真【as sín】(8月雑記⑤)
Category: ご主人さまのわたしからmineへ(2014年8月雑記)
今日は8月5日。
微妙にキリも良いので、今日からわたしの気持ちを切り替えてブログを再開(継続)することにしました。
ブログのタイトルは「真【as sín】」とします。
sinの「i」を「í」としたのも、わたしなりに理由がありますが、それはこのブログを楽しんでくださるみなさんのご想像におまかせします^^b
タイトルの読みは単純に「しん」「シン」「sin」「真」です♪
テンプレートも新たに、まだ細部まで変更しきれていませんが、それは追々に…^^;
ご主人さまもといsinさまは、ブログなどの自己表現には全く興味を持っていらっしゃいません。
わたしがsinさまに出逢う前から「飼い主さま探しブログ」を展開していたので、sinさまに飼われるようになっても、自己表現の場をなくしてしまうのが惜しくなりました。
sinさまは細かいことに頓着しない性格であったため、わたしがブログを展開していることも、またそのブログを形を変えて「sinさまの淫らな牝」として継続していきたいとお話したときも、全く食指に触れることはないようで「好きにしなさい。」と言っていただきました。
ご自分のことを書かれているにも関わらず、この男はブログを通したわたしの気持ちには一切興味を示すことはありませんでした。
SM世界の主従(飼い主と牝犬)という関係に、わたしのマゾ心はくすぐられ刺激され、飼い主となるsinさまに出逢ったのだけれど、いかんせんこの男風変わりな変態性欲者でした。
既成概念と言うか?己のSMはこう!って拘りもなく、本能である加虐嗜好のままにわたしでその欲望を満たす男だったのです。
SM行為よりも肉欲に溺れさせたいという欲求が、湧いてくる。わたしはそんな女だった(らしい。)
(全くわたしって、この男のちんぽにどんだけやらしく淫らに響いたんだろ?(汗)(汗))
わたしはその欲望を満たすために、白痴的に乱れさせられそのちんぽに理性を失いたらたらといやらしい穴全部から淫汁を垂らし一滴残らず男の生の源であるザーメンを吸い尽くし、貪りイき狂う。
牝の奈落に堕ちる被虐の快感は舐めつくし忘れられない蜜になりその男の足許から離れられなくなりました。
しかし、わたしの期待した主従。SM行為「鞭に緊縛に首輪に鎖etc.」を体感することは叶わなかった。
与えられないそれはいつしか、強い憧れとなり「ご主人さま」と言う言葉に凝縮されてしまったのでした。
そして、以前の完全淫らブログを「書き尽くした」と閉鎖してから、2年ほどでまたわたしの自己顕示欲が疼きだし、sinさまのことをつらつらと書きたくなってしまったのです。
新しくブログを始めるなら、ちょっと憧れのスパイスをふりかけよう♪♪と、このご主人さまらしからぬ男を、「ご主人さま」と呼びmineと名づけていただいた大切な名前をもじって「ご主人さまのわたし」と、言うブログが始まったのでした。
あれからもう2年になろうとしています。
そして、今、転機を迎え形を変えて、継続していくことに決めました。
ブログのスタンスは、これまでと変わりありません。
sinさまとわたしに肉欲に溺れる淫らな性を描くことはしません。
このSM主従世界で出逢い、肉欲で始まり結ばれたふたりの関係を、精神的側面から…特にわたしのsinさまを慕う乙女心を主体に展開させていく予定です。
立ち留まることのない、淫らなふたりのまじめな関係をお楽しみいただければ…と、思います(苦笑)
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微妙にキリも良いので、今日からわたしの気持ちを切り替えてブログを再開(継続)することにしました。
ブログのタイトルは「真【as sín】」とします。
sinの「i」を「í」としたのも、わたしなりに理由がありますが、それはこのブログを楽しんでくださるみなさんのご想像におまかせします^^b
タイトルの読みは単純に「しん」「シン」「sin」「真」です♪
テンプレートも新たに、まだ細部まで変更しきれていませんが、それは追々に…^^;
ご主人さまもといsinさまは、ブログなどの自己表現には全く興味を持っていらっしゃいません。
わたしがsinさまに出逢う前から「飼い主さま探しブログ」を展開していたので、sinさまに飼われるようになっても、自己表現の場をなくしてしまうのが惜しくなりました。
sinさまは細かいことに頓着しない性格であったため、わたしがブログを展開していることも、またそのブログを形を変えて「sinさまの淫らな牝」として継続していきたいとお話したときも、全く食指に触れることはないようで「好きにしなさい。」と言っていただきました。
ご自分のことを書かれているにも関わらず、この男はブログを通したわたしの気持ちには一切興味を示すことはありませんでした。
SM世界の主従(飼い主と牝犬)という関係に、わたしのマゾ心はくすぐられ刺激され、飼い主となるsinさまに出逢ったのだけれど、いかんせんこの男風変わりな変態性欲者でした。
既成概念と言うか?己のSMはこう!って拘りもなく、本能である加虐嗜好のままにわたしでその欲望を満たす男だったのです。
SM行為よりも肉欲に溺れさせたいという欲求が、湧いてくる。わたしはそんな女だった(らしい。)
(全くわたしって、この男のちんぽにどんだけやらしく淫らに響いたんだろ?(汗)(汗))
わたしはその欲望を満たすために、白痴的に乱れさせられそのちんぽに理性を失いたらたらといやらしい穴全部から淫汁を垂らし一滴残らず男の生の源であるザーメンを吸い尽くし、貪りイき狂う。
牝の奈落に堕ちる被虐の快感は舐めつくし忘れられない蜜になりその男の足許から離れられなくなりました。
しかし、わたしの期待した主従。SM行為「鞭に緊縛に首輪に鎖etc.」を体感することは叶わなかった。
与えられないそれはいつしか、強い憧れとなり「ご主人さま」と言う言葉に凝縮されてしまったのでした。
そして、以前の完全淫らブログを「書き尽くした」と閉鎖してから、2年ほどでまたわたしの自己顕示欲が疼きだし、sinさまのことをつらつらと書きたくなってしまったのです。
新しくブログを始めるなら、ちょっと憧れのスパイスをふりかけよう♪♪と、このご主人さまらしからぬ男を、「ご主人さま」と呼びmineと名づけていただいた大切な名前をもじって「ご主人さまのわたし」と、言うブログが始まったのでした。
あれからもう2年になろうとしています。
そして、今、転機を迎え形を変えて、継続していくことに決めました。
ブログのスタンスは、これまでと変わりありません。
sinさまとわたしに肉欲に溺れる淫らな性を描くことはしません。
このSM主従世界で出逢い、肉欲で始まり結ばれたふたりの関係を、精神的側面から…特にわたしのsinさまを慕う乙女心を主体に展開させていく予定です。
立ち留まることのない、淫らなふたりのまじめな関係をお楽しみいただければ…と、思います(苦笑)
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