魅惑に満ちた酷い男。
Category: mine〜淫らな牝〜
わたしの不正出血は生理よりも少し少ない感じ。
そんななかでsinさまにお逢いすることになってしまった。
これまでピルの恩恵で生理の日がはっきりわかることもあり、躾の日に生理が重なったことがなかったのだ。
(終わりかけってことは何度かあったけれど。)
今回はわたしが待ち合わせ場所で拗ねてしまったこともあり、出血の言い訳や諸々を伝えられないままにsinさまの美しく非道な指に乱れさせられることになってしまった。
sinさまがわたしの内臓の快感を探りあてられると、執拗に責めたてる…わたしを身も世もなく感じさせながら、未開のGスポットにも指が伸びる。ちんぽで責められるのとはまったく違う痺れるような漏らしてしまいそうになる刺激に恥ずかしさとそれを凌駕する快感に、躰を仰け反らせ腰をくねらせ尻を突きあげて嬌声をあげる。
sinさまの指はよく撓るだけでなく、変幻自在に牝の急所を嬲り弄ぶ。
淫汁が垂れるように内腿まで汚す…いつもならこんなに濡らして善がるいやらしい己に歓喜するのだが、今は今は…その肌は朱に染められているのではないか?という雑念が牝の脳髄を過ぎり、そして波のように繰り返し繰り返し迫る快感に、羞恥心が押し流されて淫らな快感が脳髄を支配する。
sinさまの指がわたしの内臓を擦りながら抜かれたのが感覚でわかる。一瞬間sinさまがわたしの外に意識を向けられる気配。そしてその気配はまたわたしに戻り牝の腹に指でとろりとした粘液をなすりつけられた。
わたしはそれが何かすぐに察知して恥ずかしさに後頭部がぎゅっと痺れるように鷲掴みにされる感覚…羞恥心に襲われた。
でもでももうがまんできない。
ちんぽ…sinさまのちんぽが欲しい!浅ましく懇願する…あぁ…気持ちいい。だらしなく広角から涎が滴る。
ソファでsinさまに馬乗りになると、ちんぽを咥えこみ激しくピストンした。
ソファの背もたれにわたしの足を置くような騎乗位の激しい律動に、わたしの腿はびくびくと震え悲鳴をあげる。
それでも快感が欲しくて、ピストンをやめられない。腿の筋肉が痙攣する。力尽きそうになる。それでもそれでもこの興奮と快感にsinさまのザーメンが欲しくて牝の咆哮をあげ続けた。
sinさまのザーメンを子宮の奥の奥まで注ぎ込んでいただくと、興奮冷めやらないわたしはピストンをやめて、今度は腰をグラインドさせる。
内臓をきゅうきゅうと収縮させイき狂う…その最中に、はた!と流血するおまんこを思い出した。
快感を貪るのを控えると「血まみれかも?」と、sinさまにお声をかけた。
「そうだね。」と短くお答えになるsinさま。あんなに指でいやらしく濡れそぼる穴を虐めてらしたのだから、流血具合もわかっていらっしゃるだろう。わたしの脳髄は恥ずかしさでまたぎゅっと絞めつけられた。
ふにゃんとなったsinさまのちんぽがどろりと、本当にどろり…とわたしの内からsinさまの内腿に収まった。
すっすごいどろどろの血まみれちんぽだった。
sinさまのザーメンが朱に混じって尻を伝いソファに血だまりをつくっている。
あぁ…舐めたい。
いつもいつもセックスのあとは、sinさまのザーメンと牝の淫汁にまみれた股間とちんぽの汚れを舐めとるのが、また牝の快感なのだ!
しかし…このおどろおどろしい血まみれちんぽは…淑女としてここにむしゃぶりつくことに少し抵抗を感じた。
sinさまがひと言「きれいにしなさい。」と、命令してくださったらわたしは嬉々としてソファの朱のザーメンですら淫らな舌で舐めとるだろう。
sinさまは静かな目でわたしを見ているだけ。
わたしはソファから少し離れたベッドサイドのティッシュボックスに目をやる。
ティッシュで拭いて差し上げようか?
あぁ…っでも?!振り返ってsinさまの股間に釘付けになる。
舐めたい。啜りたい。いやらしい牝の舌で全部全部きれいに、牝の内にsinさまのザーメンを吸収したい!
欲望が全身に渦巻く。
でも、そんなわたしをどう思われるだろう?!
あうあう。
意地悪!絶対絶対いやらし過ぎる牝をお好みのはずなのに、わたしが躊躇しているのを面白そうに見てる。
わたしはもういちどベッドサイドに目をやったけれど、自分の欲望に羞恥心も…自尊心すら勝つことはできなかった。
sinさまのちんぽに舌をあてて、どろどろで血みどろのsinさまのちんぽと股間をきれいにしてsinさまの生の源であるザーメンを余すことなく己に吸収したのだった。
sinさまの尻に流れソファに溜まった血だまりのようなザーメンもざりざりと舐めとった。
本当に酷い男。
わたしの欲望を直視させて、わたしがわたしの内裏の牝の業に抗えないほど堕ちさせる。
なんて、なんて魅惑の男なんだ!
