こういうのがいい。
Category: ふたりのこと。
先日のお食事では、わたしが思っていた以上のお料理になってしまった。
自分の分は出します。と、言う言葉がでかかったけれど、ご馳走してくださるお気持ちを考えて飲み込んだ。
「ありがとうございました。美味しかった〜*^^*」と、お礼を言ったのだった。
お食事するのは2〜3年に1度なので、どうしても話が盛りあがってしまうし、sinさまも奮発してあげようって気持ちになるみたいで、少しお高価めなお店になってしまうのは致し方ない^^;
(でも、わたしは串揚げのときは、セルフのチェーン店を提案したんだよ( ̄^ ̄)エッヘン)
そして、ふと思いついた。
3ヶ月お逢いできないうちに、わたしはピルの処方を2回受けている。
纏めると大金になってしまうし、実際この3ヶ月はピルの恩恵は受けていない。
わたしは次回からピルのお金をいただくことにして、そうメールした。
sinさまから「気遣いありがとう。」とお返事が届く。
うん。
こういうのがいいなって思った。
お金のことってとても重要。
どんなにきれいな気持ちでいても、少しの動揺から不満が爆発したりするものだ。
ピルはsinさまの提案だった。
わたしは薬を服用することに抵抗があったし、ピルの効果に確信もなかった。
ピルを服用したとしても、スキンはつけてもらいたいと考えた。
そしてやっぱりこのこともはっきりさせておかなくてはならない。
そう妊娠してしまったら?
「もし、妊娠してしまったら堕胎す費用を出してくださるということですか?」
ピルを服用して生でセックスする提案にこうメールしたのだった。
sinさまのお返事は意外なものだった。
「もし(mineが)妊娠したとしても、中絶は考えていませんよ。」
今思うとこの言葉はとても重いし、sinさまのご自分の淫らな牝と向き合う姿勢が見える。
でも、当時は飼われ始めて3ヶ月ほどだった。
わたしはsinさまの意図されることはわからなかったけれど、妊娠して困るのはわたしだけなのだ。と、思った。
そんな経緯からピルの費用は自分で出すことを宣言したのだった。
もちろんピルの服用を提案したのはsinさまなのだから、sinさまはご自分で費用の負担をしてくださるおつもりだったけれど。
(このことを考えても、やっぱりsinさまは独身かもしれない?と、思う。)
しかし、人間と言うものは脆い生き物なのだ。
sinさまと逢う間隔が1〜3ヶ月で、言葉も行為も行動も示してくださらないsinさまに、寂しさから「こんなに逢えないのに、ピルを飲む必要があるのか?」「丸々何ヶ月分もピルを無駄にしてしまった。」と、泣きつくようになり、3ヶ月に1度の婦人科受診に対しても、言葉をかけてくださらない!と、責めた。
そしてわたしはこんなばかげた不満を持つ自分の浅はかな意地に別れを告げて、sinさまにピルの費用の負担をお願いしたのだった。
こういう決まり事って、大切なのかもしれない。
でも、でもさ、お互いの気持ちでこんな風に今日はあなた、次は自分ね。って臨機応変ができたらもっとすっきりする!
そんな気持ち良い関係の小さな一歩になったかな?
うん。きっとなったよね。
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自分の分は出します。と、言う言葉がでかかったけれど、ご馳走してくださるお気持ちを考えて飲み込んだ。
「ありがとうございました。美味しかった〜*^^*」と、お礼を言ったのだった。
お食事するのは2〜3年に1度なので、どうしても話が盛りあがってしまうし、sinさまも奮発してあげようって気持ちになるみたいで、少しお高価めなお店になってしまうのは致し方ない^^;
(でも、わたしは串揚げのときは、セルフのチェーン店を提案したんだよ( ̄^ ̄)エッヘン)
そして、ふと思いついた。
3ヶ月お逢いできないうちに、わたしはピルの処方を2回受けている。
纏めると大金になってしまうし、実際この3ヶ月はピルの恩恵は受けていない。
わたしは次回からピルのお金をいただくことにして、そうメールした。
sinさまから「気遣いありがとう。」とお返事が届く。
うん。
こういうのがいいなって思った。
お金のことってとても重要。
どんなにきれいな気持ちでいても、少しの動揺から不満が爆発したりするものだ。
ピルはsinさまの提案だった。
わたしは薬を服用することに抵抗があったし、ピルの効果に確信もなかった。
ピルを服用したとしても、スキンはつけてもらいたいと考えた。
そしてやっぱりこのこともはっきりさせておかなくてはならない。
そう妊娠してしまったら?
「もし、妊娠してしまったら堕胎す費用を出してくださるということですか?」
ピルを服用して生でセックスする提案にこうメールしたのだった。
sinさまのお返事は意外なものだった。
「もし(mineが)妊娠したとしても、中絶は考えていませんよ。」
今思うとこの言葉はとても重いし、sinさまのご自分の淫らな牝と向き合う姿勢が見える。
でも、当時は飼われ始めて3ヶ月ほどだった。
わたしはsinさまの意図されることはわからなかったけれど、妊娠して困るのはわたしだけなのだ。と、思った。
そんな経緯からピルの費用は自分で出すことを宣言したのだった。
もちろんピルの服用を提案したのはsinさまなのだから、sinさまはご自分で費用の負担をしてくださるおつもりだったけれど。
(このことを考えても、やっぱりsinさまは独身かもしれない?と、思う。)
しかし、人間と言うものは脆い生き物なのだ。
sinさまと逢う間隔が1〜3ヶ月で、言葉も行為も行動も示してくださらないsinさまに、寂しさから「こんなに逢えないのに、ピルを飲む必要があるのか?」「丸々何ヶ月分もピルを無駄にしてしまった。」と、泣きつくようになり、3ヶ月に1度の婦人科受診に対しても、言葉をかけてくださらない!と、責めた。
そしてわたしはこんなばかげた不満を持つ自分の浅はかな意地に別れを告げて、sinさまにピルの費用の負担をお願いしたのだった。
こういう決まり事って、大切なのかもしれない。
でも、でもさ、お互いの気持ちでこんな風に今日はあなた、次は自分ね。って臨機応変ができたらもっとすっきりする!
そんな気持ち良い関係の小さな一歩になったかな?
うん。きっとなったよね。
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