やーん(T_T)ごめんなさい。
Category: ふたりのこと。
10月に逢えないなんて誰が言ったの?
はい。わたしです。
わたしがきっと10月もsinさまに逢えないだろうな…と、勝手に思い込んで凹んでいただけなのだ。
あう…(ノ_・。)
結論を先に言うと、次のふたりのお休みが合う日に逢える。
なんでこんな思い込みをしてしまったか?と、言うと、単純なようで複雑な乙女心^^;
9月は逢えなかった。
それはふたりのお休みが合う日に、悉くわたしに予定が入っていたのが最大の原因で、たった1日のピンポイントな逢える日にsinさまの都合がつかなかったのだ。
10月に入ってわたしは腰を痛めて、なんと?!sinさまはお仕事や生活に支障をきたしてしまうようなケガをされてしまったのだった。
毎日、朝のお天気の話とケガが早く治りますように、とメールした。
それと今ちょっとふたりの共通の話題があって、そのことをメールするのも楽しい。
メールでの毎日のコミュニケーションはとても良好で穏やかだった。
ただ、こんな状況では逢えないな…と、わたしが勝手に思ってしまったのだ。
sinさまが言葉も行為も行動も示してくださらない状態がもう何年も続いていたので、わたしはすぐにsinさまのお気持ちを自分で勝手に解釈してしまう癖がついてしまっていた。
最近は、メールなどでこれまでこんなメールをいただいたことがなかった!って、いうくらい頻繁にここぞってときに嬉しいお言葉をくださるようになった。
逢えなかった3ヶ月がわたし達にもたらした変化は驚くほどで、飛躍的に関係を深めたのだ。
(これまでも、2〜3ヶ月逢えないことは当たり前のようにあったのだけれど、今回の3ヶ月はこれまでの逢えない期間とは別格の時間になった。)
それなのに、前者のようにわたしはきっと逢えない。とひとりで寂しがってしまった。
そして10月も逢えそうにありませんね?今年もこのまま終っちゃいそうですね…なんて、寂しさを滲ませたメールを送ってしまったのだった。
あ〜ばかばか!sinさまはとてもお忙しくて、その上大変なケガをされてしまったのに、わたしときたら自分の寂しいしか見えていないのだ。
情けない。
本当にダメだなぁ。
何の役にもたっていない。
凹むわたしに「○日は時間がとれそうです。」と、sinさまからお返事が届いたのだった。
わたしは更に凹んでしまった。
このお休みはきっとご自宅でゆっくりお疲れの身体も傷も癒したかったのではないだろうか?
わたしがわがままに泣きついたから、それならとお時間をとってくださったのかもしれない。
自己嫌悪で脳内飽和状態。
それよりなによりわたしを苛んだのは、逢いたいと思っているのがわたしだけで、sinさまはそうでないかもしれない。と、いう考えだ。
わたしはわがままを詫びて、ご自宅でお休みください。と、心中を粟立たせながらメールしたのだった。
「無理はできないけれど、私なら大丈夫ですよ。」
と、言うsinさまのお返事が更にわたしを追い詰めた。
何時間もかけて「逢えなくてもいいです。」とやっとメールした。
何をどんな風に書いても、思うような言葉にならなかった。
sinさまから「なぜです?」と、メール。
この男はどうしてこんなに温かいのだろう?
意味不明にとれるメールに、苛つくこともまたは辛抱強く気持ちを抑えているような気配も見せず、わたしの気持ちを聞いてくれる。
わたしはまた何時間も考えて、気持ちを言葉に変えて反芻して、でも結局きれいに伝えることも出来ずに「わたしだけが逢いたいのなら、こんなときに逢えなくてもいいです。」と、直球を返してしまったのだった。
そしてあまりの恥ずかしさと情けなさにそのまま布団をかぶって寝てしまった。
iPhoneはINFOBARのように親切ではない。sinさまのメール着信を教えてくれても、その後は鎮まりかえってしまうのだ。
この無関心様ったら、誰かに似ているよ!