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そんななかでsinさまにお逢いすることになってしまった。
これまでピルの恩恵で生理の日がはっきりわかることもあり、躾の日に生理が重なったことがなかったのだ。
(終わりかけってことは何度かあったけれど。)
今回はわたしが待ち合わせ場所で拗ねてしまったこともあり、出血の言い訳や諸々を伝えられないままにsinさまの美しく非道な指に乱れさせられることになってしまった。
sinさまがわたしの内臓の快感を探りあてられると、執拗に責めたてる…わたしを身も世もなく感じさせながら、未開のGスポットにも指が伸びる。ちんぽで責められるのとはまったく違う痺れるような漏らしてしまいそうになる刺激に恥ずかしさとそれを凌駕する快感に、躰を仰け反らせ腰をくねらせ尻を突きあげて嬌声をあげる。
sinさまの指はよく撓るだけでなく、変幻自在に牝の急所を嬲り弄ぶ。
淫汁が垂れるように内腿まで汚す…いつもならこんなに濡らして善がるいやらしい己に歓喜するのだが、今は今は…その肌は朱に染められているのではないか?という雑念が牝の脳髄を過ぎり、そして波のように繰り返し繰り返し迫る快感に、羞恥心が押し流されて淫らな快感が脳髄を支配する。
sinさまの指がわたしの内臓を擦りながら抜かれたのが感覚でわかる。一瞬間sinさまがわたしの外に意識を向けられる気配。そしてその気配はまたわたしに戻り牝の腹に指でとろりとした粘液をなすりつけられた。
わたしはそれが何かすぐに察知して恥ずかしさに後頭部がぎゅっと痺れるように鷲掴みにされる感覚…羞恥心に襲われた。
でもでももうがまんできない。
ちんぽ…sinさまのちんぽが欲しい!浅ましく懇願する…あぁ…気持ちいい。だらしなく広角から涎が滴る。
ソファでsinさまに馬乗りになると、ちんぽを咥えこみ激しくピストンした。
ソファの背もたれにわたしの足を置くような騎乗位の激しい律動に、わたしの腿はびくびくと震え悲鳴をあげる。
それでも快感が欲しくて、ピストンをやめられない。腿の筋肉が痙攣する。力尽きそうになる。それでもそれでもこの興奮と快感にsinさまのザーメンが欲しくて牝の咆哮をあげ続けた。
sinさまのザーメンを子宮の奥の奥まで注ぎ込んでいただくと、興奮冷めやらないわたしはピストンをやめて、今度は腰をグラインドさせる。
内臓をきゅうきゅうと収縮させイき狂う…その最中に、はた!と流血するおまんこを思い出した。
快感を貪るのを控えると「血まみれかも?」と、sinさまにお声をかけた。
「そうだね。」と短くお答えになるsinさま。あんなに指でいやらしく濡れそぼる穴を虐めてらしたのだから、流血具合もわかっていらっしゃるだろう。わたしの脳髄は恥ずかしさでまたぎゅっと絞めつけられた。
ふにゃんとなったsinさまのちんぽがどろりと、本当にどろり…とわたしの内からsinさまの内腿に収まった。
すっすごいどろどろの血まみれちんぽだった。
sinさまのザーメンが朱に混じって尻を伝いソファに血だまりをつくっている。
あぁ…舐めたい。
いつもいつもセックスのあとは、sinさまのザーメンと牝の淫汁にまみれた股間とちんぽの汚れを舐めとるのが、また牝の快感なのだ!
しかし…このおどろおどろしい血まみれちんぽは…淑女としてここにむしゃぶりつくことに少し抵抗を感じた。
sinさまがひと言「きれいにしなさい。」と、命令してくださったらわたしは嬉々としてソファの朱のザーメンですら淫らな舌で舐めとるだろう。
sinさまは静かな目でわたしを見ているだけ。
わたしはソファから少し離れたベッドサイドのティッシュボックスに目をやる。
ティッシュで拭いて差し上げようか?
あぁ…っでも?!振り返ってsinさまの股間に釘付けになる。
舐めたい。啜りたい。いやらしい牝の舌で全部全部きれいに、牝の内にsinさまのザーメンを吸収したい!
欲望が全身に渦巻く。
でも、そんなわたしをどう思われるだろう?!
あうあう。
意地悪!絶対絶対いやらし過ぎる牝をお好みのはずなのに、わたしが躊躇しているのを面白そうに見てる。
わたしはもういちどベッドサイドに目をやったけれど、自分の欲望に羞恥心も…自尊心すら勝つことはできなかった。
sinさまのちんぽに舌をあてて、どろどろで血みどろのsinさまのちんぽと股間をきれいにしてsinさまの生の源であるザーメンを余すことなく己に吸収したのだった。
sinさまの尻に流れソファに溜まった血だまりのようなザーメンもざりざりと舐めとった。
本当に酷い男。
わたしの欲望を直視させて、わたしがわたしの内裏の牝の業に抗えないほど堕ちさせる。
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