やーん(T_T)ごめんなさい。
Category: ふたりのこと。
10月に逢えないなんて誰が言ったの?
はい。わたしです。
わたしがきっと10月もsinさまに逢えないだろうな…と、勝手に思い込んで凹んでいただけなのだ。
あう…(ノ_・。)
結論を先に言うと、次のふたりのお休みが合う日に逢える。
なんでこんな思い込みをしてしまったか?と、言うと、単純なようで複雑な乙女心^^;
9月は逢えなかった。
それはふたりのお休みが合う日に、悉くわたしに予定が入っていたのが最大の原因で、たった1日のピンポイントな逢える日にsinさまの都合がつかなかったのだ。
10月に入ってわたしは腰を痛めて、なんと?!sinさまはお仕事や生活に支障をきたしてしまうようなケガをされてしまったのだった。
毎日、朝のお天気の話とケガが早く治りますように、とメールした。
それと今ちょっとふたりの共通の話題があって、そのことをメールするのも楽しい。
メールでの毎日のコミュニケーションはとても良好で穏やかだった。
ただ、こんな状況では逢えないな…と、わたしが勝手に思ってしまったのだ。
sinさまが言葉も行為も行動も示してくださらない状態がもう何年も続いていたので、わたしはすぐにsinさまのお気持ちを自分で勝手に解釈してしまう癖がついてしまっていた。
最近は、メールなどでこれまでこんなメールをいただいたことがなかった!って、いうくらい頻繁にここぞってときに嬉しいお言葉をくださるようになった。
逢えなかった3ヶ月がわたし達にもたらした変化は驚くほどで、飛躍的に関係を深めたのだ。
(これまでも、2〜3ヶ月逢えないことは当たり前のようにあったのだけれど、今回の3ヶ月はこれまでの逢えない期間とは別格の時間になった。)
それなのに、前者のようにわたしはきっと逢えない。とひとりで寂しがってしまった。
そして10月も逢えそうにありませんね?今年もこのまま終っちゃいそうですね…なんて、寂しさを滲ませたメールを送ってしまったのだった。
あ〜ばかばか!sinさまはとてもお忙しくて、その上大変なケガをされてしまったのに、わたしときたら自分の寂しいしか見えていないのだ。
情けない。
本当にダメだなぁ。
何の役にもたっていない。
凹むわたしに「○日は時間がとれそうです。」と、sinさまからお返事が届いたのだった。
わたしは更に凹んでしまった。
このお休みはきっとご自宅でゆっくりお疲れの身体も傷も癒したかったのではないだろうか?
わたしがわがままに泣きついたから、それならとお時間をとってくださったのかもしれない。
自己嫌悪で脳内飽和状態。
それよりなによりわたしを苛んだのは、逢いたいと思っているのがわたしだけで、sinさまはそうでないかもしれない。と、いう考えだ。
わたしはわがままを詫びて、ご自宅でお休みください。と、心中を粟立たせながらメールしたのだった。
「無理はできないけれど、私なら大丈夫ですよ。」
と、言うsinさまのお返事が更にわたしを追い詰めた。
何時間もかけて「逢えなくてもいいです。」とやっとメールした。
何をどんな風に書いても、思うような言葉にならなかった。
sinさまから「なぜです?」と、メール。
この男はどうしてこんなに温かいのだろう?
意味不明にとれるメールに、苛つくこともまたは辛抱強く気持ちを抑えているような気配も見せず、わたしの気持ちを聞いてくれる。
わたしはまた何時間も考えて、気持ちを言葉に変えて反芻して、でも結局きれいに伝えることも出来ずに「わたしだけが逢いたいのなら、こんなときに逢えなくてもいいです。」と、直球を返してしまったのだった。
そしてあまりの恥ずかしさと情けなさにそのまま布団をかぶって寝てしまった。
iPhoneはINFOBARのように親切ではない。sinさまのメール着信を教えてくれても、その後は鎮まりかえってしまうのだ。
この無関心様ったら、誰かに似ているよ!
