鬼!悪魔!!sinさま!!!
Category: sinという男。
お風呂もあがって、ソファで並んで座るふたり。
sinさまがわたしの脚を開かせて、ラビアを摘みながら何やら考えていらっしゃる。
乳首にもその指は伸びて、おひとりでイメージを膨らませていらっしゃるのがわかる。
その美しい指が乳首にあっても、わたしの脚は大きく恥部を晒し開いている。気持ちイイ。
「ピアスをね。」と、言葉少なにわたしにその脳内のイメージをお教えくださった。
甘い空気が流れる。心地よくて嬉しい。
その直後、そんな空気を破る追求が始まった。
そう、電マに与えられる刺激が、わたしにとってどうして苦痛なのか?とsinさまがまた蒸し返す。
疑問を疑問のままに残しておきたくないってこの性格には閉口してしまう!
わたしの疑問には全く応えてくれないくせにー!
わたしはどうしてもこの快感らしき電マの刺激が苦痛だということをうまく説明できない。
sinさまを納得させられない。
本当に苦痛なのか?本当は快感なのか?確認したい。とおっしゃるではないかー!
どうして!どうして!?こんなに電マにこだわるの?
わたしの額には脂汗が滲む。
「そうだな。今度拘束して電マをあててみよう。
いつも逃げまわるからmineの言うことの真偽がわからない。」
衝撃の宣告に、わたしは額どころか見開いた眼球にまで脂汗をかくほどだった。
嗚呼…でも、聞き流せない言葉がこの衝撃の内容に紛れていた。
その言葉それは 拘束 だ!?
拘束されて虐められる。これは魅惑の行為だ。
拘束されて虐められる・・・素敵。どんなに感じてしまうだろう!
わたしが望んでも、そんな行為は気まぐれにしかなさらないくせに!
こんなときに拘束して…なんて言う?!ウゥゥ。。。(ノ^T)イジワル
わたしはあわあわと慌てながら、拘束はされたい!すごくされたい!でも、なんで拘束して電マなんですかー!
電マじゃないほうがいい。電マはイヤです!と、強く強く訴えた。
sinさまはしらっとして「mineが電マをどんな風に感じるか?確認したいのです。」とおっしゃる。
拘束には大きな期待をしてしまう!でも電マには・・・身動きできない状態にされてあの強烈な刺激をうける恐怖には耐えられない!絶対絶対!
それに…わたしの胸に湧いた確信があった。わたしをそれを言葉にした。
「sinさまは、そんなことなさいません!これまでだって、わたしがお道具を準備してきても、拘束も玩具で虐めてもくださらなかったのですから!」と、その言葉は叫びのようだった。
「またわたしに期待させて失望させるのですか?!」追い討ちをかける。
それでもsinさまは全く怯まれることもなく「そんなことはありませんよ。するときはします。」と面白そうに口角を歪めながらおっしゃった。
なんて憎らしいくらいわたしを魅了する笑顔をするのだろう!悔しい!
「うそ!そうやってわたしに期待させて…」わたしの言葉を遮るように「期待しなくていいですよ。待たなくていい。」と、笑いながらおっしゃって言葉を続けられる。「そのかわり。俺がどんっと、mineの前に(縄と電マを)出したら、何も言わないで従いなさい。」と、テーブルに何か重いものを置くような仕草をして、またわたしに目をやりイタズラっぽく笑われた。
こんないちゃいちゃした遣り取りを、わたし達は随分長く楽しんだのだった。
こんないちゃいちゃ初めてだったかも、わたしは嬉しくて恥ずかしくて気持ちよくて、頬を真っ赤にして甘くsinさまに抗ったのだった **(/▽/)**ハズカシ
でもでもでもでも!!電マはイヤじゃー!鬼!悪魔!sinさまー=三ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(*T□T)ツ
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sinさまがわたしの脚を開かせて、ラビアを摘みながら何やら考えていらっしゃる。
乳首にもその指は伸びて、おひとりでイメージを膨らませていらっしゃるのがわかる。
その美しい指が乳首にあっても、わたしの脚は大きく恥部を晒し開いている。気持ちイイ。
「ピアスをね。」と、言葉少なにわたしにその脳内のイメージをお教えくださった。
甘い空気が流れる。心地よくて嬉しい。
その直後、そんな空気を破る追求が始まった。
そう、電マに与えられる刺激が、わたしにとってどうして苦痛なのか?とsinさまがまた蒸し返す。
疑問を疑問のままに残しておきたくないってこの性格には閉口してしまう!
わたしの疑問には全く応えてくれないくせにー!
わたしはどうしてもこの快感らしき電マの刺激が苦痛だということをうまく説明できない。
sinさまを納得させられない。
本当に苦痛なのか?本当は快感なのか?確認したい。とおっしゃるではないかー!
どうして!どうして!?こんなに電マにこだわるの?
わたしの額には脂汗が滲む。
「そうだな。今度拘束して電マをあててみよう。
いつも逃げまわるからmineの言うことの真偽がわからない。」
衝撃の宣告に、わたしは額どころか見開いた眼球にまで脂汗をかくほどだった。
嗚呼…でも、聞き流せない言葉がこの衝撃の内容に紛れていた。
その言葉それは 拘束 だ!?
拘束されて虐められる。これは魅惑の行為だ。
拘束されて虐められる・・・素敵。どんなに感じてしまうだろう!
わたしが望んでも、そんな行為は気まぐれにしかなさらないくせに!
こんなときに拘束して…なんて言う?!ウゥゥ。。。(ノ^T)イジワル
わたしはあわあわと慌てながら、拘束はされたい!すごくされたい!でも、なんで拘束して電マなんですかー!
電マじゃないほうがいい。電マはイヤです!と、強く強く訴えた。
sinさまはしらっとして「mineが電マをどんな風に感じるか?確認したいのです。」とおっしゃる。
拘束には大きな期待をしてしまう!でも電マには・・・身動きできない状態にされてあの強烈な刺激をうける恐怖には耐えられない!絶対絶対!
それに…わたしの胸に湧いた確信があった。わたしをそれを言葉にした。
「sinさまは、そんなことなさいません!これまでだって、わたしがお道具を準備してきても、拘束も玩具で虐めてもくださらなかったのですから!」と、その言葉は叫びのようだった。
「またわたしに期待させて失望させるのですか?!」追い討ちをかける。
それでもsinさまは全く怯まれることもなく「そんなことはありませんよ。するときはします。」と面白そうに口角を歪めながらおっしゃった。
なんて憎らしいくらいわたしを魅了する笑顔をするのだろう!悔しい!
「うそ!そうやってわたしに期待させて…」わたしの言葉を遮るように「期待しなくていいですよ。待たなくていい。」と、笑いながらおっしゃって言葉を続けられる。「そのかわり。俺がどんっと、mineの前に(縄と電マを)出したら、何も言わないで従いなさい。」と、テーブルに何か重いものを置くような仕草をして、またわたしに目をやりイタズラっぽく笑われた。
こんないちゃいちゃした遣り取りを、わたし達は随分長く楽しんだのだった。
こんないちゃいちゃ初めてだったかも、わたしは嬉しくて恥ずかしくて気持ちよくて、頬を真っ赤にして甘くsinさまに抗ったのだった **(/▽/)**ハズカシ
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