sinさまのメールには「逢いたいですよ。」と、ひと言だけ。
わたしはやっぱり自分が恥ずかしくて情けなくて、でも嬉しくて、いつもそう言ってもらいたいです。と甘えて泣いたのだった。
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はい。わたしです。
わたしがきっと10月もsinさまに逢えないだろうな…と、勝手に思い込んで凹んでいただけなのだ。
あう…(ノ_・。)
結論を先に言うと、次のふたりのお休みが合う日に逢える。
なんでこんな思い込みをしてしまったか?と、言うと、単純なようで複雑な乙女心^^;
9月は逢えなかった。
それはふたりのお休みが合う日に、悉くわたしに予定が入っていたのが最大の原因で、たった1日のピンポイントな逢える日にsinさまの都合がつかなかったのだ。
10月に入ってわたしは腰を痛めて、なんと?!sinさまはお仕事や生活に支障をきたしてしまうようなケガをされてしまったのだった。
毎日、朝のお天気の話とケガが早く治りますように、とメールした。
それと今ちょっとふたりの共通の話題があって、そのことをメールするのも楽しい。
メールでの毎日のコミュニケーションはとても良好で穏やかだった。
ただ、こんな状況では逢えないな…と、わたしが勝手に思ってしまったのだ。
sinさまが言葉も行為も行動も示してくださらない状態がもう何年も続いていたので、わたしはすぐにsinさまのお気持ちを自分で勝手に解釈してしまう癖がついてしまっていた。
最近は、メールなどでこれまでこんなメールをいただいたことがなかった!って、いうくらい頻繁にここぞってときに嬉しいお言葉をくださるようになった。
逢えなかった3ヶ月がわたし達にもたらした変化は驚くほどで、飛躍的に関係を深めたのだ。
(これまでも、2〜3ヶ月逢えないことは当たり前のようにあったのだけれど、今回の3ヶ月はこれまでの逢えない期間とは別格の時間になった。)
それなのに、前者のようにわたしはきっと逢えない。とひとりで寂しがってしまった。
そして10月も逢えそうにありませんね?今年もこのまま終っちゃいそうですね…なんて、寂しさを滲ませたメールを送ってしまったのだった。
あ〜ばかばか!sinさまはとてもお忙しくて、その上大変なケガをされてしまったのに、わたしときたら自分の寂しいしか見えていないのだ。
情けない。
本当にダメだなぁ。
何の役にもたっていない。
凹むわたしに「○日は時間がとれそうです。」と、sinさまからお返事が届いたのだった。
わたしは更に凹んでしまった。
このお休みはきっとご自宅でゆっくりお疲れの身体も傷も癒したかったのではないだろうか?
わたしがわがままに泣きついたから、それならとお時間をとってくださったのかもしれない。
自己嫌悪で脳内飽和状態。
それよりなによりわたしを苛んだのは、逢いたいと思っているのがわたしだけで、sinさまはそうでないかもしれない。と、いう考えだ。
わたしはわがままを詫びて、ご自宅でお休みください。と、心中を粟立たせながらメールしたのだった。
「無理はできないけれど、私なら大丈夫ですよ。」
と、言うsinさまのお返事が更にわたしを追い詰めた。
何時間もかけて「逢えなくてもいいです。」とやっとメールした。
何をどんな風に書いても、思うような言葉にならなかった。
sinさまから「なぜです?」と、メール。
この男はどうしてこんなに温かいのだろう?
