神様の言うと・お・り。
Category: 真(blog)etc.
sinさまはわたしの様々な出来事にアドバイスやご自分の意見を言われることはない。
わたしの話を聞いてくださって頷いてくださる。それがわたしの背中を押してくれたり支えられている。
そんなsinさまが1度だけわたしに「やめた方がいい。」と、言われたことがあった。
それはその当時お付き合いのあった奴隷さんとの付き合いだ。
わたしはsinさまにいろんなお話をする。
日常で感じた面白いこと、楽しかったこと驚いたことだけじゃなくて、自分の身のまわりのことや、趣味の話など個人的な話もする。
そのなかでmineとしての交友の話ももちろんするのだ。
基本それらにご自分の感想やわたしの付き合い方に意見されることはない。
やっぱりただ聞いてくださる。そして良い付き合いができればいいですね。と、わたしのやり方で付き合いそしてそれがわたしにとって楽しい交流になるといい。と考えてくださっているのだ。
それが昨年お付き合いのあった奴隷さんに対して「付き合いを控えた方がいい。」と、おっしゃった。
その奴隷さんとは友達になれたら嬉しい。と考えていたから尚更だったのかもしれない。
一方的に自分のご主人様の話を怒涛のようにメールしてきて、わたしの話は極端にスルーしたり揶揄するような奴隷さんだった。
わたしは奴隷としての彼女ではなく、ひとりの女性としての感性が好きで、男絡みではなく付き合いたいと考えていたのだけれど、わたしが思った以上に彼女はご主人様最優先で、その次男優先で、わたしはどちらかというと蔑ろ状態だった。
メールの内容は言い訳ばかりになってしまって、わたしを辟易とさせた。
sinさまは表面上はいつも通りだったけれど、とても心配されたのだと思う。
でなければ「付き合いをやめたほうがいい。」と複数回にわたってわたしに意見されることはなかっただろうから。
その奴隷さんとの付き合いが、わたしの精神面に悪影響を及ぼしていること。わたしの心を蝕んでいることを、傍にいて感じてらしたのだろうと思う。
それでもわたしは彼女とメール交換をしたのだった。
sinさまはときどき、彼女とはどうなっているのか?と、お聞きになる。
やはり心配されているのだ。
そしてわたしが彼女との付き合いをやめていないことに心を痛めてらしたかもしれない。
結果、わたしはこれまでの彼女とのお付き合いが、全くの徒労で心配の空回りだったことを、今思い知ることになった。
もう付き合いの終わった誰かのことを事細かに書く必要もないだろう。
終わったのだ。
今年の初めに近況メールを送って、返信はなかった。
その後関係をはっきりさせたいと、お付き合いをお断りするメールを送った。
その時は一抹の寂しさがあった。
男中心の思考の持ち主でなければ、きっとよい友達になれたと思ったからだ。
(実際はそんなことはないのだ。彼女の感性が好きだ。とわたしがいくら考えても、それがわたしの感性と合うか?と、言えばそれはまた違うはなしだったのだ。)
今は、すっきりしている。
縁を切ることができてよかった。と思っている。
そして、普段わたしの様々な出来事にアドバイスをなさらないsinさまが、マイナスを口にされるとき、それはとてもわたしにとって重要なことだ。
sinさまには徒労し心を疲弊させ沈み込む、今のわたしが透けて見えていたのだろう。
そうさせたくない。と、敢えて口を出されたのだ。
だから、今後もしこんな風にアドバイスされる事態が起きたら、わたしはsinさまのおっしゃることをよく聞いて判断しよう。
ど・ち・ら・に・しようかな?神様の言うと・お・り^^b
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わたしの話を聞いてくださって頷いてくださる。それがわたしの背中を押してくれたり支えられている。
そんなsinさまが1度だけわたしに「やめた方がいい。」と、言われたことがあった。
それはその当時お付き合いのあった奴隷さんとの付き合いだ。
わたしはsinさまにいろんなお話をする。
日常で感じた面白いこと、楽しかったこと驚いたことだけじゃなくて、自分の身のまわりのことや、趣味の話など個人的な話もする。
そのなかでmineとしての交友の話ももちろんするのだ。
基本それらにご自分の感想やわたしの付き合い方に意見されることはない。
やっぱりただ聞いてくださる。そして良い付き合いができればいいですね。と、わたしのやり方で付き合いそしてそれがわたしにとって楽しい交流になるといい。と考えてくださっているのだ。
それが昨年お付き合いのあった奴隷さんに対して「付き合いを控えた方がいい。」と、おっしゃった。
その奴隷さんとは友達になれたら嬉しい。と考えていたから尚更だったのかもしれない。
一方的に自分のご主人様の話を怒涛のようにメールしてきて、わたしの話は極端にスルーしたり揶揄するような奴隷さんだった。
わたしは奴隷としての彼女ではなく、ひとりの女性としての感性が好きで、男絡みではなく付き合いたいと考えていたのだけれど、わたしが思った以上に彼女はご主人様最優先で、その次男優先で、わたしはどちらかというと蔑ろ状態だった。
メールの内容は言い訳ばかりになってしまって、わたしを辟易とさせた。
sinさまは表面上はいつも通りだったけれど、とても心配されたのだと思う。
でなければ「付き合いをやめたほうがいい。」と複数回にわたってわたしに意見されることはなかっただろうから。
その奴隷さんとの付き合いが、わたしの精神面に悪影響を及ぼしていること。わたしの心を蝕んでいることを、傍にいて感じてらしたのだろうと思う。
それでもわたしは彼女とメール交換をしたのだった。
sinさまはときどき、彼女とはどうなっているのか?と、お聞きになる。
やはり心配されているのだ。
そしてわたしが彼女との付き合いをやめていないことに心を痛めてらしたかもしれない。
結果、わたしはこれまでの彼女とのお付き合いが、全くの徒労で心配の空回りだったことを、今思い知ることになった。
もう付き合いの終わった誰かのことを事細かに書く必要もないだろう。
終わったのだ。
今年の初めに近況メールを送って、返信はなかった。
その後関係をはっきりさせたいと、お付き合いをお断りするメールを送った。
その時は一抹の寂しさがあった。
男中心の思考の持ち主でなければ、きっとよい友達になれたと思ったからだ。
(実際はそんなことはないのだ。彼女の感性が好きだ。とわたしがいくら考えても、それがわたしの感性と合うか?と、言えばそれはまた違うはなしだったのだ。)
今は、すっきりしている。
縁を切ることができてよかった。と思っている。
そして、普段わたしの様々な出来事にアドバイスをなさらないsinさまが、マイナスを口にされるとき、それはとてもわたしにとって重要なことだ。
sinさまには徒労し心を疲弊させ沈み込む、今のわたしが透けて見えていたのだろう。
そうさせたくない。と、敢えて口を出されたのだ。
だから、今後もしこんな風にアドバイスされる事態が起きたら、わたしはsinさまのおっしゃることをよく聞いて判断しよう。
ど・ち・ら・に・しようかな?神様の言うと・お・り^^b
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2015_05_17