ちんぽ VS おちんぽさま
Category: mine〜淫らな牝〜
陽根。陰茎。男性外生殖器。
様々な言い方がありますが、これを「ちんぽ」と、言うのもなにやら、野卑でやらしい感満載なのですが、これに様つけで呼んでしまう「おちんぽさま」って、どう思います?
最近の主従間では使わないのかな?
あまり外に出ないので、最近の主流はわからないのだけれど…10年前はわりと王道で、おちんぽさま論争みたいなブログエントリーもよく見かけた(苦笑)
くだらないと言えばくだらないのだけれど、それゆえの屈伏感も半端ないわけで…。
わたしは言わされる側ですから、言わせる側の「征服感」の方は全くわからない。
sinさまのうえで、快楽を貪っているときは、大抵「ちんぽ」と叫んでいる。
sinさまのちんぽは、かなりイイ感じで、わたしを気持ちよくする。もぉ涎を垂らすくらい好き(照)
しゃぶるのも、扱くのも、挿入れるのも…もう、それしか知らないみたいに、”これ”から快感を得ることがわたしの全てみたいに夢中になる。
ケモノみたい。本能だけで快楽を貪って、うわごとみたいに「ちんぽ」を陳腐に賞賛する。快感。
「おちんぽさま」…なんて、まるでsinさまの分身みたいに…あるいは人格があるみあいに思えたら、敬いの気持ちも生まれてそう呼べるのかもしれない。
ちょっと滑稽だけれど、己を快楽に狂わせる象徴と考えればそれもありだな。
はしたなく善がり狂って「ちんぽ!」は連呼するのに、「おちんぽさま。」は躊躇する。
sinさまはときどき…稀にだけれど、とても俗っぽい。
もう、これは羞恥の罠????!と、疑ってしまうほどに…。
なので、sinさまのちんぽは…おちんぽさまなのだ。
どうしてそう呼ばなくてはならなくなったのか?記憶にはない。
しかし、これはまぎれもなくsinさまの意思で、そうなったのだけは覚えている。
あう。
しかも…かなり気まぐれ。
普段はわたしの好き勝手に、ご自分の腹のうえで快楽を貪らせているsinさま。
それが、もうその最中…興奮の絶頂あたりで、唐突にわたしの躰を引き剥がし、"きちんと"請わせる。ときがある。
冷たい床に跪いて、熱くなった躰が凍るみたいな視線に、理性がむくむくと羞恥心を刺激する。
それでも子宮はうねり、内腿を濡らし内臓がちんぽを欲しがってきゅうきゅうと啼く。
いつもなら「ちんぽ欲しい!ちょうだい。ちょうだい。」だけで、快楽を得られるものが、こうなるとダメなのだ。
sinさまの前に跪き、少し躰を離して、わたしを冷淡に見おろす目を見て、"お願い"しなくてはならないのだ。
そしてこのときばかりは「ちんぽ」では許してもらえない。
「おちんぽさま」と言わなければならないのだ。はっきりと聞き取れる声で、sinさまの目を見て…。
恥ずかしさのあまり、声が小さくなったり掠れたり…目を逸らしては、言い直しを要求される。
何度も…何度も…
本能と理性がせめぎ合い…そしてまぐあう。
頭は沈沈と冷え、躰は猛烈に熱くなる。
このとき、sinさまは決して「おちんぽさまと言え。」とはおっしゃらない。
これまでも、そう促されたことはない。
それでも、きちんとお願いするときは「おちんぽさま」と言わされる。
決して自分からそう言わせないくせに、わたしに…わたしから「おちんぽさま」と、言わせる。
わたしがどんなに情けない思いをして、内腿を濡らして善がっているか?
この男は解っているのだろうか?
餌を前にして、「善し」が出るまで涎を垂らして、待たされる。屈辱。
そんなもんいらんわっ!って、拒否できないほど欲しくて欲しくて堪らない餌。
理性を呼び起して何がしたいんじゃいっ!