意味不明にとれるメールに、苛つくこともまたは辛抱強く気持ちを抑えているような気配も見せず、わたしの気持ちを聞いてくれる。
わたしはまた何時間も考えて、気持ちを言葉に変えて反芻して、でも結局きれいに伝えることも出来ずに「わたしだけが逢いたいのなら、こんなときに逢えなくてもいいです。」と、直球を返してしまったのだった。
そしてあまりの恥ずかしさと情けなさにそのまま布団をかぶって寝てしまった。
iPhoneはINFOBARのように親切ではない。sinさまのメール着信を教えてくれても、その後は鎮まりかえってしまうのだ。
この無関心様ったら、誰かに似ているよ!
sinさまのメールには「逢いたいですよ。」と、ひと言だけ。
わたしはやっぱり自分が恥ずかしくて情けなくて、でも嬉しくて、いつもそう言ってもらいたいです。と甘えて泣いたのだった。
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わたしはテレビをあまり見ない。
(SM界でも有名な檀蜜(敬称略)を、半沢直樹をsinさまと一緒に観ていて「このうなぎみたいな人は女優さんですか?」と、聞いてはじめて檀蜜の名前と顔が一致したほどなのだ?!)
しかし、sinさまは最近の若者よろしくテレビッ子だ。
そして、ゲーム好き。
テレビッ子なのは一緒にいる時間でよくわかったが、ゲーム好きなのは最初のころにちらっとおっしゃったのを覚えているだけで、実際にどんなゲームをされているのか?はあまり知らなかった。
(車がとても好きなので、車のゲームはしているだろうとは思っていたけど。雪の日に出かけてはじめて実車でカウンターをあてた!と、笑いながらおっしゃっていたこともあったし^^;)
わたしはiPhoneを購入しておきながら、AppleIDの取得に難色をしめしていた。
これまではauIDですべて解決していたのに、いくつもこんなIDを持ちたくない!と、言うシンプルな理由だった。
しかし?!iPhoneを使うからにはAppleIDを取得しなければいろんな恩恵は受けられない。
それでも最初はsinさまとメールができて、ネットに繋げられたら良いや。って思っていた。
そんなある日のsinさまとのiPhoneに関するやりとりで、sinさまはスマホでドラクエをしている。と教えてくださった。
「ドラゴン クエスト」ってロールプレイングゲーム。
最近も新しくドラクエ10が発売されたので、有名なゲームなのだろう。
やーん.....ヾ( 〃∇〃)ツ
はじめてsinさまがどんなゲームをしているか?!知ることができた喜びと、わたしもsinさまのお愉しみを体感したい!という強い想いから、わたしはAppleIDをさくっと取得した。
さて、ゲームをダウンロードしよう!と思って気がついた。
ドラクエって、1〜10まであるんだよ!?
sinさまはやっぱり最新の10をプレイされているのだろうな?と、思ったのだけれど…いや、まて!わたしはゲーム初心者だ!
きっと1〜10あるゲームだもの、難易度は10の方が上に決まっている!
とりあえず1から始めることにした。
sinさまに喜び勇んでドラクエを始めたことをメールする。
「そうですか。楽しみなさいね。」とお返事をいただいた。
こういうとき、蘊蓄を披露されないのもsinさまらしい。
件の彼なら懇切丁寧に必勝法から、そのゲームの歴史まで教えてくれただろう。
そんなわけでわたしはロールプレイングゲームというやつを始めたのだ!
え〜っと、このゲームはね主人公のレベルをあげて行きながら、様々な謎をアイテムを探したりキーパーソンになる人物に会うために冒険して、最後は悪いやつをやっつける。という至って単純なゲームなのだけれど、情報が少しずつしかもらえない。
レベルが低いとすぐに死にそうになってしまう。
わたしは最初の城の近くでレベルをあげながら、少しずつ次の街へ進んだのである。
ゲームって面白い!
自分が名前をつけた勇者にゲームが進むと愛着を覚えるようになる。
戦いで死にそうになるとひとりで騒いで応援したりしている。
もう夢中だ。
sinさまにゲームの進ちょく状況を逐一報告している((φ(._.*)カキカキ(*._.)φ))
sinさまはゲームの内容には触れず、わたしが楽しんでいるならよかった。と、言うような内容のお返事をくださる。
わたしは超方向オンチで、それはゲーム内でも発揮されている!
洞窟の中だ!
