2ntブログ



思わず頬がゆるんだ!

ふと確認した拍手数が、なんと!888拍手!
このブログで何度も書いているが、わたしはキリ番とかぞろ目って結構?否かなり好きなのだ

**(/▽/)**ハズカシ

このね〜・・何の予期もなく不意に我が目に飛び込んでくるぞろ目が、非常に嬉しい!
これまで#111 #222 #333 #444 #777の拍手ぞろ目を見ていたわたし。

なんと!?#888も見てしまった!しかも偶然!それが嬉しい♪
更に実はわたしという数字がとても好きなのです!

ここ何年かでわたしは8月が特別好きな月になった。それもあって、わたしは数字の8も好きなのだ!
だから、もちろん拍手のぞろ目を見るなら、絶対#888も見たいと切望していた。
それがこんなやっぱり不意打ちみたいに#888を見ることができたなんて!超嬉しい **(/▽/)**

昨日(12月26日)の22時頃に拍手をくださったあなた!あなたがわたしをとても嬉しい気持ちにさせてくれました!♪サンキュッ (v^-^v)♪

ありがとうございます!

うん!
ブログをやってて、こういうのやっぱり嬉しい!
sinさまとの関係を育むうちに、わたし自身とても排他的な感覚を持つようになっているなって感じることがある。
もう、ブログもいいかな?このまま静かにネット上から消えて、sinさまだけに身を委ねるのもいい。って真剣に考えたりもする。

でも、ぞろ目とか拍手とか・・コメントや拍手コメントをいただくと、嬉しくてまだまだ外との繋がりを残そう!ってこちらも強く思う。

sinさましか見ない淫らな牝も。それはそれでらしくて良いと思う。
でも、ブログでふたりのことを綴るということは、主観でしかないわたし達をちょっぴり客観で見ることもできる貴重な場所でもあるのだ。

だから、みなさんがわたしのブログにアクセスしてくださる限り、わたしももっとずっとsinさまとの関係を客観できるようにこのブログを綴っていきたいって思う。

このブログを好んでくださるみなさん。ありがとうございます^^
来年も出来れば再来年もずっとずっと、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

mine


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 2014_12_27



あけましておめでとうございます^^
昨日が今日になっただけのこの日が厳かなのは、やはり新しい年に馳せる想いがあるからなのでしょうね?

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わたしの2015年はとても穏やかに明けた。
これまで、年が明けたばかりの電波のつながりにくい環境で必死になって、sinさまを求めた幼いわたしは今年はもういない。

sinさまのお正月は毎年親戚へ挨拶にまわられるので大変お忙しく、元旦にメールを戴くのは日が高くなってからか?沈んでしまうことが多かった。
今年は眠るわたしの枕元でiPhoneが一瞬間瞬き眠るわたしを目覚めさせた。
sinさまからのメールだと直感する。
果たしてそれはsinさまからの新年のご挨拶のメールだった(嬉々)
1時56分
わたしも即お返事をした。
sinさまとご一緒の1年にしたいです。
たのしみです*^^*


年が明けて親戚へ挨拶まわりなんてsinさまの律儀なお人柄がみえる。
sinさまの年齢を考えると、お節介な叔父や叔母がうるさいのだろうなぁ?

「早く結婚して親を安心させてあげなさい。」
もしくは
「早く子どもをつくって親を安心させてあげなさい。」
なんて、言われているんだろうなぁ。

そんな想像をして、苦笑いながらくすっと笑ってしまう。
きっとsinさまは大きなアクションはなさらずに、静かに上手にその話を回避させていらっしゃるんだろうなぁ。

今年の年明けはとても寒い!
わたしの住む街も朝から雪が降り出した。
sinさまはきっとお車でお出かけだろうと思うので、雪道をちょっぴり心配する。

今年もsinさまの美しい手に虐められて、冷えた眼に翻弄されて、いやらしい牝の欲望を暴き出され、わたしは被虐の快感に身悶えして、いやらしい穴全部から淫汁を垂らして、もっともっと気持ちよくなりたいって、sinさまの足許にひれ伏し快感の源であるちんぽを乞うのだろう。
腰をくねらせばかみたいに尻を振り…sinさまに馬乗りになってロデオさながらに暴れさせられながら、己の乳房を揉みしだき淫らな指を躰のラインに這わせ、sinさまの手がわたしを交差し乳首を捻りあげ尻を鷲掴みにしたかと思うと激しく打たれ、牝の咆哮をあげるその赤い唇の端からはいやらしい涎を垂れ流す・・・。

