淫らな手触り。
Category: mine〜淫らな牝〜
sinさまがお忙しくなる直前あたりに、ディルド責めのお話で虐めていただいていた。
それはリアルな吸盤つきディルドで、どんな風に虐めるか?辱めるか?ってsinさまのメールがわたしを妄想で身悶えさせた。
玩具を使って虐めて欲しいという安っぽい欲求に、わたしの子宮はきゅうきゅうと啼きこんなものでオナニーするなんて自尊心を捨てるようなものだ・・・と自分の野卑な欲求に辟易としながらも、激しく欲情しわたしはこのディルドを買ったのだった。
でも、あれから3ヶ月。
きっとsinさまは忘れていらっしゃる。
いつもそうなのだ。
わたしをこんな安っぽい玩具で興奮させておきながら、実際にお逢いしたときには忘れていらっしゃる。
本当に憎らしくてつれない男なのだ。
それでもわたしは、もしかしたら覚えてくださっているかも?もしかしたらsinさまが使いたいとお考えかも?それならせっかくのこの日にがっかりさせたくない。そんな想いでわたしはこのチープな玩具をかばんの底に忍ばせてsinさまに逢いに走ったのだった。
淫らな肢体をつつむのは清楚ではしたないローウェストのレース。
同じ生成色で小さな花の刺繍をちりばめた角張ったキャップを被った。
喉のくぼみのピンクだけが色をなしている。
sinさまはいつもと同じに流れるみたいにわたしのところまでくると、ちょっと立ち止まってわたしを促し先を歩いた。
全くいつも通り。
「やあ」とか「こんにちは」とか、「待たせたね」(sinさまはいつも遅刻して来られるのだ。)って、声をかけられることはない。
わたしもただ見あげるだけだけれど。
ホテルの部屋を一緒に選んでエレベーターに乗った。
部屋は和室だった。
あぁ…ディルドの吸盤が役にたたないな…そんなリアルなことを思いながらわたしは楚々とワンピースを脱いで全裸になったのだった。
特に奉仕的な意味はなかった。シワになり易いコットンで乱れることを嫌っただけだ。
sinさまのちんぽを引き摺り出してしゃぶりつく。
こんなきれいなちんぽ見たことない。
そのきれいなちんぽがわたしの喉で暴れて息をさせない。
嬉しくて嬉しくてわたしは涙を迸らせながら、自らsinさまのちんぽで喉の奥を激しく責め立てた。
ディープスロートするわたしの頭を抑えつけて、腰を突き上げられるsinさまにわたしはげほげほと噎せ返り涎がsinさまとわたしを絡ませながら伝い落ちる。
3ヶ月わたしを狂わせ求めてやまなかった快感が、悦びとなって背骨を駆けあがり脳髄を痺れさせる。
sinさまが何かを引き寄せられる気配がする。
わたしはその気配を肩口で感じながら、sinさまのちんぽを吸っては舐めまわし喘いだ。
あぁ・・・わたしのかばんだ。
かばんから何かを探していらっしゃる。
わたしはそれが、あの吸盤つきのディルドだと知っていた。
sinさまはわたしからご自分のちんぽを引き剥がされると、鼻先にディルドをあてられる。
わたしはそれを唇にあて舌を這わせ唾液を滴らせて舐めた。
今までsinさまの血の通ったちんぽを味わっていたわたしにとって、このディルドは無機質で硬くて醜い玩具に感じた。
sinさまがわたしの舌からディルドを引き抜くと、涎を伝わせながら熱くくねらせた下腹にあてられる。
わたしはそれをひきとりたらたらと淫汁を垂れ流す穴に挿入したのだった。
ディルドでオナニーしながらsinさまのちんぽをしゃぶった。
内臓のわたしがすごく感じる場所をディルドが刺激する。
あぁ・・・違う。快感に溺れるわたしがディルドを誘いゆっくりとピストンさせて、肉の襞をディルドに絡ませて塞がれた口角から涎と一緒に快感の嬌声をあげている。
腰をくねらせ尻を高くあげてディルドをピストンさせる手に、内臓が吸いつきながらぶるぶると快感も抜き差しされるようで、わたしは己の快楽に狂った。
sinさまのちんぽをしゃぶりながら、ディルドが内臓を痙攣させておまんこの襞をひくつかせ腰を振るわせてイく。
なんていやらしいんだろう。
ディルドで飽和状態になった内臓をsinさまのちんぽが責め立てる。
お漏らししちゃいうそうな快感・・・久しぶりにここまで昇りつめた。
あう・・・こんなもので気持ちよくなってイくなんて・・・自尊心が軋みながらわたしの脳髄に快楽の汁を放出させる。
もう、先週のような激しく求められるセックスはなかった。
乱れさせられ翻弄されて、sinさまを乞い乱れひれ伏し、がばっと股をひらいてびしょびしょの恥部を晒して咥えこむ。
ザーメン ザーメン ザーメン もうそれしか淫乱牝の脳裏には何もなかった。
延々と牝の業を暴かれ辱められ犯される・・・その代償にわたしはsinさまの白濁した生の源を一滴残らず吸い尽くすのだ・・・。
しあわせ。
はしたなく乱れる己をsinさまに晒す悦びに身悶える。
