デデデ…電マ?!ふたたび。
Category: ふたりのこと。
どうして?!どうしてこんなところに電マが?!∑ヾ(≧□≦*)ノ ウワッ!!
この日のホテルはいつものホテルじゃなかった。
待ち合わせよりもかなり早く到着したsinさまは、別のところでお待ちになっていて、わたしがいつもの場所に到着したことをメールした時には、まだその場所にいらっしゃったのだ。
「◯◯にいるからこっち方面に歩いてきて、私もそちらに向かいます。」と、メールをいただくも、その場所がわからない(w_-; ウゥ・・
結局わたしはいつもの場所でsinさまを待ち、お迎えに来ていただいたのだった。
そしたら、いつもと逆方向へ歩かれるsinさま。
一気にわたしの知らない街に踏み出し、心許なくsinさまの後をぴっとりとくっついて歩いた。
わたしはこの街を駅からいつもの待ち合わせ場所と、そこからホテルまでの道しか知らないのだと痛感した。
不意に足を止められて前方を指差し「あれが◯◯。」とおっしゃると角を曲がられた。
その辻から先はいつもとは違うホテル街だった。
シックなモノトーンだけれど、とても狭いお部屋でお風呂だけがだだっ広い初めてのホテル。
でもどこのホテルも同じだ…なんて思っていたら…
ら…ら…?わたしは冒頭の驚きと戸惑いに襲われたのだった!・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
ホテルのベッドの思いっきり枕元!
ベッドサイドなんて甘いもんじゃない!枕のとなりに「コンセントはベッドの下にあります。」なんてご丁寧なメッセージつきでカゴに鎮座した電マ!しかも特大!!!
ってか、この大きさがオリジナルなのね(大汗)
こんなのおまんこに入れてぶいぶい電源入れて快感に喘ぎ喘がせているカップルがいるんだ!
わたしにとってこれを入れるなんてありえない?!あてるのも無理だって!
わたしは?!わたしは?!電マが苦手なのだー?!
なんでー!どうしてー!
つい最近sinさまにお逢いするのにもう玩具もお道具も持っていかない!宣言したばかりなのに?!
裸同然の格好もやめて(あぁ…もしかしたらこの日、わたしが地元でもたもたしていなければ、お散歩できたかもしれなかったのだ!)お道具も玩具も持たずすっきりしたかばんでsinさまに逢いに来たわたしだったのに!
初っ端使われました…電マ(T_T)
どうして電マなの?わたしは何度も何度も電マはイヤだってお願いしているのに…鞭を経験してみたいって恥ずかしいことを口にしておねだりしているのに。
玩具を使うとき、sinさまは電マを好まれるのだ!
と、言っても片手に余るほどしか使われていないけれど。
電マをクリトリスにあてられた日にはもぉ!喘ぎでも嬌声でもない、悲鳴だ喉の奥が空洞になってただひたすらクリトリスが受ける激しい刺激が喉をビブラートさせるだけなのだ!
