一滴の勢いに犯される。
Category: mine〜淫らな牝〜
女性は自分の恥部を見ることって、あまりないだろうな?と、思う。
きっと一生見ないで終わる人の方が多いんじゃないかな?
わたし自身、sinさまに飼われるようになって、痴態を記録するようになり、初めて見たのだ!しかし正視できないほど衝撃をうけた…あまりに醜くすぎて…。
昨年は自分以外のその部分を見る機会が2度もあって…そのひとりはあまりに清楚なピンク色の美しさに、もうひとりはなめらかな陶器のような透き通る白に驚いた!
こっこんなに個体差があるとは・・・絶句。
確かにちんぽにもいろんなカタチがあるのを、経験上知っているから…ちょっと考えれば恥部だって違ってあたりまえだったのだ。
閑話休題。
わたしのクリトリスは、きっと異常に小さい上に包茎で、探すのが大変…多分この辺にあるだろうな?ってほどだ(大汗)ってか、皮と同化しているのかもしれない。
それでも、充分に快感を与えてくれる。
ディルドなど道具を使ってするオナニーを始めて、膣内に挿入する快感を知った。
アナルオナニーでは、オロナミンCやワインのボトルの口などを使用したが、膣内に異物や玩具を抜き差ししてオナニーすることはなかった。
もちろん指も…。
ディルドでのオナニーを知って、sinさまの前で晒す恥辱の快感も相まって、道具を使ったオナニーって気持ちイイものなんだなぁ…と…もっと気持ちよくなりたい…と、いろいろと試してみたくなったのだった。
sinさまは、ご自分の牝の快楽を貪るオナニーに、相変わらずお言葉を差しこまれることはなくしたいままにさせ、淫らなオナニーの報告に牝を蔑まれ、その辛辣な言葉は牝の背骨を伝い脳髄を被虐の快感に痺れさせた。
そんなわけで、秘部に外部からの刺激を与えるオナニーに病みつき状態の淫らな牝なのだ。
ある夜、不意にシャワーの刺激はどうか?と、興味がわいた。
いつもシャワーをあてながらおまんこを洗っているので、あまり期待はしなかったけれど、立ったままで腰を少し前にして、片手で襞をわけ開いてもう片手でシャワーを胸くらいの高さから、点で開いた襞の奥にあたるように少し強めに蛇口を開いた。
はぁぁ…気持ちイイ…ため息のような快感が唇を吐いた。
たくさんの点が、襞をその奥を刺激するように降り注ぐ。
ぶるぶるっと、肩から背中を震わせて、白い喉を見せて心地よい快感に喘いだ。
お風呂の湯気の温かさが余計に牝を心地よくした。
このままずっとただ牝の秘部にお湯を点にしてあてていられたら、それで満足。そんな愛撫されるような快感だった。
襞にあてていた指に少し力が入った途端、心地よい点の快感はまるで刺すような鋭利な針となって、ただ一点を攻撃した。
わたしはぎゃんっっと叫ぶと、堪らず腰を引いた。
ピンポイントにクリトリスを責めたのだと、すぐにわかった。
凄まじい衝撃だった。
それこそ生皮を剥がされ赤むけにされた突起に、アルコールを刺されるような…あぁでも…それは痛みではなかった。
そして、快感とも呼べない。
言葉に尽くせない激しい触感だった。
ぬるい快感を得る心地よさと、堪らない恐怖の刺激。
欲しいのは心地よい快感で…しかし、この快感を得るのには、まるでロシアンルーレットのような強引な責めが隠されている。
あう…でも…でも…どこかでこの一滴に犯される快感を求めているのだ…。
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きっと一生見ないで終わる人の方が多いんじゃないかな?
わたし自身、sinさまに飼われるようになって、痴態を記録するようになり、初めて見たのだ!しかし正視できないほど衝撃をうけた…あまりに醜くすぎて…。
昨年は自分以外のその部分を見る機会が2度もあって…そのひとりはあまりに清楚なピンク色の美しさに、もうひとりはなめらかな陶器のような透き通る白に驚いた!
こっこんなに個体差があるとは・・・絶句。
確かにちんぽにもいろんなカタチがあるのを、経験上知っているから…ちょっと考えれば恥部だって違ってあたりまえだったのだ。
閑話休題。
わたしのクリトリスは、きっと異常に小さい上に包茎で、探すのが大変…多分この辺にあるだろうな?ってほどだ(大汗)ってか、皮と同化しているのかもしれない。
それでも、充分に快感を与えてくれる。
ディルドなど道具を使ってするオナニーを始めて、膣内に挿入する快感を知った。
アナルオナニーでは、オロナミンCやワインのボトルの口などを使用したが、膣内に異物や玩具を抜き差ししてオナニーすることはなかった。
もちろん指も…。
ディルドでのオナニーを知って、sinさまの前で晒す恥辱の快感も相まって、道具を使ったオナニーって気持ちイイものなんだなぁ…と…もっと気持ちよくなりたい…と、いろいろと試してみたくなったのだった。
sinさまは、ご自分の牝の快楽を貪るオナニーに、相変わらずお言葉を差しこまれることはなくしたいままにさせ、淫らなオナニーの報告に牝を蔑まれ、その辛辣な言葉は牝の背骨を伝い脳髄を被虐の快感に痺れさせた。
そんなわけで、秘部に外部からの刺激を与えるオナニーに病みつき状態の淫らな牝なのだ。
ある夜、不意にシャワーの刺激はどうか?と、興味がわいた。
いつもシャワーをあてながらおまんこを洗っているので、あまり期待はしなかったけれど、立ったままで腰を少し前にして、片手で襞をわけ開いてもう片手でシャワーを胸くらいの高さから、点で開いた襞の奥にあたるように少し強めに蛇口を開いた。
はぁぁ…気持ちイイ…ため息のような快感が唇を吐いた。
たくさんの点が、襞をその奥を刺激するように降り注ぐ。
ぶるぶるっと、肩から背中を震わせて、白い喉を見せて心地よい快感に喘いだ。
お風呂の湯気の温かさが余計に牝を心地よくした。
このままずっとただ牝の秘部にお湯を点にしてあてていられたら、それで満足。そんな愛撫されるような快感だった。
襞にあてていた指に少し力が入った途端、心地よい点の快感はまるで刺すような鋭利な針となって、ただ一点を攻撃した。
わたしはぎゃんっっと叫ぶと、堪らず腰を引いた。
ピンポイントにクリトリスを責めたのだと、すぐにわかった。
凄まじい衝撃だった。
それこそ生皮を剥がされ赤むけにされた突起に、アルコールを刺されるような…あぁでも…それは痛みではなかった。
そして、快感とも呼べない。
言葉に尽くせない激しい触感だった。
ぬるい快感を得る心地よさと、堪らない恐怖の刺激。
欲しいのは心地よい快感で…しかし、この快感を得るのには、まるでロシアンルーレットのような強引な責めが隠されている。
あう…でも…でも…どこかでこの一滴に犯される快感を求めているのだ…。
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