新しい年の朝から淫らを逸らせsinさまを欲しがって妄想に堕ちる。
今年はどんな風に虐められるのかな?
きっともっと牝の業を解放させお愉しみくださるのだろう。

早く早くsinさまにお逢いしたい。

sinさまの新年のメールには「今年もゆっくり過ごしましょう。」とあった。
sinさまはいつもいつもわたしの挫けそうな気持ちを、その温かさで励まし奮い立たせてくださる。
わたしの心にはいつもsinさまの存在があって、わたしはどんなときも癒される。
今年もゆっくりふたりの時間を深めていこう。

sinさまはわたしの悦びだから。

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新しい年も早々にわたしのブログにアクセスしてくださったあなた。
ありがとうございます^^♪
そんな稀有なあなたの2015年のご多幸をお祈り申し上げます。

えへ♪今年もよろしく~(^▽^)/

mine


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 2015_01_01



昨年は、年が明けて数日してから、2014年の抱負をたてた。

1年で何回逢うか?カレンダーにつけよう。と、いう簡単なものだったけれど…この抱負が、6月~8月のまる3ヶ月sinさまにお逢いできなかったことで、わたしをドツボにはまらせた。
確実な日にちがわかる分、5月にお逢いしてからもう○日経った。と、はっきり日数を追えることでsinさまとの距離を殊更感じてしまったのだった。

今年の抱負は…実は特に考えていない^^;;;
しかし…昨年末、こんなやりとりがあった。

sinさまと昨年最後にお逢いしたとき、「今以上逢えないのは嫌だ。」と、言っていただいて、わたしは嬉しくてしあわせな気持ちになった。

そのあと、3ヶ月逢えなかった話をしたときに「そんなに逢えなかった?」と、意外そうなsinさま。
そのときはまったくもぉ!って、過ぎたことはそれまでなんだから!って、それで終わったのだけれど、数日後降って湧いたみたいに不安がわたしの胸を締め付けた。

確かにsinさまは「今以上逢えないのは嫌だ。」って言ってくださったけれど、その今ってわたしが感じている今よりもずっと長い間隔の今なのではないだろうか?!
もしかして、3ヶ月がsinさまの今?と、思ってしまったのだった。
それなら、わたしは耐えられない!ってぎゅっと自分の胸をおさえた。

せめて1ヶ月。
わたしの気持ちはどうしていいか?わからないくらい落ち込んでしまった。

上記の意味不明なメールをsinさまにお送りして、追って「わたしにとって、3ヶ月はとても永いです。sinさまにとってわたしと逢うのに3ヶ月が適度な間隔なのであれば、これからのためにそう言っておいていただきたいです。」そうメールした。
とても硬いメールだ。

でも、そのままの気持ちだった。
今のわたしはsinさまと離れたくない。だから、sinさまが逢う間隔をどうお考えなのか?知っておく必要があった。
そんな風に思い詰めていた。

sinさまからお返事をいただいた。
もっと逢えるようにしたいと思っていますよ。
それは考えすぎです。


sinさまのメールに胸が熱くなる。
考え過ぎでよかった(ノ_・。)
もう、それしか言葉はなかった。
ただただ、sinさまの言葉が胸に染みて、お気持ちを言葉にしていただけたことが嬉しかった。

sinさまが翌日になって「そうですよ。」と、メールをくださった。

これまでsinさまのお気持ちがわからなくて、たくさん泣いたけれど・・・でも、こうやって言葉にしていただくことで、心を強くできる。
これからはsinさまの嬉しいお言葉の方を取るようにしよう。

うん。今年の抱負はこれだな。
でもぉ・・・これってsinさまがお言葉を尽くしてくださるのが前提だから、どうなることやら・・・だ^^;;;

果たして?2015年のわたしに乞うご期待!


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 2015_01_02



昨年8月に、以前ブログ展開していた名前mineで、このブログを再出発した

このmineという名前を記憶してくれていた、以前のブログで交流してくださっていた方からコメントやメールをいただいた。
ある日突然ブログが消えたわたしの不義理を気にされることもなく、懐かしさを滲ませてくださったり近況を丁寧に伝えてくださる懐かしい方々が嬉しかった。

そして、わたし自身、こういう縁を大切にしたい!と、強く強く思ったのだった。

一昨年にひとり、昨年に4人このブログを介したり、ご無沙汰メールをくださった方達がいる。
でも、実際に昨年連絡を取り合ったと、言えるのはひとりだけだった。
切れるのも縁。と、思っていたのだけれど、年末に本当に意外な方から切れかけていた縁を繋ぐコメントをブログにいただき、わたしの考えは大きく変わったのだった。

せっかく知り合った縁なのだ。
どんなきっかけから、お互いを密にできるお付き合いに発展するか?わからないじゃないか?