もう、やめて!イヤ!お願い!懇願しながら躰を仰け反らせ腰を引き、足をばたつかせてsinさまの腕から逃れようと必死だ。
sinさまは面白そうに冷えた声で「何がイヤなの?」「どうしてやめて欲しいの?」「ちゃんと理由を言いなさい。でなきゃやめないよ。」と、鬼のようなことをすらりとおっしゃりその悪魔のような手を止めてはくださらない。
わたしの肩口は何度も何度も鳥肌がたつみたいに戦慄き、快感なんて言えない刺激にただ喚くだけなのに…感じてなんていないのに!それをどう伝えればいいのか?!わからない。
もぉ勘弁して!ベッドの上でただひたすら格闘するふたりだった。
神様の意地悪。
確かにわたしはsinさまにお願いしましたよ。
玩具やお道具を使って虐めて欲しいって・・・でもっ!でもっ?!それがなんで苦手な電マなのー(号泣)
なんで、玩具を持参しなかったこの日に、こんなものがホテル備えつけなの!もぉ…やだ。
あう…・゚゚・(×_×)・゚゚・。
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この日のホテルはいつものホテルじゃなかった。
待ち合わせよりもかなり早く到着したsinさまは、別のところでお待ちになっていて、わたしがいつもの場所に到着したことをメールした時には、まだその場所にいらっしゃったのだ。
「◯◯にいるからこっち方面に歩いてきて、私もそちらに向かいます。」と、メールをいただくも、その場所がわからない(w_-; ウゥ・・
結局わたしはいつもの場所でsinさまを待ち、お迎えに来ていただいたのだった。
そしたら、いつもと逆方向へ歩かれるsinさま。
一気にわたしの知らない街に踏み出し、心許なくsinさまの後をぴっとりとくっついて歩いた。
わたしはこの街を駅からいつもの待ち合わせ場所と、そこからホテルまでの道しか知らないのだと痛感した。
不意に足を止められて前方を指差し「あれが◯◯。」とおっしゃると角を曲がられた。
その辻から先はいつもとは違うホテル街だった。
シックなモノトーンだけれど、とても狭いお部屋でお風呂だけがだだっ広い初めてのホテル。
でもどこのホテルも同じだ…なんて思っていたら…
ら…ら…?わたしは冒頭の驚きと戸惑いに襲われたのだった!・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
ホテルのベッドの思いっきり枕元!
ベッドサイドなんて甘いもんじゃない!枕のとなりに「コンセントはベッドの下にあります。」なんてご丁寧なメッセージつきでカゴに鎮座した電マ!しかも特大!!!
ってか、この大きさがオリジナルなのね(大汗)
こんなのおまんこに入れてぶいぶい電源入れて快感に喘ぎ喘がせているカップルがいるんだ!
わたしにとってこれを入れるなんてありえない?!あてるのも無理だって!
わたしは?!わたしは?!電マが苦手なのだー?!
なんでー!どうしてー!
つい最近sinさまにお逢いするのにもう玩具もお道具も持っていかない!宣言したばかりなのに?!
裸同然の格好もやめて(あぁ…もしかしたらこの日、わたしが地元でもたもたしていなければ、お散歩できたかもしれなかったのだ!)お道具も玩具も持たずすっきりしたかばんでsinさまに逢いに来たわたしだったのに!
初っ端使われました…電マ(T_T)
どうして電マなの?わたしは何度も何度も電マはイヤだってお願いしているのに…鞭を経験してみたいって恥ずかしいことを口にしておねだりしているのに。
玩具を使うとき、sinさまは電マを好まれるのだ!
と、言っても片手に余るほどしか使われていないけれど。
電マをクリトリスにあてられた日にはもぉ!喘ぎでも嬌声でもない、悲鳴だ喉の奥が空洞になってただひたすらクリトリスが受ける激しい刺激が喉をビブラートさせるだけなのだ!
もう、やめて!イヤ!お願い!懇願しながら躰を仰け反らせ腰を引き、足をばたつかせてsinさまの腕から逃れようと必死だ。
sinさまは面白そうに冷えた声で「何がイヤなの?」「どうしてやめて欲しいの?」「ちゃんと理由を言いなさい。でなきゃやめないよ。」と、鬼のようなことをすらりとおっしゃりその悪魔のような手を止めてはくださらない。
わたしの肩口は何度も何度も鳥肌がたつみたいに戦慄き、快感なんて言えない刺激にただ喚くだけなのに…感じてなんていないのに!それをどう伝えればいいのか?!わからない。
もぉ勘弁して!ベッドの上でただひたすら格闘するふたりだった。
神様の意地悪。
確かにわたしはsinさまにお願いしましたよ。
玩具やお道具を使って虐めて欲しいって・・・でもっ!でもっ?!それがなんで苦手な電マなのー(号泣)
なんで、玩具を持参しなかったこの日に、こんなものがホテル備えつけなの!もぉ…やだ。
あう…・゚゚・(×_×)・゚゚・。
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