影響。
Category: ふたりのこと。
わたしはテレビをあまり見ない。
(SM界でも有名な檀蜜(敬称略)を、半沢直樹をsinさまと一緒に観ていて「このうなぎみたいな人は女優さんですか?」と、聞いてはじめて檀蜜の名前と顔が一致したほどなのだ?!)
しかし、sinさまは最近の若者よろしくテレビッ子だ。
そして、ゲーム好き。
テレビッ子なのは一緒にいる時間でよくわかったが、ゲーム好きなのは最初のころにちらっとおっしゃったのを覚えているだけで、実際にどんなゲームをされているのか?はあまり知らなかった。
(車がとても好きなので、車のゲームはしているだろうとは思っていたけど。雪の日に出かけてはじめて実車でカウンターをあてた!と、笑いながらおっしゃっていたこともあったし^^;)
わたしはiPhoneを購入しておきながら、AppleIDの取得に難色をしめしていた。
これまではauIDですべて解決していたのに、いくつもこんなIDを持ちたくない!と、言うシンプルな理由だった。
しかし?!iPhoneを使うからにはAppleIDを取得しなければいろんな恩恵は受けられない。
それでも最初はsinさまとメールができて、ネットに繋げられたら良いや。って思っていた。
そんなある日のsinさまとのiPhoneに関するやりとりで、sinさまはスマホでドラクエをしている。と教えてくださった。
「ドラゴン クエスト」ってロールプレイングゲーム。
最近も新しくドラクエ10が発売されたので、有名なゲームなのだろう。
やーん.....ヾ( 〃∇〃)ツ
はじめてsinさまがどんなゲームをしているか?!知ることができた喜びと、わたしもsinさまのお愉しみを体感したい!という強い想いから、わたしはAppleIDをさくっと取得した。
さて、ゲームをダウンロードしよう!と思って気がついた。
ドラクエって、1〜10まであるんだよ!?
sinさまはやっぱり最新の10をプレイされているのだろうな?と、思ったのだけれど…いや、まて!わたしはゲーム初心者だ!
きっと1〜10あるゲームだもの、難易度は10の方が上に決まっている!
とりあえず1から始めることにした。
sinさまに喜び勇んでドラクエを始めたことをメールする。
「そうですか。楽しみなさいね。」とお返事をいただいた。
こういうとき、蘊蓄を披露されないのもsinさまらしい。
件の彼なら懇切丁寧に必勝法から、そのゲームの歴史まで教えてくれただろう。
そんなわけでわたしはロールプレイングゲームというやつを始めたのだ!
え〜っと、このゲームはね主人公のレベルをあげて行きながら、様々な謎をアイテムを探したりキーパーソンになる人物に会うために冒険して、最後は悪いやつをやっつける。という至って単純なゲームなのだけれど、情報が少しずつしかもらえない。
レベルが低いとすぐに死にそうになってしまう。
わたしは最初の城の近くでレベルをあげながら、少しずつ次の街へ進んだのである。
ゲームって面白い!
自分が名前をつけた勇者にゲームが進むと愛着を覚えるようになる。
戦いで死にそうになるとひとりで騒いで応援したりしている。
もう夢中だ。
sinさまにゲームの進ちょく状況を逐一報告している((φ(._.*)カキカキ(*._.)φ))
sinさまはゲームの内容には触れず、わたしが楽しんでいるならよかった。と、言うような内容のお返事をくださる。
わたしは超方向オンチで、それはゲーム内でも発揮されている!
洞窟の中だ!
たいまつを灯して暗い洞窟を、宝箱や重要人物、または次の街に行くために冒険するのだが…視界がせまくモンスターも強くて、命からがら戻ってくるの繰り返しで、わたしはどんどんレベルアップしてしまった^^;
リレミト(洞窟から脱出する呪文)を覚えたときは涙した!こんな呪文があったのか?!と、それでもリレミトでは、洞窟の入口にしか出て来れないので、わたしの方向オンチがなんとかなるわけではなかった。
わたしはゲーム中の興奮のままsinさまにメールする。
sinさまは「順調ですね。」とか、「そろそろクリアかな?」と、相変わらず。
そんなゲームの話をしているなかで、今sinさまがしているドラクエはなんなのか?聞いてみた。
すると「私は3をしていますよ。あと8を少しずつ。」
と、教えてくださった。
3〜?!それなら、もう少しがんばれば追いつけるかも?!