sinさまのメールには「逢いたいですよ。」と、ひと言だけ。
わたしはやっぱり自分が恥ずかしくて情けなくて、でも嬉しくて、いつもそう言ってもらいたいです。と甘えて泣いたのだった。
FC2 Blog Ranking d(^w^)clickシテネ♪
はい。わたしです。
わたしがきっと10月もsinさまに逢えないだろうな…と、勝手に思い込んで凹んでいただけなのだ。
あう…(ノ_・。)
結論を先に言うと、次のふたりのお休みが合う日に逢える。
なんでこんな思い込みをしてしまったか?と、言うと、単純なようで複雑な乙女心^^;
9月は逢えなかった。
それはふたりのお休みが合う日に、悉くわたしに予定が入っていたのが最大の原因で、たった1日のピンポイントな逢える日にsinさまの都合がつかなかったのだ。
10月に入ってわたしは腰を痛めて、なんと?!sinさまはお仕事や生活に支障をきたしてしまうようなケガをされてしまったのだった。
毎日、朝のお天気の話とケガが早く治りますように、とメールした。
それと今ちょっとふたりの共通の話題があって、そのことをメールするのも楽しい。
メールでの毎日のコミュニケーションはとても良好で穏やかだった。
ただ、こんな状況では逢えないな…と、わたしが勝手に思ってしまったのだ。
sinさまが言葉も行為も行動も示してくださらない状態がもう何年も続いていたので、わたしはすぐにsinさまのお気持ちを自分で勝手に解釈してしまう癖がついてしまっていた。
最近は、メールなどでこれまでこんなメールをいただいたことがなかった!って、いうくらい頻繁にここぞってときに嬉しいお言葉をくださるようになった。
逢えなかった3ヶ月がわたし達にもたらした変化は驚くほどで、飛躍的に関係を深めたのだ。
(これまでも、2〜3ヶ月逢えないことは当たり前のようにあったのだけれど、今回の3ヶ月はこれまでの逢えない期間とは別格の時間になった。)
それなのに、前者のようにわたしはきっと逢えない。とひとりで寂しがってしまった。
そして10月も逢えそうにありませんね?今年もこのまま終っちゃいそうですね…なんて、寂しさを滲ませたメールを送ってしまったのだった。
あ〜ばかばか!sinさまはとてもお忙しくて、その上大変なケガをされてしまったのに、わたしときたら自分の寂しいしか見えていないのだ。
情けない。
本当にダメだなぁ。
何の役にもたっていない。
凹むわたしに「○日は時間がとれそうです。」と、sinさまからお返事が届いたのだった。
わたしは更に凹んでしまった。
このお休みはきっとご自宅でゆっくりお疲れの身体も傷も癒したかったのではないだろうか?
わたしがわがままに泣きついたから、それならとお時間をとってくださったのかもしれない。
自己嫌悪で脳内飽和状態。
それよりなによりわたしを苛んだのは、逢いたいと思っているのがわたしだけで、sinさまはそうでないかもしれない。と、いう考えだ。
わたしはわがままを詫びて、ご自宅でお休みください。と、心中を粟立たせながらメールしたのだった。
「無理はできないけれど、私なら大丈夫ですよ。」
と、言うsinさまのお返事が更にわたしを追い詰めた。
何時間もかけて「逢えなくてもいいです。」とやっとメールした。
何をどんな風に書いても、思うような言葉にならなかった。
sinさまから「なぜです?」と、メール。
この男はどうしてこんなに温かいのだろう?
意味不明にとれるメールに、苛つくこともまたは辛抱強く気持ちを抑えているような気配も見せず、わたしの気持ちを聞いてくれる。
わたしはまた何時間も考えて、気持ちを言葉に変えて反芻して、でも結局きれいに伝えることも出来ずに「わたしだけが逢いたいのなら、こんなときに逢えなくてもいいです。」と、直球を返してしまったのだった。
そしてあまりの恥ずかしさと情けなさにそのまま布団をかぶって寝てしまった。
iPhoneはINFOBARのように親切ではない。sinさまのメール着信を教えてくれても、その後は鎮まりかえってしまうのだ。
この無関心様ったら、誰かに似ているよ!
sinさまのメールには「逢いたいですよ。」と、ひと言だけ。
わたしはやっぱり自分が恥ずかしくて情けなくて、でも嬉しくて、いつもそう言ってもらいたいです。と甘えて泣いたのだった。
FC2 Blog Ranking d(^w^)clickシテネ♪