途切れていたフェラチオ練習エントリーの続きを書こう(大汗)
連載は終わらせないと気持ち悪いよね?
すでにエントリー内容をお忘れの方や、今日はじめてこのブログにアクセスされて方は、下記エントリーを読まれてから続きをお楽しみ(?)ください^^♪
その①「練習?訓練?課題??えぇーっ・゚゚・(×_×)・゚゚・。」
その②「すでに挫折。」
その③「どこまでもおばかちゃんな牝^^;;」
その④「バナナも濡れる?」
その⑤「ぐるぐる…。」
そして↓↓完結?いえいえその⑥です(大汗)
一連のフェラチオ練習で、わたしは従としてsinさまのために!という献身に著しく欠けていることを痛感した。
どんな練習をしても、最終的には己の快感だ!
それも情けないくらいチープでマゾ心が唆られる。
この日も何で練習しようか?と考えているうちに1日が終わろうとしていた。
結局何も持たずバスタイム突入〜 ε('∞'*)ア~ァ…
フェラチオの快感ってどんななんだろう?
わたしにはちんぽがないから想像してもよくわからない。
sinさまは愛撫がお上手だろうか?そんなこと考えたこともなかった。
sinさまの美しい手に触れられるだけでわたしは興奮したから…。
わたしにとって上手な愛撫は、わたしが気持ち良いと感じる愛撫だ。
例えば、乳首は吸われるよりも、舌を広げて粘液を絡みつけられるように舐められるのが気持ち良い。
きっと、舐められるより吸われる方が気持ち良い女性もいるだろう。
その女性にとって上手な愛撫はやっぱり乳首を舐められるよりも吸われることだろう。
あぁ…でも今は…sinさまに飼われるようになってからは、乳首を吸われるのも好きだ。舐められて吸われて快感に酔う一瞬に、ぎゅっと引き千切られるように歯をたてられる目が醒めるような衝撃が堪らない。
(この不意打ちは舐められるよりも吸われているほうが、より効果的で牝を善がらせるから…乳首を口に含んでいただいているときの方が興奮してしまうのだ。)
sinさまが気持ちよいフェラチオ。それが上手なフェラチオだ。きっと。
お風呂でそんなことを考えていて、ふとわたしの口のなかってどんな感触なのだろう?と思った。
ふん。今夜は自分の指で練習しよう!と思い立ったのだった。
人差し指を口にする。
あまりの細さと硬さに苦笑い。
これではシミュレーションにはならないな。でも、目的はわたしの口のなかの感触だ。
sinさまが「舌。唇。喉。全体をつかって気持ち良くさせてみなさい。」と、おっしゃったのも、自分の口中の感触を知ってみようと思ったきっかけでもあった。
指が細い分、どうしても臨場感はないけれど、わたしのなかの温かさや顎の裏が波線状で硬いこと、思ったよりも歯が当たってしまうことなど収穫は多くあった。
sinさまがおっしゃった緩急を意識してみて感じたことのひとつに、指を吸うとき舌に弾力はあるけれど自分が考えている以上に硬くなることがある。
舌を広げているときと、すぼめているときの感触の違い、この弾力を利用してフェラチオできたら、sinさまを気持ちよくして差し上げられるのかもしれない。と、思うと嬉しくなった。
指で練習をすることで、自分の感触を知ることができる。
しばらく指で舌や唇や喉奥の感触を探ってみることにしたのだった!
その日はお風呂で意識せず自然に指を咥えていた。習慣とは恐ろしいものだ(苦笑)
そんななかで、わたしの舌は柔らかさが足りないのじゃなかろうか?と感じた。
よく言われるねっとりと舌がちんぽに絡みつくような変幻自在の柔らかさに欠けると言うか…
何日も指を咥えていて、わたしの舌も喉や顎の裏も喉の奥もとても敏感で感じやすいことを知り、その逆に指がとことん鈍感なことも知った(^^;;
舌の感触を指で感じたかったのだけれど、舌の方が繊細に機微を感じるので、指がとてもざらざらしていることや器用に口中を探るれることなどのその特徴をつぶさに感じとってしまう。
あぁ…だから、sinさまはちんぽだけでなく、指でもわたしの口の内を犯されその弱点を探りあてられるのだ?!
脳髄がsinさまの美しい指を思い出し背骨を震わせた…。
「sinさまのちんぼは、敏感なのでしょうか?」
ご報告の最後にひと言添えてメールをしたのだった。
sinさまのお返事に、ちんぽとは敏感でそれでいて繊細であるのだなと、感じたのだった。
あぁ…だからなんだと言うのだ?こんなことがわかったからと?わたしがsinさまの気持ちの良いフェラチオができるようになっているか?
