果てしない時間と空間の先へ。
Category: わたしの想い。
sinさまがわたしを呼んだ。
この瞬間を掴まえることができたこと。嬉しさに頬を紅潮させるほどだった。
実際にわたしを呼んだのは、iPhoneのsinさま専用のメール着信音なのだけれど。
メールする間隔があくというメールをいただいてから、永遠のように思えた十数日だった。
sinさまにしたら、とても長いメールで、どう受け取るか?それはわたし次第な内容だった。
どんな風に言葉を連ねても、結果は変わらない。
はっきりしていることは、今後 sinさまとお逢いすることが叶わない。そう言うことだ。
切実なお言葉のなかに、二度「こんな状況で、待っていて欲しいとはあまりに身勝手だと感じています。」「そのときまで待っていてとは、言えません。」と、あり、そして「体と気持ちに余裕のあるとき、時間があるときは必ず連絡はします。」と、あった。
「待たないで欲しい。」とも「もうこちらから連絡はしない。」とも書いていなかった。
でも、逢うことはないのだ。
sinさまの現状が変わらない限り、このままなのだ。
sinさまは「さよなら」とはおっしゃらなかった。
それならわたしは待つだけだ。
静かにsinさまの足許で、sinさまがまたわたしを撫でてくださるまで。
それが 今 わたしにできる唯一。
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この瞬間を掴まえることができたこと。嬉しさに頬を紅潮させるほどだった。
実際にわたしを呼んだのは、iPhoneのsinさま専用のメール着信音なのだけれど。
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sinさまにしたら、とても長いメールで、どう受け取るか?それはわたし次第な内容だった。
どんな風に言葉を連ねても、結果は変わらない。
はっきりしていることは、今後 sinさまとお逢いすることが叶わない。そう言うことだ。
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「待たないで欲しい。」とも「もうこちらから連絡はしない。」とも書いていなかった。
でも、逢うことはないのだ。
sinさまの現状が変わらない限り、このままなのだ。
sinさまは「さよなら」とはおっしゃらなかった。
それならわたしは待つだけだ。
静かにsinさまの足許で、sinさまがまたわたしを撫でてくださるまで。
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