パジャマの首をぐぃっと広げて、なかを覗き込む。
んふふ**(/▽/)**ハズカシ
乳房のまるみにそって、sinさまにつけられた痕。
こんな仕打ちを受けていたのだ。
気がつかなかったなんて…どれだけ夢中だったんだろう?
内腿にも、指の痕のような痣がよっつがっつりついている。
そんなに暴れたのかな?
嬉しい。
ふいに湧きおこった想い。
記憶を辿る…あぁ…あのとき…sinさまの興奮を肌で感じた…sinさまの激情がわたしの想いにリンクした。
わたしがsinさまへの想いを持て余すように…sinさまもおなじ衝動がおありなのだ。
乳房に刻む痕は、sinさまのわたしへの想いなのだ。
だから、わたしの乳房がどこまでもまるくふくよかで…とてもきれいに見えるのだ…このひととき、sinさまの想いにひたる。
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乳房に痕をつけられたエントリーはカテゴリが違うから、ここに残しておきます。
「恥辱のとき。」
「内腿から堕ちる影。」
「永遠に終わらない。」
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