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昨日のエントリーにいただいたコメントに、パートナーさんに「ご主人様と呼びなさい。」と言われたという微笑ましいエピソードがあった。

わたしはsinさまのことを、そのまま「sinさま」と呼んでいる。
sinさまと出逢ったときのわたしのハンドルが、あまりに適当に好きなまんがの主人公の名前を拝借したものだったので、名前をつけてくださいとお願いしたときに、「あなたをどう呼べばよいですか?」と聞いた。

するとsinさまは「私のことはsinと呼んでください。」とお返事くださった。
いやいやだからって「sin」と呼び捨てにはできない (゚゚;)ムリムリ…
sinさま的にはそれでも良かったのかもしれないけれど、いやそんなことはないか?

しかし、こういうところもとても変わった男だと思う。
まったくもって わたしをあたふたとさせた。

わたしはいろいろと考えた末に「sinさま」とお呼びすることにした。
なんというか「sinさん」だとどうも語呂がわるい(大汗)
口のなかで「sinさん」「sinさま」と繰り返し交互に呼んでみて、「sinさま」が自然でしっくりきたので、わたしはそれ以来「sinさま」と呼ぶようになった。

そうしたら、もう今となっては「sinさん」どころか?!「sin」に「さま」を外して呼ぶことすらできなくなってしまっている。
わたしがmineであるように、sinさまはsinさまなのだ。

だからわたしは、ふたりっきりでいるときも、公の場でも「sinさま」とお呼びする。

冒頭に書いた「ご主人様と呼びなさい。」コメントを読んで、ふと懐かしいことを思い出したのだった。
うん。そうだった…「sinさま」と、この敬称で呼ぶこともわたしが選んだのだ (。-_-。)ポッ

しかしさぁ…なんだってこの男は、当時飼い主を求めているマゾ女の募集に応募したのだろうね?
飼い主にもご主人様にもなる気がなくて、奴隷も牝犬も欲しがらなかった男。

全くの謎だ ε('∞'*)フゥー


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嗜虐にその変態性欲を満たす男と、その男に飼われ被虐の快感に陶酔する女のお気楽な記録♪

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