子宮の欲求。
Category: mine〜淫らな牝〜
電マは苦手だ。
本当に!本当に!!!苦手なのだ。
過去のエントリーでもわかる通り、ただただあの衝撃は辛いのだ。
*****
電マでsinさまに翻弄されるエピソードは、幾度かエントリーにしている。
興味のある方は、右上のブログ内検索に「電マ」を入力して、読んでみてください(大汗)
*****
あれをクリトリスにあてられると、己の理性の範疇を超えて大きな快感が、まるで暴力のようにわたしに襲い掛かる!
「やめて!」
「お願い!」
「いやっ!」
悲鳴が部屋に響く。
きっと廊下にも、窓の外にも聞こえてしまう程の悲鳴。
喉が嗄れて声が出なくなる。
どうしてやめてくれないのか?わからない。
この日は、徹底的にやられたのだった。
どこまでも続く耐えられない刺激。
快感だなんて思えない。
本当に本当にやめてほしい。
たすけて。
勘弁して。
躰全部を使って、sinさまの腕から逃れようともがく。
でも、これがまた…逃げられないんだ。
軽く抑え込まれてしまう。悔しい。
やめて!と懇願しても、無駄。
表情ひとつ変えずに、わたしを見おろして、唇が歪み口角がくっとうえをむく。
楽しんでいる。
わたしがこんなにじたばたと足掻いて、嬌声なんてもんじゃない?!喚いているのに、涼しい顔をしてご自分の牝を責める手を休めない。
イっているのか?イかされているのか?まったくわからない。
気持ちイイなんてことはないはずなのに、わたしは内腿までとろとろの淫汁でぬめらせてしまっていた。
わたしの苦痛とは裏腹で、こんなに濡れちゃってたら、気持ちいいとsinさまに誤解されても仕方なかった。
不意に電マから解放されたと思った直後、sinさまのうえに乗せられ、乳房から乳首を愛撫された。
濡れた舌にsinさまの体温が、乳首を弄ぶ。
熱く柔らかな舌で舐められたかと思うと、吸われたりきゅっと甘噛みされる。
わたしは、甘い快感に思わずさっきまで責められ痺れさせられたクリトリスを、sinさまの腿に擦りつけ仰け反り喘いだのだった。
子宮がきゅぅぅ~っと、収縮する。
はぁ…あぁ…履く吐息が背骨を震わせ、びくびくと腰を痙攣させる。
和毛を逆立たせイったと思うと、また快感の波が子宮をうねらせイく。
今さっき、電マで身も世もなく善がり狂わされたばかりで…その苦痛からやっと解放させられたのに、苦痛の余韻が快感を引き摺りだすみたいに腰をくねらせ下腹をsinさまの腿に擦りつけ…また…イった。
苦しくて首を横に振る。
sinさまが面白そうに何かおっしゃったけれど、牝の耳には届かない。
それまで愛撫されていた乳首を、ぎゅっと捻り切られ弾かれると、痛みとは逆にどばどばと牝のいやらしい穴から淫汁が滴る。
乳首の刺激に子宮が呼応して、イく。
心臓が激しく動悸して、イく…あ…また…。
もぉだめ…無理。
大きく首を振って、尻をsinさまの腿から浮かせるけれど…腰にあてられたsinさまの手に引き戻される。
腰が軽くなった刹那に、部屋中に響く尻を弾く破裂音。
両方の手で牝の尻をスパンキングされ、痛みと音と、叩かれてどんどん熱を帯びる尻に興奮し、子宮を激しく脈打たせ続けたのだった。
激しく動悸する心臓ごと、sinさまの胸に崩れ落ちてなお、下腹は痙攣しわたしの意志ではイくことをとめることができなくなっていた。
躰中で呼吸しながら、sinさまに己の全部を委ねたのだった。
「まだまだですよ。」sinさまの怖ろしいひと言が、快感のうねりの遠くで聞こえた。
電マ…恐ろしや…(獏)
でも、sinさまはまだまだとおっしゃった。
苦痛と狂気の快感。
電マに快感なんてない!強くそう思いながら、それでも…次に誘ざわれる日を、みぞおちあたりで待ち焦がれている淫らな牝…。
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本当に!本当に!!!苦手なのだ。
過去のエントリーでもわかる通り、ただただあの衝撃は辛いのだ。
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電マでsinさまに翻弄されるエピソードは、幾度かエントリーにしている。
興味のある方は、右上のブログ内検索に「電マ」を入力して、読んでみてください(大汗)
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あれをクリトリスにあてられると、己の理性の範疇を超えて大きな快感が、まるで暴力のようにわたしに襲い掛かる!
