真っ白。
Category: mineのあれこれ。
仕事帰りにsinさまにお逢いする。
それは、会社から直接待ち合わせ場所に行く。と、言うことだ。
これは!着るものを考えてしまうな…。
当然裸同然の格好などできない。
その辺はわたしだって心得ているのだ。
前日の夜になって、逢えることがはっきりして…逢える。実感がわいてはじめて身繕いをする。
sinさまとの時間を想いながら、待ち合わせ場所でご自分の牝を見つけられたときに、どんな風な印象をお持ちになっていただけるか?を想像しながら、その日に着るものを決めたいのだ。
いくつかの候補のなかから、真っ白な総レースのトップスを選んだ。
これは何年も前、初めてネット上で知り合った変態つながりの女性が、sinさまに逢いに行くのに着て行って。と、プレゼントしてくれたレースだった。
これまで1度も袖を通していなかったのは、白の透け透け総レースなんて、恥ずかしかったこととあまりに綺麗なデザインでわたしらしくないような気がしたのだった。
それが、タンスの奥から引っ張り出して、ハンガーにかけて眺めたとき、これを着てsinさまにお逢いしたい!と思ったのだ。
さて、何を合わせようか?
寒い冬に真っ白なだけの装いは、浮いてしまいかねない。
それでもスカートは膝上のやっぱり真っ白なユニクロにしたのだった。
このユニクロはセール品で190円(大汗)
白は汚れやすいし、シミになるともう着る気持ちになれない。
厚手なのだけれど、ふんわりとしたフレアーで軽くみせるデザインと、激安セール品に1回着れたら充分!と買って、やっぱり合わせるトップスがなかなかなくて、着ていなかったミニ。
着てみたら、なかなかに合っているではないか?!
これに編みタイツをはいて、sinさまを喜ばせたかったのだけれど、会社経由なのとあまりの寒さにリブの黒いタイツにしたのだった。
それはそれで初ぶな感じがして気に入った。
いつもの黒のショートブーツに、ボアつきのストーンウォッシュ風のジージャンを羽織る。
一気に冬らしいファッションになった(嬉々)
始発で会社に行って、9時には仕事を終わらせて、念入りなお化粧直しとスタイルを姿見でチェックして、sinさまにお逢いするために予定の電車に乗った。
平日のこの時間…休日よりも激混みの電車にいつもと違う感覚を楽しんだのだった。
待ち合わせ場所にいらっしゃったsinさまは、いつもと違う会社用の「ちょっと堅苦しい」と、ご自分で表現される格好。
sinさまも会社に寄っていらっしゃったのだろうか?それとも、わたしとの時間のあとに会社に行かれるのだろうか?
普段見ることができないsinさまに、にやけてしまう。
カーディガンなんて着られるんだ…なんて思っていると、マフラーがいつもと違うことに気づいた。
わたしと出会ったころから随分長い間、冬になると同じマフラーをつかっていらしたsinさま。
わたしはなぜかあのマフラーにとてもとても思い入れが生まれてしまっていたのだ。
だから、違うマフラーをつけていらっしゃると、つい、あのマフラーはどうしたのですか?と、聞いてしまう。
「ありますよ。」とのいつものお返事に、ホッとする。
まるでウェディングドレスみたいな、真っ白なレースを、sinさまはどんな風に思われただろうか?
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それは、会社から直接待ち合わせ場所に行く。と、言うことだ。
これは!着るものを考えてしまうな…。
当然裸同然の格好などできない。
その辺はわたしだって心得ているのだ。
前日の夜になって、逢えることがはっきりして…逢える。実感がわいてはじめて身繕いをする。
sinさまとの時間を想いながら、待ち合わせ場所でご自分の牝を見つけられたときに、どんな風な印象をお持ちになっていただけるか?を想像しながら、その日に着るものを決めたいのだ。
いくつかの候補のなかから、真っ白な総レースのトップスを選んだ。
これは何年も前、初めてネット上で知り合った変態つながりの女性が、sinさまに逢いに行くのに着て行って。と、プレゼントしてくれたレースだった。
これまで1度も袖を通していなかったのは、白の透け透け総レースなんて、恥ずかしかったこととあまりに綺麗なデザインでわたしらしくないような気がしたのだった。
それが、タンスの奥から引っ張り出して、ハンガーにかけて眺めたとき、これを着てsinさまにお逢いしたい!と思ったのだ。
さて、何を合わせようか?
寒い冬に真っ白なだけの装いは、浮いてしまいかねない。
それでもスカートは膝上のやっぱり真っ白なユニクロにしたのだった。
このユニクロはセール品で190円(大汗)
白は汚れやすいし、シミになるともう着る気持ちになれない。
厚手なのだけれど、ふんわりとしたフレアーで軽くみせるデザインと、激安セール品に1回着れたら充分!と買って、やっぱり合わせるトップスがなかなかなくて、着ていなかったミニ。
着てみたら、なかなかに合っているではないか?!
これに編みタイツをはいて、sinさまを喜ばせたかったのだけれど、会社経由なのとあまりの寒さにリブの黒いタイツにしたのだった。
それはそれで初ぶな感じがして気に入った。
いつもの黒のショートブーツに、ボアつきのストーンウォッシュ風のジージャンを羽織る。
一気に冬らしいファッションになった(嬉々)
始発で会社に行って、9時には仕事を終わらせて、念入りなお化粧直しとスタイルを姿見でチェックして、sinさまにお逢いするために予定の電車に乗った。
平日のこの時間…休日よりも激混みの電車にいつもと違う感覚を楽しんだのだった。
待ち合わせ場所にいらっしゃったsinさまは、いつもと違う会社用の「ちょっと堅苦しい」と、ご自分で表現される格好。
sinさまも会社に寄っていらっしゃったのだろうか?それとも、わたしとの時間のあとに会社に行かれるのだろうか?
普段見ることができないsinさまに、にやけてしまう。
カーディガンなんて着られるんだ…なんて思っていると、マフラーがいつもと違うことに気づいた。
わたしと出会ったころから随分長い間、冬になると同じマフラーをつかっていらしたsinさま。
わたしはなぜかあのマフラーにとてもとても思い入れが生まれてしまっていたのだ。
だから、違うマフラーをつけていらっしゃると、つい、あのマフラーはどうしたのですか?と、聞いてしまう。
「ありますよ。」とのいつものお返事に、ホッとする。
まるでウェディングドレスみたいな、真っ白なレースを、sinさまはどんな風に思われただろうか?
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