sinさまは相変わらずお忙しくて…メールが日に一通になってしまっていた。
先日マッサージさせていただいたときのあの尋常じゃないお身体の懲りようを考えると、わたしにメールする時間があればお身体を休ませていただきたいと思う…。
それは本心だった。
でも…やっぱり寂しい。
わたしはこの矛盾したふたつの感情をもて余していた。
このまま激務が続けば、またお逢いできない日が続くのかもしれない?と、言う不安。
それでもお時間をつくるために、尽力してくださっている現実。
昨日は21時過ぎに、朝から忙しくやっと落ち着いた。と、その日はじめてのメールを受信した。
すぐさまお返事をしたけれど、sinさまからのメールはそれ一通きりだった。
今朝もご挨拶メールをsinさまが起きられているだろう時間に予約送信をした。
お昼の休憩時間を過ぎてもINFOBARは沈黙を守り、sinさまからのメールを知らせるバイブもLEDの点滅もなかった。
わたしの仕事が終わっても、やっぱりメールはない。
お忙しいのだな。
メールを差し上げようと、INFOBARを開いたけれど、ポツリと自分に呟いてメールはしなかった。
ずっとこのままだったら、わたしはどんなにsinさまを好きでも耐えられない。
きっと耐えられない。と、思った。
sinさまを思い遣る気持ちと、自分の遣る背ない寂しさの狭間でわたしはどうしてよいか?わからなかった。
何度目かの新着問合せのアイコンをクリックしたら、バイブがメール受信をしらせる。
ふたつ分多いバイブに、sinさまのLEDが光った!
やっぱり21時をまわっていた。
わたしは今日も生き延びたような安堵感にメールを開いたのだった。
そこには、sinさまの今日1日のことと、わたしの朝のメールのお返事と…
寂しくさせてごめん。
紛れるみたいに書かれてあった。
わたしはずっとsinさまにわたしの気持ちに気づいて欲しかったのだ。
お忙しいsinさまを気遣い、自分の寂しいをどう伝えてよいかわからなくて、わがままは言いたくなかった。
感情にまかせて、わたしのためでもあるこのお忙しい状態を責めたくなかった。
あう…(ノ_・。)
寂しかったです…
わたしはやっとここ数日の自分の気持ちを伝えたのだった。
そして、sinさまがわたしの寂しい。に、気づいてくださったのでへっちゃらです!と、嬉しさを爆発させた。
うん。明日もがんばれる*^^*
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先日マッサージさせていただいたときのあの尋常じゃないお身体の懲りようを考えると、わたしにメールする時間があればお身体を休ませていただきたいと思う…。
それは本心だった。
でも…やっぱり寂しい。
わたしはこの矛盾したふたつの感情をもて余していた。
このまま激務が続けば、またお逢いできない日が続くのかもしれない?と、言う不安。
それでもお時間をつくるために、尽力してくださっている現実。
昨日は21時過ぎに、朝から忙しくやっと落ち着いた。と、その日はじめてのメールを受信した。
すぐさまお返事をしたけれど、sinさまからのメールはそれ一通きりだった。
今朝もご挨拶メールをsinさまが起きられているだろう時間に予約送信をした。
お昼の休憩時間を過ぎてもINFOBARは沈黙を守り、sinさまからのメールを知らせるバイブもLEDの点滅もなかった。
わたしの仕事が終わっても、やっぱりメールはない。
お忙しいのだな。
メールを差し上げようと、INFOBARを開いたけれど、ポツリと自分に呟いてメールはしなかった。
ずっとこのままだったら、わたしはどんなにsinさまを好きでも耐えられない。
きっと耐えられない。と、思った。
sinさまを思い遣る気持ちと、自分の遣る背ない寂しさの狭間でわたしはどうしてよいか?わからなかった。
何度目かの新着問合せのアイコンをクリックしたら、バイブがメール受信をしらせる。
ふたつ分多いバイブに、sinさまのLEDが光った!
やっぱり21時をまわっていた。
わたしは今日も生き延びたような安堵感にメールを開いたのだった。
そこには、sinさまの今日1日のことと、わたしの朝のメールのお返事と…
寂しくさせてごめん。
紛れるみたいに書かれてあった。
わたしはずっとsinさまにわたしの気持ちに気づいて欲しかったのだ。
お忙しいsinさまを気遣い、自分の寂しいをどう伝えてよいかわからなくて、わがままは言いたくなかった。
感情にまかせて、わたしのためでもあるこのお忙しい状態を責めたくなかった。
あう…(ノ_・。)
寂しかったです…
わたしはやっとここ数日の自分の気持ちを伝えたのだった。
そして、sinさまがわたしの寂しい。に、気づいてくださったのでへっちゃらです!と、嬉しさを爆発させた。
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