「ちんぽ」と自ら叫び乞う昂揚。
「おちんぽさま」と言わされる冷ややかな羞恥。
どっちも…脳髄を沸騰させるみたいに興奮する。
矛盾する…カ イ カ ン//
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様々な言い方がありますが、これを「ちんぽ」と、言うのもなにやら、野卑でやらしい感満載なのですが、これに様つけで呼んでしまう「おちんぽさま」って、どう思います?
最近の主従間では使わないのかな?
あまり外に出ないので、最近の主流はわからないのだけれど…10年前はわりと王道で、おちんぽさま論争みたいなブログエントリーもよく見かけた(苦笑)
くだらないと言えばくだらないのだけれど、それゆえの屈伏感も半端ないわけで…。
わたしは言わされる側ですから、言わせる側の「征服感」の方は全くわからない。
sinさまのうえで、快楽を貪っているときは、大抵「ちんぽ」と叫んでいる。
sinさまのちんぽは、かなりイイ感じで、わたしを気持ちよくする。もぉ涎を垂らすくらい好き(照)
しゃぶるのも、扱くのも、挿入れるのも…もう、それしか知らないみたいに、”これ”から快感を得ることがわたしの全てみたいに夢中になる。
ケモノみたい。本能だけで快楽を貪って、うわごとみたいに「ちんぽ」を陳腐に賞賛する。快感。
「おちんぽさま」…なんて、まるでsinさまの分身みたいに…あるいは人格があるみあいに思えたら、敬いの気持ちも生まれてそう呼べるのかもしれない。
ちょっと滑稽だけれど、己を快楽に狂わせる象徴と考えればそれもありだな。
はしたなく善がり狂って「ちんぽ!」は連呼するのに、「おちんぽさま。」は躊躇する。
sinさまはときどき…稀にだけれど、とても俗っぽい。
もう、これは羞恥の罠????!と、疑ってしまうほどに…。
なので、sinさまのちんぽは…おちんぽさまなのだ。
どうしてそう呼ばなくてはならなくなったのか?記憶にはない。
しかし、これはまぎれもなくsinさまの意思で、そうなったのだけは覚えている。
あう。
しかも…かなり気まぐれ。
普段はわたしの好き勝手に、ご自分の腹のうえで快楽を貪らせているsinさま。
それが、もうその最中…興奮の絶頂あたりで、唐突にわたしの躰を引き剥がし、"きちんと"請わせる。ときがある。
冷たい床に跪いて、熱くなった躰が凍るみたいな視線に、理性がむくむくと羞恥心を刺激する。
それでも子宮はうねり、内腿を濡らし内臓がちんぽを欲しがってきゅうきゅうと啼く。
いつもなら「ちんぽ欲しい!ちょうだい。ちょうだい。」だけで、快楽を得られるものが、こうなるとダメなのだ。
sinさまの前に跪き、少し躰を離して、わたしを冷淡に見おろす目を見て、"お願い"しなくてはならないのだ。
そしてこのときばかりは「ちんぽ」では許してもらえない。
「おちんぽさま」と言わなければならないのだ。はっきりと聞き取れる声で、sinさまの目を見て…。
恥ずかしさのあまり、声が小さくなったり掠れたり…目を逸らしては、言い直しを要求される。
何度も…何度も…
本能と理性がせめぎ合い…そしてまぐあう。
頭は沈沈と冷え、躰は猛烈に熱くなる。
このとき、sinさまは決して「おちんぽさまと言え。」とはおっしゃらない。
これまでも、そう促されたことはない。
それでも、きちんとお願いするときは「おちんぽさま」と言わされる。
決して自分からそう言わせないくせに、わたしに…わたしから「おちんぽさま」と、言わせる。
わたしがどんなに情けない思いをして、内腿を濡らして善がっているか?
この男は解っているのだろうか?
餌を前にして、「善し」が出るまで涎を垂らして、待たされる。屈辱。
そんなもんいらんわっ!って、拒否できないほど欲しくて欲しくて堪らない餌。
理性を呼び起して何がしたいんじゃいっ!
「ちんぽ」と自ら叫び乞う昂揚。
「おちんぽさま」と言わされる冷ややかな羞恥。
どっちも…脳髄を沸騰させるみたいに興奮する。
矛盾する…カ イ カ ン//
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