練習と思考を巡らせたからといって、それが成果として見えるわけではないのだ?!
全く練習とは遣る瀬ない作業だ!
(w_-; ウゥ・・
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その①「練習?訓練?課題??えぇーっ・゚゚・(×_×)・゚゚・。」
その②「すでに挫折。」
その③「どこまでもおばかちゃんな牝^^;;」
その④「バナナも濡れる?」
その⑤「ぐるぐる…。」
そして↓↓完結?いえいえその⑥です(大汗)
一連のフェラチオ練習で、わたしは従としてsinさまのために!という献身に著しく欠けていることを痛感した。
どんな練習をしても、最終的には己の快感だ!
それも情けないくらいチープでマゾ心が唆られる。
この日も何で練習しようか?と考えているうちに1日が終わろうとしていた。
結局何も持たずバスタイム突入〜 ε('∞'*)ア~ァ…
フェラチオの快感ってどんななんだろう?
わたしにはちんぽがないから想像してもよくわからない。
sinさまは愛撫がお上手だろうか?そんなこと考えたこともなかった。
sinさまの美しい手に触れられるだけでわたしは興奮したから…。
わたしにとって上手な愛撫は、わたしが気持ち良いと感じる愛撫だ。
例えば、乳首は吸われるよりも、舌を広げて粘液を絡みつけられるように舐められるのが気持ち良い。
きっと、舐められるより吸われる方が気持ち良い女性もいるだろう。
その女性にとって上手な愛撫はやっぱり乳首を舐められるよりも吸われることだろう。
あぁ…でも今は…sinさまに飼われるようになってからは、乳首を吸われるのも好きだ。舐められて吸われて快感に酔う一瞬に、ぎゅっと引き千切られるように歯をたてられる目が醒めるような衝撃が堪らない。
(この不意打ちは舐められるよりも吸われているほうが、より効果的で牝を善がらせるから…乳首を口に含んでいただいているときの方が興奮してしまうのだ。)
sinさまが気持ちよいフェラチオ。それが上手なフェラチオだ。きっと。
お風呂でそんなことを考えていて、ふとわたしの口のなかってどんな感触なのだろう?と思った。
ふん。今夜は自分の指で練習しよう!と思い立ったのだった。
人差し指を口にする。
あまりの細さと硬さに苦笑い。
これではシミュレーションにはならないな。でも、目的はわたしの口のなかの感触だ。
sinさまが「舌。唇。喉。全体をつかって気持ち良くさせてみなさい。」と、おっしゃったのも、自分の口中の感触を知ってみようと思ったきっかけでもあった。
指が細い分、どうしても臨場感はないけれど、わたしのなかの温かさや顎の裏が波線状で硬いこと、思ったよりも歯が当たってしまうことなど収穫は多くあった。
sinさまがおっしゃった緩急を意識してみて感じたことのひとつに、指を吸うとき舌に弾力はあるけれど自分が考えている以上に硬くなることがある。
舌を広げているときと、すぼめているときの感触の違い、この弾力を利用してフェラチオできたら、sinさまを気持ちよくして差し上げられるのかもしれない。と、思うと嬉しくなった。
指で練習をすることで、自分の感触を知ることができる。
しばらく指で舌や唇や喉奥の感触を探ってみることにしたのだった!
その日はお風呂で意識せず自然に指を咥えていた。習慣とは恐ろしいものだ(苦笑)
そんななかで、わたしの舌は柔らかさが足りないのじゃなかろうか?と感じた。
よく言われるねっとりと舌がちんぽに絡みつくような変幻自在の柔らかさに欠けると言うか…
何日も指を咥えていて、わたしの舌も喉や顎の裏も喉の奥もとても敏感で感じやすいことを知り、その逆に指がとことん鈍感なことも知った(^^;;
舌の感触を指で感じたかったのだけれど、舌の方が繊細に機微を感じるので、指がとてもざらざらしていることや器用に口中を探るれることなどのその特徴をつぶさに感じとってしまう。
あぁ…だから、sinさまはちんぽだけでなく、指でもわたしの口の内を犯されその弱点を探りあてられるのだ?!
脳髄がsinさまの美しい指を思い出し背骨を震わせた…。
「sinさまのちんぼは、敏感なのでしょうか?」
ご報告の最後にひと言添えてメールをしたのだった。
sinさまのお返事に、ちんぽとは敏感でそれでいて繊細であるのだなと、感じたのだった。
あぁ…だからなんだと言うのだ?こんなことがわかったからと?わたしがsinさまの気持ちの良いフェラチオができるようになっているか?
練習と思考を巡らせたからといって、それが成果として見えるわけではないのだ?!
全く練習とは遣る瀬ない作業だ!
(w_-; ウゥ・・
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