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昨年最後のエントリーは、ご挨拶ではなく、わたしの浅はかな願望を書いて終わってしまった。
その原因は、年末にずっとsinさまとメールのやり取りをさせていただいていたから…と、いうとてもしあわせな理由だったのだけれど**(/▽/)**ハズカシ

メールの内容は、乙女心に応えるような嬉し恥ずかし的なものではなく、とても破廉恥な内容だったのだけれど…。
年末の「願望」というエントリーは、タイトル通りのわたしの願望のことを書いたものだ。

わたしの野卑な願望を、全てsinさまに告白したい。でも、あまりにも浅はかで卑しくて…泥の奈落を這い摺りまわるようなことで快感を得るわたしの願望を、とても口にはできない。

sinさまは詮索なさらない。
わたしの澄ました口が、牝の業を晒すのをただ待っている。舌舐めずりしながら…。

昨年の9月にお逢いしたとき、sinさまが激しく興奮された瞬間があった。
わたしには、それがなぜか?理解できなかった。
そして、10月と11月。と2ヶ月連続で、ごあいさつにかえて牝のオナニーを見ていただいた。
命令ではなく、わたしが自ら願いでた行為なのだ。

このときに得た激しい被虐の快感が忘れられなくて、もっともっと欲しくて…。

こんな浅はかで虫けらを足蹴にするような願望をsinさまが知って…sinさまの嗜虐心を萎えさせてしまわないだろうか?
見下げ果て、ちんぽを疼かせるどころか、わたしを見る眼の奥に軽蔑しか映らないのではないだろうか?
自尊心が軋む。

それこそわたしが望む快感。願望で…でも、そこまでの業を持つオンナに、興奮する男がいるだろうか?

sinさまはそれほどまでに、ご自分の嗜虐性を表されない。
まるで普通の精神を持った男だとでも言いたそうに、わたしの前に存在するのだ。

人間が人間を飼うなどとおこがましいことができる男が、正常な精神であるはずはないのだけれど、sinさまには全くその片鱗を見ることができない。

それが牝を迷わせ追い詰める。

昨年の最後の日に交わしたメールに、わたしはsinさまの嗜虐性やお好みを知りたくて、食い下がったけれど結局何も得ることはできなかった。
そればかりか、結局牝の業を暴かれ引き摺りだされ、その足許にひれ伏す被虐の快感に震えたのだった。

それでも…それでも…わたしはまだsinさまに、牝の業のすべてを晒してはいない。
sinさまも、そう簡単に晒させてはくださらない。
ご自分の牝をどこまでも、泥の奈落へ堕とし追い詰め、狂気のように快楽を求め乞う屈辱に濡れさせる。

ご自分は、まるでそんなことを望んでもいないように飄飄として。


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 2017_01_02


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