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それはリアルな吸盤つきディルドで、どんな風に虐めるか?辱めるか?ってsinさまのメールがわたしを妄想で身悶えさせた。
玩具を使って虐めて欲しいという安っぽい欲求に、わたしの子宮はきゅうきゅうと啼きこんなものでオナニーするなんて自尊心を捨てるようなものだ・・・と自分の野卑な欲求に辟易としながらも、激しく欲情しわたしはこのディルドを買ったのだった。
でも、あれから3ヶ月。
きっとsinさまは忘れていらっしゃる。
いつもそうなのだ。
わたしをこんな安っぽい玩具で興奮させておきながら、実際にお逢いしたときには忘れていらっしゃる。
本当に憎らしくてつれない男なのだ。
それでもわたしは、もしかしたら覚えてくださっているかも?もしかしたらsinさまが使いたいとお考えかも?それならせっかくのこの日にがっかりさせたくない。そんな想いでわたしはこのチープな玩具をかばんの底に忍ばせてsinさまに逢いに走ったのだった。
淫らな肢体をつつむのは清楚ではしたないローウェストのレース。
同じ生成色で小さな花の刺繍をちりばめた角張ったキャップを被った。
喉のくぼみのピンクだけが色をなしている。
sinさまはいつもと同じに流れるみたいにわたしのところまでくると、ちょっと立ち止まってわたしを促し先を歩いた。
全くいつも通り。
「やあ」とか「こんにちは」とか、「待たせたね」(sinさまはいつも遅刻して来られるのだ。)って、声をかけられることはない。
わたしもただ見あげるだけだけれど。
ホテルの部屋を一緒に選んでエレベーターに乗った。
部屋は和室だった。
あぁ…ディルドの吸盤が役にたたないな…そんなリアルなことを思いながらわたしは楚々とワンピースを脱いで全裸になったのだった。
特に奉仕的な意味はなかった。シワになり易いコットンで乱れることを嫌っただけだ。
sinさまのちんぽを引き摺り出してしゃぶりつく。
こんなきれいなちんぽ見たことない。
そのきれいなちんぽがわたしの喉で暴れて息をさせない。
嬉しくて嬉しくてわたしは涙を迸らせながら、自らsinさまのちんぽで喉の奥を激しく責め立てた。
ディープスロートするわたしの頭を抑えつけて、腰を突き上げられるsinさまにわたしはげほげほと噎せ返り涎がsinさまとわたしを絡ませながら伝い落ちる。
3ヶ月わたしを狂わせ求めてやまなかった快感が、悦びとなって背骨を駆けあがり脳髄を痺れさせる。
sinさまが何かを引き寄せられる気配がする。
わたしはその気配を肩口で感じながら、sinさまのちんぽを吸っては舐めまわし喘いだ。
あぁ・・・わたしのかばんだ。
かばんから何かを探していらっしゃる。
わたしはそれが、あの吸盤つきのディルドだと知っていた。
sinさまはわたしからご自分のちんぽを引き剥がされると、鼻先にディルドをあてられる。
わたしはそれを唇にあて舌を這わせ唾液を滴らせて舐めた。
今までsinさまの血の通ったちんぽを味わっていたわたしにとって、このディルドは無機質で硬くて醜い玩具に感じた。
sinさまがわたしの舌からディルドを引き抜くと、涎を伝わせながら熱くくねらせた下腹にあてられる。
わたしはそれをひきとりたらたらと淫汁を垂れ流す穴に挿入したのだった。
ディルドでオナニーしながらsinさまのちんぽをしゃぶった。
内臓のわたしがすごく感じる場所をディルドが刺激する。
あぁ・・・違う。快感に溺れるわたしがディルドを誘いゆっくりとピストンさせて、肉の襞をディルドに絡ませて塞がれた口角から涎と一緒に快感の嬌声をあげている。
腰をくねらせ尻を高くあげてディルドをピストンさせる手に、内臓が吸いつきながらぶるぶると快感も抜き差しされるようで、わたしは己の快楽に狂った。
sinさまのちんぽをしゃぶりながら、ディルドが内臓を痙攣させておまんこの襞をひくつかせ腰を振るわせてイく。
なんていやらしいんだろう。
ディルドで飽和状態になった内臓をsinさまのちんぽが責め立てる。
お漏らししちゃいうそうな快感・・・久しぶりにここまで昇りつめた。
あう・・・こんなもので気持ちよくなってイくなんて・・・自尊心が軋みながらわたしの脳髄に快楽の汁を放出させる。
もう、先週のような激しく求められるセックスはなかった。
乱れさせられ翻弄されて、sinさまを乞い乱れひれ伏し、がばっと股をひらいてびしょびしょの恥部を晒して咥えこむ。
ザーメン ザーメン ザーメン もうそれしか淫乱牝の脳裏には何もなかった。
延々と牝の業を暴かれ辱められ犯される・・・その代償にわたしはsinさまの白濁した生の源を一滴残らず吸い尽くすのだ・・・。
しあわせ。
はしたなく乱れる己をsinさまに晒す悦びに身悶える。
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