「やめて!」
「お願い!」
「いやっ!」
悲鳴が部屋に響く。
きっと廊下にも、窓の外にも聞こえてしまう程の悲鳴。
喉が嗄れて声が出なくなる。
どうしてやめてくれないのか?わからない。
この日は、徹底的にやられたのだった。
どこまでも続く耐えられない刺激。
快感だなんて思えない。
本当に本当にやめてほしい。
たすけて。
勘弁して。
躰全部を使って、sinさまの腕から逃れようともがく。
でも、これがまた…逃げられないんだ。
軽く抑え込まれてしまう。悔しい。
やめて!と懇願しても、無駄。
表情ひとつ変えずに、わたしを見おろして、唇が歪み口角がくっとうえをむく。
楽しんでいる。
わたしがこんなにじたばたと足掻いて、嬌声なんてもんじゃない?!喚いているのに、涼しい顔をしてご自分の牝を責める手を休めない。
イっているのか?イかされているのか?まったくわからない。
気持ちイイなんてことはないはずなのに、わたしは内腿までとろとろの淫汁でぬめらせてしまっていた。
わたしの苦痛とは裏腹で、こんなに濡れちゃってたら、気持ちいいとsinさまに誤解されても仕方なかった。
不意に電マから解放されたと思った直後、sinさまのうえに乗せられ、乳房から乳首を愛撫された。
濡れた舌にsinさまの体温が、乳首を弄ぶ。
熱く柔らかな舌で舐められたかと思うと、吸われたりきゅっと甘噛みされる。
わたしは、甘い快感に思わずさっきまで責められ痺れさせられたクリトリスを、sinさまの腿に擦りつけ仰け反り喘いだのだった。
子宮がきゅぅぅ~っと、収縮する。
はぁ…あぁ…履く吐息が背骨を震わせ、びくびくと腰を痙攣させる。
和毛を逆立たせイったと思うと、また快感の波が子宮をうねらせイく。
今さっき、電マで身も世もなく善がり狂わされたばかりで…その苦痛からやっと解放させられたのに、苦痛の余韻が快感を引き摺りだすみたいに腰をくねらせ下腹をsinさまの腿に擦りつけ…また…イった。
苦しくて首を横に振る。
sinさまが面白そうに何かおっしゃったけれど、牝の耳には届かない。
それまで愛撫されていた乳首を、ぎゅっと捻り切られ弾かれると、痛みとは逆にどばどばと牝のいやらしい穴から淫汁が滴る。
乳首の刺激に子宮が呼応して、イく。
心臓が激しく動悸して、イく…あ…また…。
もぉだめ…無理。
大きく首を振って、尻をsinさまの腿から浮かせるけれど…腰にあてられたsinさまの手に引き戻される。
腰が軽くなった刹那に、部屋中に響く尻を弾く破裂音。
両方の手で牝の尻をスパンキングされ、痛みと音と、叩かれてどんどん熱を帯びる尻に興奮し、子宮を激しく脈打たせ続けたのだった。
激しく動悸する心臓ごと、sinさまの胸に崩れ落ちてなお、下腹は痙攣しわたしの意志ではイくことをとめることができなくなっていた。
躰中で呼吸しながら、sinさまに己の全部を委ねたのだった。
「まだまだですよ。」sinさまの怖ろしいひと言が、快感のうねりの遠くで聞こえた。
電マ…恐ろしや…(獏)
でも、sinさまはまだまだとおっしゃった。
苦痛と狂気の快感。
電マに快感なんてない!強くそう思いながら、それでも…次に誘ざわれる日を、みぞおちあたりで待ち焦がれている淫らな牝…。
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