たいまつを灯して暗い洞窟を、宝箱や重要人物、または次の街に行くために冒険するのだが…視界がせまくモンスターも強くて、命からがら戻ってくるの繰り返しで、わたしはどんどんレベルアップしてしまった^^;
リレミト(洞窟から脱出する呪文)を覚えたときは涙した!こんな呪文があったのか?!と、それでもリレミトでは、洞窟の入口にしか出て来れないので、わたしの方向オンチがなんとかなるわけではなかった。
わたしはゲーム中の興奮のままsinさまにメールする。
sinさまは「順調ですね。」とか、「そろそろクリアかな?」と、相変わらず。
そんなゲームの話をしているなかで、今sinさまがしているドラクエはなんなのか?聞いてみた。
すると「私は3をしていますよ。あと8を少しずつ。」
と、教えてくださった。
3〜?!それなら、もう少しがんばれば追いつけるかも?!
そんなわけで、前々回のエントリーに書いた、共通の話題とはゲームのことだったのです(*ノ▽ノ)イヤン
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(SM界でも有名な檀蜜(敬称略)を、半沢直樹をsinさまと一緒に観ていて「このうなぎみたいな人は女優さんですか?」と、聞いてはじめて檀蜜の名前と顔が一致したほどなのだ?!)
しかし、sinさまは最近の若者よろしくテレビッ子だ。
そして、ゲーム好き。
テレビッ子なのは一緒にいる時間でよくわかったが、ゲーム好きなのは最初のころにちらっとおっしゃったのを覚えているだけで、実際にどんなゲームをされているのか?はあまり知らなかった。
(車がとても好きなので、車のゲームはしているだろうとは思っていたけど。雪の日に出かけてはじめて実車でカウンターをあてた!と、笑いながらおっしゃっていたこともあったし^^;)
わたしはiPhoneを購入しておきながら、AppleIDの取得に難色をしめしていた。
これまではauIDですべて解決していたのに、いくつもこんなIDを持ちたくない!と、言うシンプルな理由だった。
しかし?!iPhoneを使うからにはAppleIDを取得しなければいろんな恩恵は受けられない。
それでも最初はsinさまとメールができて、ネットに繋げられたら良いや。って思っていた。
そんなある日のsinさまとのiPhoneに関するやりとりで、sinさまはスマホでドラクエをしている。と教えてくださった。
「ドラゴン クエスト」ってロールプレイングゲーム。
最近も新しくドラクエ10が発売されたので、有名なゲームなのだろう。
やーん.....ヾ( 〃∇〃)ツ
はじめてsinさまがどんなゲームをしているか?!知ることができた喜びと、わたしもsinさまのお愉しみを体感したい!という強い想いから、わたしはAppleIDをさくっと取得した。
さて、ゲームをダウンロードしよう!と思って気がついた。
ドラクエって、1〜10まであるんだよ!?
sinさまはやっぱり最新の10をプレイされているのだろうな?と、思ったのだけれど…いや、まて!わたしはゲーム初心者だ!
きっと1〜10あるゲームだもの、難易度は10の方が上に決まっている!
とりあえず1から始めることにした。
sinさまに喜び勇んでドラクエを始めたことをメールする。
「そうですか。楽しみなさいね。」とお返事をいただいた。
こういうとき、蘊蓄を披露されないのもsinさまらしい。
件の彼なら懇切丁寧に必勝法から、そのゲームの歴史まで教えてくれただろう。
そんなわけでわたしはロールプレイングゲームというやつを始めたのだ!
え〜っと、このゲームはね主人公のレベルをあげて行きながら、様々な謎をアイテムを探したりキーパーソンになる人物に会うために冒険して、最後は悪いやつをやっつける。という至って単純なゲームなのだけれど、情報が少しずつしかもらえない。
レベルが低いとすぐに死にそうになってしまう。
わたしは最初の城の近くでレベルをあげながら、少しずつ次の街へ進んだのである。
ゲームって面白い!
自分が名前をつけた勇者にゲームが進むと愛着を覚えるようになる。
戦いで死にそうになるとひとりで騒いで応援したりしている。
もう夢中だ。
sinさまにゲームの進ちょく状況を逐一報告している((φ(._.*)カキカキ(*._.)φ))
sinさまはゲームの内容には触れず、わたしが楽しんでいるならよかった。と、言うような内容のお返事をくださる。
わたしは超方向オンチで、それはゲーム内でも発揮されている!
