GW前半に帰省することはsinさまにお知らせしてあった。
後半は特に予定を入れていないことや、その中でも何日が出かけて行き易い。などもメールした。
sinさまから、逢えるようにしたいけれど、まだ、予定はたたない。とお返事があった。
いつも直近にならないとはっきりしないけれど、GWは割とお逢いできているので、きっとお逢いできる。と、根拠のない確信があった…。
4月がお逢いできないことも、気持ちの後押しになった。
それが?!今週明け、sinさまったら発熱する風邪をひいてしまったのだ…>_<…
連休にはいるから、お仕事はとてもお忙しいはず…。
果たして発熱にも関わらず出勤されたのだった。
そんなsinさまをおいてわたしは帰省の日を迎えた。
新幹線から、sinさまにメールをしようか?どうしようか?悩む。
体調を崩したうえに、お忙しくお仕事をなさっていらっしゃるsinさま。
きっと受信したメールを読むのも返事をするのも億劫だろうと思ったから…。
sinさまを気遣いたい。
体調を崩されてお疲れのsinさま…わたしからのメールにホッとしてくださるかもしれない。
でも…わたしのメールにお返事をしなくては。ってお考えになるかもしれない。
ご無理はかけたくなかった。
いつもの時間にメールはなかった。
きっとお忙しくなさっているのだ…。
休憩時間くらいゆっくりお休みしていただきたい。
いつも、休憩の合間にメールをくださるから、その時間が近づくとわたしはそわそわしてしまう…でも、この日はわたしの方からメールをしていないこともあり、sinさまからもメールはなかった。
ちょっぴり寂しかったけれど、お疲れのお身体を休ませてくださっているなら安心する。
その後も、iPhoneを何度も開きながら、メールを差し上げたい気持ちと、ゆっくりお休みしていただきたい気遣いに揺れた。
sinさまからどんどん離れて行っているのが寂しかった。
実家に到着して、熱烈歓迎バーベキュー大会を開催してもらっているころ、ふとスマホに目をやるとsinさまからのメール受信を知らせていた?!
「帰省できましたか?
(実家で)ゆっくり過ごしなさいね。」
から始まったsinさまのメール。
体調は、まだ回復していないことが書かれてあった。
家族が、わたしの帰りを喜んでくれている場で、メールの返信をするなど無粋なことはしたくない。。
sinさまもそんなメールはきっと喜ばれない。
落ち着いてひとりの時間に、もう一度sinさまのメールを読み返した。
メールを受信した時間も、いつもの時間だった。
sinさまがお仕事を一段落させてひと息つかれる時間。
この日は、熱がまだあるので、仕事を切り上げて帰宅する。と、書かれていた。
ホッとしてメールのお返事をしたのだった。
sinさまからのメールが嬉しかった。
わたしの葛藤した1日を撫でてくださるようなメールに、いつでもメールを差し上げて良いのだ、そのメールに気遣いをこめてお送りしたら、きっとsinさまにわたしの気持ちは伝わるんだなって…胸をつまらせた。
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後半は特に予定を入れていないことや、その中でも何日が出かけて行き易い。などもメールした。
sinさまから、逢えるようにしたいけれど、まだ、予定はたたない。とお返事があった。
いつも直近にならないとはっきりしないけれど、GWは割とお逢いできているので、きっとお逢いできる。と、根拠のない確信があった…。
4月がお逢いできないことも、気持ちの後押しになった。
それが?!今週明け、sinさまったら発熱する風邪をひいてしまったのだ…>_<…
連休にはいるから、お仕事はとてもお忙しいはず…。
果たして発熱にも関わらず出勤されたのだった。
そんなsinさまをおいてわたしは帰省の日を迎えた。
新幹線から、sinさまにメールをしようか?どうしようか?悩む。
体調を崩したうえに、お忙しくお仕事をなさっていらっしゃるsinさま。
きっと受信したメールを読むのも返事をするのも億劫だろうと思ったから…。
sinさまを気遣いたい。
体調を崩されてお疲れのsinさま…わたしからのメールにホッとしてくださるかもしれない。
でも…わたしのメールにお返事をしなくては。ってお考えになるかもしれない。
ご無理はかけたくなかった。
いつもの時間にメールはなかった。
きっとお忙しくなさっているのだ…。
休憩時間くらいゆっくりお休みしていただきたい。
いつも、休憩の合間にメールをくださるから、その時間が近づくとわたしはそわそわしてしまう…でも、この日はわたしの方からメールをしていないこともあり、sinさまからもメールはなかった。
ちょっぴり寂しかったけれど、お疲れのお身体を休ませてくださっているなら安心する。
その後も、iPhoneを何度も開きながら、メールを差し上げたい気持ちと、ゆっくりお休みしていただきたい気遣いに揺れた。
sinさまからどんどん離れて行っているのが寂しかった。
実家に到着して、熱烈歓迎バーベキュー大会を開催してもらっているころ、ふとスマホに目をやるとsinさまからのメール受信を知らせていた?!
「帰省できましたか?
(実家で)ゆっくり過ごしなさいね。」
から始まったsinさまのメール。
体調は、まだ回復していないことが書かれてあった。
家族が、わたしの帰りを喜んでくれている場で、メールの返信をするなど無粋なことはしたくない。。
sinさまもそんなメールはきっと喜ばれない。
落ち着いてひとりの時間に、もう一度sinさまのメールを読み返した。
メールを受信した時間も、いつもの時間だった。
sinさまがお仕事を一段落させてひと息つかれる時間。
この日は、熱がまだあるので、仕事を切り上げて帰宅する。と、書かれていた。
ホッとしてメールのお返事をしたのだった。
sinさまからのメールが嬉しかった。
わたしの葛藤した1日を撫でてくださるようなメールに、いつでもメールを差し上げて良いのだ、そのメールに気遣いをこめてお送りしたら、きっとsinさまにわたしの気持ちは伝わるんだなって…胸をつまらせた。
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