苦手…だって、すごく痛いから…
弾かれるように叫ぶ「痛いっ?!」
いつもなら、sinさまの美しい指に翻弄され、快楽の波にのまれ淫らに興奮させられてから尻を叩かれることが多かった。
それが、この日はそれだけだったのだ。
始めから尻となく腿となく脇となく、分厚いゴムで打たれた。
「痛いっ!」と白い喉をみせて叫ぶ。
容赦ないsinさまはそんな言葉を聞きはしない。
そして牝の口から「やめて!」の言葉も聞かれない。
sinさまのゴムが朱く染めた肌を手のひらで撫でるのを、わたしは躰を捩りながら、尻を突きあげくねらせ、淫らな嬌声をあげて、その感触に喘いだのだった。
牝のいやらしい穴からは、滴るほどに淫汁が溢れる。
スパンキングだけで、こんなになってしまう。
あう…どうしてこの男は、空気だけで息遣いだけで、わたしをこんあにも辱めることができるのだろう。
あぁ…違うの…違うの…喘ぐように唇が熱を帯びる。
少し唇を歪められて「何が違うの?」楽しそうに、わたしの貞淑を剥がし牝の業を暴く…まるでわたしだけが変態みたいに…わたしだけが特異な性壁を晒し、快感を乞う屈辱を媚びてるみたいに…
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