洞窟の中だ!
たいまつを灯して暗い洞窟を、宝箱や重要人物、または次の街に行くために冒険するのだが…視界がせまくモンスターも強くて、命からがら戻ってくるの繰り返しで、わたしはどんどんレベルアップしてしまった^^;
リレミト(洞窟から脱出する呪文)を覚えたときは涙した!こんな呪文があったのか?!と、それでもリレミトでは、洞窟の入口にしか出て来れないので、わたしの方向オンチがなんとかなるわけではなかった。
わたしはゲーム中の興奮のままsinさまにメールする。
sinさまは「順調ですね。」とか、「そろそろクリアかな?」と、相変わらず。
そんなゲームの話をしているなかで、今sinさまがしているドラクエはなんなのか?聞いてみた。
すると「私は3をしていますよ。あと8を少しずつ。」
と、教えてくださった。
3〜?!それなら、もう少しがんばれば追いつけるかも?!
そんなわけで、前々回のエントリーに書いた、共通の話題とはゲームのことだったのです(*ノ▽ノ)イヤン
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そんなワケって?どんなワケ?なんだかわかりませんが、わたしはsinさまとお逢いでき、そしてわたしの腰はsinさまから快楽を貪るのに、いやらしくくねり機能したのだった(*ノωノ) イヤン
セックスで腰を振るのと、日常生活に重要な腰を使うのとは、どうやら別の機能らしい(照)
それでも、いつは腰が抜けるかも?と、ちょっとびびってたかも?
それに、sinさまのケガも手だったので、いつものように美しい手で尻を打っていただくことも厳しかった。
それでもふたりは快楽を貪り、いつもよりちょっぴり違うセックスの感触を味わったのだった。
あ、そうだ!あの抽象的な花柄の赤いミニ実際に着てみると、思ったよりもわたしの肢体に馴染んだ。
控えめな薄紫のGジャンに赤いミニが映えて、黒の網タイツがまた艶かしい。
思ったよりもスカートの丈が短くて、柔らかく腿にふわりとからむフレアーから華奢な足が地面から長く影をひくようにのびている。
ふふ♪良い感じ。
わたしのお気に入りの一着になった。
今度はどんなトップスに合わせてsinさまに逢いに行こう?
('-'*)エヘ♪
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セックスで腰を振るのと、日常生活に重要な腰を使うのとは、どうやら別の機能らしい(照)
それでも、いつは腰が抜けるかも?と、ちょっとびびってたかも?
それに、sinさまのケガも手だったので、いつものように美しい手で尻を打っていただくことも厳しかった。
それでもふたりは快楽を貪り、いつもよりちょっぴり違うセックスの感触を味わったのだった。
あ、そうだ!あの抽象的な花柄の赤いミニ実際に着てみると、思ったよりもわたしの肢体に馴染んだ。
控えめな薄紫のGジャンに赤いミニが映えて、黒の網タイツがまた艶かしい。
思ったよりもスカートの丈が短くて、柔らかく腿にふわりとからむフレアーから華奢な足が地面から長く影をひくようにのびている。
ふふ♪良い感じ。
わたしのお気に入りの一着になった。
今度はどんなトップスに合わせてsinさまに逢いに行こう?