そんなわけで、前々回のエントリーに書いた、共通の話題とはゲームのことだったのです(*ノ▽ノ)イヤン
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(SM界でも有名な檀蜜(敬称略)を、半沢直樹をsinさまと一緒に観ていて「このうなぎみたいな人は女優さんですか?」と、聞いてはじめて檀蜜の名前と顔が一致したほどなのだ?!)
しかし、sinさまは最近の若者よろしくテレビッ子だ。
そして、ゲーム好き。
テレビッ子なのは一緒にいる時間でよくわかったが、ゲーム好きなのは最初のころにちらっとおっしゃったのを覚えているだけで、実際にどんなゲームをされているのか?はあまり知らなかった。
(車がとても好きなので、車のゲームはしているだろうとは思っていたけど。雪の日に出かけてはじめて実車でカウンターをあてた!と、笑いながらおっしゃっていたこともあったし^^;)
わたしはiPhoneを購入しておきながら、AppleIDの取得に難色をしめしていた。
これまではauIDですべて解決していたのに、いくつもこんなIDを持ちたくない!と、言うシンプルな理由だった。
しかし?!iPhoneを使うからにはAppleIDを取得しなければいろんな恩恵は受けられない。
それでも最初はsinさまとメールができて、ネットに繋げられたら良いや。って思っていた。
そんなある日のsinさまとのiPhoneに関するやりとりで、sinさまはスマホでドラクエをしている。と教えてくださった。
「ドラゴン クエスト」ってロールプレイングゲーム。
最近も新しくドラクエ10が発売されたので、有名なゲームなのだろう。
やーん.....ヾ( 〃∇〃)ツ
はじめてsinさまがどんなゲームをしているか?!知ることができた喜びと、わたしもsinさまのお愉しみを体感したい!という強い想いから、わたしはAppleIDをさくっと取得した。
さて、ゲームをダウンロードしよう!と思って気がついた。
ドラクエって、1〜10まであるんだよ!?
sinさまはやっぱり最新の10をプレイされているのだろうな?と、思ったのだけれど…いや、まて!わたしはゲーム初心者だ!
きっと1〜10あるゲームだもの、難易度は10の方が上に決まっている!
とりあえず1から始めることにした。
sinさまに喜び勇んでドラクエを始めたことをメールする。
「そうですか。楽しみなさいね。」とお返事をいただいた。
こういうとき、蘊蓄を披露されないのもsinさまらしい。
件の彼なら懇切丁寧に必勝法から、そのゲームの歴史まで教えてくれただろう。
そんなわけでわたしはロールプレイングゲームというやつを始めたのだ!
え〜っと、このゲームはね主人公のレベルをあげて行きながら、様々な謎をアイテムを探したりキーパーソンになる人物に会うために冒険して、最後は悪いやつをやっつける。という至って単純なゲームなのだけれど、情報が少しずつしかもらえない。
レベルが低いとすぐに死にそうになってしまう。
わたしは最初の城の近くでレベルをあげながら、少しずつ次の街へ進んだのである。
ゲームって面白い!
自分が名前をつけた勇者にゲームが進むと愛着を覚えるようになる。
戦いで死にそうになるとひとりで騒いで応援したりしている。
もう夢中だ。
sinさまにゲームの進ちょく状況を逐一報告している((φ(._.*)カキカキ(*._.)φ))
sinさまはゲームの内容には触れず、わたしが楽しんでいるならよかった。と、言うような内容のお返事をくださる。
わたしは超方向オンチで、それはゲーム内でも発揮されている!
洞窟の中だ!
たいまつを灯して暗い洞窟を、宝箱や重要人物、または次の街に行くために冒険するのだが…視界がせまくモンスターも強くて、命からがら戻ってくるの繰り返しで、わたしはどんどんレベルアップしてしまった^^;
リレミト(洞窟から脱出する呪文)を覚えたときは涙した!こんな呪文があったのか?!と、それでもリレミトでは、洞窟の入口にしか出て来れないので、わたしの方向オンチがなんとかなるわけではなかった。
わたしはゲーム中の興奮のままsinさまにメールする。
sinさまは「順調ですね。」とか、「そろそろクリアかな?」と、相変わらず。
そんなゲームの話をしているなかで、今sinさまがしているドラクエはなんなのか?聞いてみた。
すると「私は3をしていますよ。あと8を少しずつ。」
と、教えてくださった。
3〜?!それなら、もう少しがんばれば追いつけるかも?!
そんなわけで、前々回のエントリーに書いた、共通の話題とはゲームのことだったのです(*ノ▽ノ)イヤン
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