慢性的な寝不足なんて経験したこともないわたしが、仕事が忙しくて、ここ数ヶ月ずっと寝不足だった。
昨夜から家に独り留守番のわたし。
iPhoneをゲットして、早くsinさまとのメールを再開したくて、基本的な設定だけでも済ませたかったのだけれど、どうも怠くていかんせん。
キャリアのメールだけ設定して、そのまま寝てしまった。
朝、起きられない。
身体中がだるくて痛くて、内臓が絞られるみたいな感じ。
風邪の症状はない。
まさか発熱してるなんて気づかなくて、相当疲れてるな⁉︎と、思いながら朝ごはんを食べてiPhoneにフィルムを貼ってカバーをつけたのだった。
sinさまにメールをして、横になりたくて熱を測ったら38.6度もあった{{(*_*)}}
熱に弱いわたしは、その瞬間に身体中に冷えピタを貼って寝こんでしまっのである⁈
sinさまから、iPhoneの設定は済みましたか?とメールが届く。
わたしは設定も何も発熱してしまって寝こんでます。と、お返事をした。
かかりつけの内科は土曜日17時まで、15時ころ意を決してベッドから這いずり出すと、無謀にもバイクで医者まで行ったのだった。
熱が高いことから、インフルエンザの検査をして陰性にホッとした。
風邪の症状がないので、抗生物質と炎症止めを処方してもらってふらふらになりながら、帰ったのだった。
しかし、ピルに影響を及ぼす抗生物質もあるため、その辺は抜かりなく確認したのだった^^;
帰ったら即行で薬を飲んで、ベッドに倒れこんだ。
熱が高いとぐっすり眠れない。
身体中痛くて怠くて、うなされる。
それでもいつの間にか深く眠っていたようで、18時ころ目が覚めたときには、熱は37.8度と38度を切っていた。
夕飯には、病人食定番のうどんを食べて、sinさまからのメールを受信する。
体調はどうかな?ゆっくり休みなさいね。
と、気遣ってくださった。
本当に言葉も語彙も少ないsinさまだけれど、だからこそ温かさを感じる。
わたしはsinさまの温かさを抱いて眠ったのだった。
中途半端な時間に薬を飲んだので、夜中に起きなくてはならなかった。
起きて水分補給して薬を飲んだら、傍でiPhoneがメールを受信した。
sinさまだった。
具合はどうですか?
これまでのsinさまなら、きっとこんなメールは寄越さなかったと思う。
高い熱を出して寝ているのだから、そっとしておこう。
そういう一歩引いた気遣いをされる方だ。
わたしはずっと想いは伝えないと伝わりません。
と、訴え続けてきた。
少なくともわたしはそうだと、だからわたしには伝えて欲しい。と…。
このとき、わたしがどんなに驚いて、そしてどんなに嬉しかったか⁉︎
わたし達は、本当に少しずつ…少しずつ近づいて心を触れあわせている。
そんな実感を得たひとりぽっちじゃない夜。
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昨夜から家に独り留守番のわたし。
iPhoneをゲットして、早くsinさまとのメールを再開したくて、基本的な設定だけでも済ませたかったのだけれど、どうも怠くていかんせん。
キャリアのメールだけ設定して、そのまま寝てしまった。
朝、起きられない。
身体中がだるくて痛くて、内臓が絞られるみたいな感じ。
風邪の症状はない。
まさか発熱してるなんて気づかなくて、相当疲れてるな⁉︎と、思いながら朝ごはんを食べてiPhoneにフィルムを貼ってカバーをつけたのだった。
sinさまにメールをして、横になりたくて熱を測ったら38.6度もあった{{(*_*)}}
熱に弱いわたしは、その瞬間に身体中に冷えピタを貼って寝こんでしまっのである⁈
sinさまから、iPhoneの設定は済みましたか?とメールが届く。
わたしは設定も何も発熱してしまって寝こんでます。と、お返事をした。
かかりつけの内科は土曜日17時まで、15時ころ意を決してベッドから這いずり出すと、無謀にもバイクで医者まで行ったのだった。
熱が高いことから、インフルエンザの検査をして陰性にホッとした。
風邪の症状がないので、抗生物質と炎症止めを処方してもらってふらふらになりながら、帰ったのだった。
しかし、ピルに影響を及ぼす抗生物質もあるため、その辺は抜かりなく確認したのだった^^;
帰ったら即行で薬を飲んで、ベッドに倒れこんだ。
熱が高いとぐっすり眠れない。
身体中痛くて怠くて、うなされる。
それでもいつの間にか深く眠っていたようで、18時ころ目が覚めたときには、熱は37.8度と38度を切っていた。
夕飯には、病人食定番のうどんを食べて、sinさまからのメールを受信する。
体調はどうかな?ゆっくり休みなさいね。
と、気遣ってくださった。
本当に言葉も語彙も少ないsinさまだけれど、だからこそ温かさを感じる。
わたしはsinさまの温かさを抱いて眠ったのだった。
中途半端な時間に薬を飲んだので、夜中に起きなくてはならなかった。
起きて水分補給して薬を飲んだら、傍でiPhoneがメールを受信した。
sinさまだった。
具合はどうですか?
これまでのsinさまなら、きっとこんなメールは寄越さなかったと思う。
高い熱を出して寝ているのだから、そっとしておこう。
そういう一歩引いた気遣いをされる方だ。
わたしはずっと想いは伝えないと伝わりません。
と、訴え続けてきた。
少なくともわたしはそうだと、だからわたしには伝えて欲しい。と…。
このとき、わたしがどんなに驚いて、そしてどんなに嬉しかったか⁉︎
わたし達は、本当に少しずつ…少しずつ近づいて心を触れあわせている。
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