('-'*)エヘ♪
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お互いお互いの不調を気遣うように、いつもの場所からホテルまで歩いた。
sinさまは相変わらず言葉少なで…でも、どんな風にケガをしたのか?教えてくださった。
ふふ♪ちょっと意外なsinさまの一面を知ることにもなって、sinさまにとっては災難なおケガなのだけれど、わたしはちょっぴりsinさまに近づけた気がした。
ホテルについて、ちょっといつもと違う雰囲気、ゆったりしながらわたしのニューアイテムのiPhoneを、想像通り少年みたいに興味津々で手にされた。
「操作してもいいですか?」
「ネットに繋いでもいいかな?」
「動画もきれいでスムーズだね。」
そしてわたしがiPhoneに標準装備のアプリがなんなんだかよくわからない。などとメールをしていたのを覚えていてくださって、大まかに説明してくださった。
iPhoneのカレンダーが月間にならないし、Googleカレンダーが同期できない。と、困っている話をすると、iPhoneのカレンダーを月間表示するのにタップする場所を教えてくださった。
もぉすごく単純な操作だったんだけれどね(汗)
sinさまも苦笑していた^^;
わたしのドラクエ2の進み具合も一緒に見て、わたしにiPhoneを返しながら「欲しくなりますね。」なんておっしゃっていた。
ふふ♪♪いいですね〜!そしたら、はじめてのお揃いアイテムゲットですd(^_^o)
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sinさまは相変わらず言葉少なで…でも、どんな風にケガをしたのか?教えてくださった。
ふふ♪ちょっと意外なsinさまの一面を知ることにもなって、sinさまにとっては災難なおケガなのだけれど、わたしはちょっぴりsinさまに近づけた気がした。
ホテルについて、ちょっといつもと違う雰囲気、ゆったりしながらわたしのニューアイテムのiPhoneを、想像通り少年みたいに興味津々で手にされた。
「操作してもいいですか?」
「ネットに繋いでもいいかな?」
「動画もきれいでスムーズだね。」
そしてわたしがiPhoneに標準装備のアプリがなんなんだかよくわからない。などとメールをしていたのを覚えていてくださって、大まかに説明してくださった。
iPhoneのカレンダーが月間にならないし、Googleカレンダーが同期できない。と、困っている話をすると、iPhoneのカレンダーを月間表示するのにタップする場所を教えてくださった。
もぉすごく単純な操作だったんだけれどね(汗)
sinさまも苦笑していた^^;
わたしのドラクエ2の進み具合も一緒に見て、わたしにiPhoneを返しながら「欲しくなりますね。」なんておっしゃっていた。
ふふ♪♪いいですね〜!そしたら、はじめてのお揃いアイテムゲットですd(^_^o)
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ああ・・・こんなに・・・
Category: ふたりのこと。
いつもsinさまとお逢いする街のいつもの駅にあるビルで会議。
sinさまに会議のことはお伝えしたけれど、逢うのはちょっと厳しい時間帯でもあったので、sinさまの近くにいる悦びを感じるだけにすることにした。
sinさまがわたしが近くにいることを感じてくださればそれも嬉しい。
いつもの電車に乗って、いつもの車窓を見て、いつもの駅で降りたとき、わたしはどうしようもなくsinさまにお逢いしたくなっていた。
このルートはsinさまとお逢いするとき以外に使ったことがない。特別な感情がわたしの胸に湧き起こるルートだったのだ。
わたしはこんなにも自分を抑制できないくらいsinさまを恋しがり逢いたがっているのだ。
sinさまはこんなわたしの気持ちなどわかってくださっていないだろう。
だって、わたしですら、今、ほんの今気づいた激情なのだから。
本当は会議に向かう電車からsinさまのお近くに行けること、sinさまにもわたしを感じていただきたいことをメールするつもりだったのだけれど・・・iPhoneを開いても指が動かなかった。
そんな可愛いメールを書ける心理状態ではなかったから。
今日のことは伝えてあるのに・・・一通のメールもくださらないsinさまに悲しくなってしまったのだ。
わたしはこの言葉足らずの男に飼われる限り、こんな想いを何度も何度もすることになるんだな。と思わずにはいられなかった。
帰りの電車で、その気持ちのままにメールをした。
でも、少し思い直して2度目のメールをする。