どうしようか?迷いながらも、懐かしい方たちのアクションをとても嬉しく感じたわたしは、途切れてしまいそうな新しい縁の方達に年明けのメールを送ったのだった。
彼女達がどう受け取ってくれるか?は、わからないけれど、大人になってから接点のない場所にいる方達とせっかく知り合えたのだから、わたしからこの縁を薄くしたくない。と、思ったのだった。

自分がしてもらえて嬉しかったこと。
人として半人前のわたしの小さな良い部分を見て付き合ってくれる友達。

わたしも、そんな相手を受け入れる姿勢で今年は泣いた赤鬼ながら、誰かの好意を胸における意識をもとう。

こんなわたしと交流してくれているみなさんにこれからもよろしく^^!
そして、今年に出会えるあなたとの縁を大切にできるわたしでいようと思います!だから、よろしく♪

このブログの一期一会を大切にしたい。
「真」にアクセスしてくださるみなさんとの、見えない縁も大切にするよ^^!

正月3が日は今年の抱負や目標、ブログへの思いをエントリーした。
さて、明日からはsinさまとのことを飽きることなく綴っていきます!
よろしくね~♪♪


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 2015_01_03



昨年に以前のブログでお付き合いのあった方々から、連絡を頂いたことが嬉しくて、2015年は縁を大切にする年にしようと決めた。

以前個人的にやりとりのあった方で、ただ音信不通になってしまっていて、連絡方法が生きている方には今でも少しずつアクセスしている。
お返事をくださる方もいれば当然無反応の方もいる。

明らかに関係を破たんさせてしまった方には、もちろんそのままだけれど…
でも、わたし自身が、あの人は今、どうしているかな?と、思う一方で連絡したくても躊躇してしまう方もいる。

わたしがsinさまに飼われてから開設したブログにかなり早い段階でコメントをくれたご主人様がいた。
奴隷さんとは別にコラボしてブログを開設していたのだけれど、奴隷さんのすんなりとしたシンプルで読みやすいブログは当初とても人気でブログランキングでもいつも1ページ内にランクインしていた。
ご主人様が彼女の文才をとても評価していて、ブログ開設することを命じたのだ。
奴隷さんの聡明さと相反して、このご主人様というのは簡単に言うとおバカちゃんだった。
ブログを更新するたびにまわりから嘲笑されるほどだったのだ。
そのアンバランスさがまた彼女の健気さを際だたせていた。

わたしは浅はかな男に飼われたい願望を持っていたので、割と好意的に彼らを見ていたし、一度は会ってもいる。
女をちょっと持ち上げておけばいつも機嫌よくしているバカ。と裏ブログで平気で書いてしまうバカなご主人様を、そこがまた愛すべきところで全てわかったうえで、ご主人様とよび奴隷に甘んじていると笑う彼女は、不倫という関係をその頃流行った主従は恋愛感情を超えている。されど形式的な関係とさらりと口にできる強かさも持っていた。

ご主人様の奥様が急死され、今は妻の立場にあるらしい。
某大型掲示板で大々的に叩かれるほどのご主人様だったが故に、わたしはふたりのその後を知ることができたのだった。

どうしているかな?
しあわせでいてほしい。

今もわたしのアドレスにはふたりの連絡先があるけれど、このふたりは思い出で当時のブログを知る知人と時々盛り上がれたらそれも楽しいかも(苦笑)と思う。

このおバカちゃんなご主人様が、とても印象に残る言葉を奴隷さんに言っていた。
奴隷さんはその夫とは冷え切った関係で、家庭内でとても辛い思いをしていたのだ。
それは双方のブログに記してあった。
辛い思いをしている奴隷さんを、このご主人様はこう言って家庭に戻した。


今は、お前を旦那に貸出しているだけで、お前は俺の奴隷だよ。


なるほど!こんなところまで、主従の形式を言葉にし、また奴隷さんがご主人様の元から貸出し先に戻る。と言う意識を持つことにより、ふたりはより強く結ばれ、結果戸籍上でも結ばれたのだった。
愛人にはできないけれど、奴隷としてならそばに置いてやれる。と主従契約を迫ったご主人様の精一杯の愛情表現だったのかもしれない。
(まぁ客観的に見れば、妻帯者のご主人様からしてみれば、彼女に離婚を言い出されたら非常に困る。って面倒ごとを作りたくない不倫男の単純な事情だったんだろうなぁ。という方が現実的かもしれない(大汗))

今でもふたりのことを思い出すと、貸出しは終了したんだな。
お互いが家庭を持って始まった関係がこんな風に実を結ぶこともあるんだなって、これはこれで稀有な主従の例だと思う。

わたしはご主人様から奴隷をその夫に貸出ししている。なんてベタな形式的言葉をこのカップル以外に聞いたことがない!

それだけご主人様と奴隷という関係に憧れを持ち、主従関係をさら〜っとブログにしていたふたりだった。

どうしてるかな?
元気に家族として毎日を楽しく過ごしていて欲しいな♪♪



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 2015_01_22




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