「sinさまがとてもお忙しいのはわかっていますし、休日もお仕事だったのですから今日も大変お忙しくお逢いできないのもわかっています。
でも、いつもの電車に乗って、いつもの車窓を見て、いつもの駅で降りたら、どうしようもなくsinさまにお逢いしたくなりました。
今日一通でもメールをいただけていたら、もっと違ったのにな。」
このメールを送信した直後にsinさまからのメールを受信した。
いつもとは違う少し長いメールで、わたしのsinさまに逢いたいと想う気持ちはわかっている。と、そしてsinさまのお気持ちも書かれていた。
入れ違いのメールが嬉しかった。
sinさまもわたしに逢いたいと思ってくださっている。
逢いたいと思っていないわけがないのだ。
落ち着いて考えれば簡単にたどり着けるふたりの気持ちなのに、寂しいが勝ってしまう。
寂しいに負けちゃってもいいや。
その度にsinさまにわたしの気持ちを温め直してもらおう。
そんなことを繰り返すうちに、sinさまもわたしも溶合って、わたしは寂しいを無理に良い子になって追い出さなくてもよくなるだろうし、sinさまもわたしが寂しいに喰われちゃう前にそこから救出する術を覚えてくださるだろう。
後者はちょっと時間がかかるかもしれないし、前者は後者が成り立ってはじめてなくなるものだから、まだまだわたしは寂しいってsinさまに泣きつくのだろう。
ほんとうに不器用なふたりだなぁ。
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sinさまに会議のことはお伝えしたけれど、逢うのはちょっと厳しい時間帯でもあったので、sinさまの近くにいる悦びを感じるだけにすることにした。
sinさまがわたしが近くにいることを感じてくださればそれも嬉しい。
いつもの電車に乗って、いつもの車窓を見て、いつもの駅で降りたとき、わたしはどうしようもなくsinさまにお逢いしたくなっていた。
このルートはsinさまとお逢いするとき以外に使ったことがない。特別な感情がわたしの胸に湧き起こるルートだったのだ。
わたしはこんなにも自分を抑制できないくらいsinさまを恋しがり逢いたがっているのだ。
sinさまはこんなわたしの気持ちなどわかってくださっていないだろう。
だって、わたしですら、今、ほんの今気づいた激情なのだから。
本当は会議に向かう電車からsinさまのお近くに行けること、sinさまにもわたしを感じていただきたいことをメールするつもりだったのだけれど・・・iPhoneを開いても指が動かなかった。
そんな可愛いメールを書ける心理状態ではなかったから。
今日のことは伝えてあるのに・・・一通のメールもくださらないsinさまに悲しくなってしまったのだ。
わたしはこの言葉足らずの男に飼われる限り、こんな想いを何度も何度もすることになるんだな。と思わずにはいられなかった。
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でも、少し思い直して2度目のメールをする。
「sinさまがとてもお忙しいのはわかっていますし、休日もお仕事だったのですから今日も大変お忙しくお逢いできないのもわかっています。
でも、いつもの電車に乗って、いつもの車窓を見て、いつもの駅で降りたら、どうしようもなくsinさまにお逢いしたくなりました。
今日一通でもメールをいただけていたら、もっと違ったのにな。」
このメールを送信した直後にsinさまからのメールを受信した。
いつもとは違う少し長いメールで、わたしのsinさまに逢いたいと想う気持ちはわかっている。と、そしてsinさまのお気持ちも書かれていた。
入れ違いのメールが嬉しかった。
sinさまもわたしに逢いたいと思ってくださっている。
逢いたいと思っていないわけがないのだ。
落ち着いて考えれば簡単にたどり着けるふたりの気持ちなのに、寂しいが勝ってしまう。
寂しいに負けちゃってもいいや。
その度にsinさまにわたしの気持ちを温め直してもらおう。
そんなことを繰り返すうちに、sinさまもわたしも溶合って、わたしは寂しいを無理に良い子になって追い出さなくてもよくなるだろうし、sinさまもわたしが寂しいに喰われちゃう前にそこから救出する術を覚えてくださるだろう。
後者はちょっと時間がかかるかもしれないし、前者は後者が成り立ってはじめてなくなるものだから、まだまだわたしは寂しいってsinさまに泣きつくのだろう。
ほんとうに不器用なふたりだなぁ。
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