あーなんかとんでもない展開になっちゃったなぁ…。
もちろん、sinさまに気持ちよくなっていただきたいのは、わたしの願望だ!
ただ…わたしはとてもとてもsinさまに気持ち良くされているので、もちろんsinさまも気持ち良いだろうと勝手に思っていた。
もちろんもちろん、sinさまはわたしの淫らを楽しみ気持ち良く使ってくださっていることに間違いはない。
ただ…わたしの「どうして?」に応えるかたちで、わたしが満足するほどにsinさまを気持ち良くせよ!と、いうことなのだ。
こんな風に素知らぬ顔をして、わたしの淫らをぐいぐいと引き摺りだして、その手柄を誇示しない。なんてつれない男なんだ!
練習練習っと…。
はぁ…なんか気乗りしないよ。
ふと目に止まったスティックのり。
この柔らかさがアナルオナニーするのに気持ちよいんだよね?なんて思いながら手に取りぺろっと舐めてみる。
??練習って何を練習するの?
もちろん舌使いとか吸いかたや啜り方なんだろうけれど、わたしが普段sinさまにしているフェラチオと同じことをしていても、意味がないってことだよね?
むむむ…。
スティックのりをしゃぶりながら、頭は至極冷静なものだから、どんどん自分の行為の滑稽さに淫らな喘ぎではなく苦笑いが漏れる。
練習なんてつまらないし白けるし、萎えるばかりだ。
sinさまを気持ち良くしてさしあげたい気持ちとの狭間で、わたしの頭はどんどん冷めていったのだった。
だめだ。初っ端から挫折。
こんなことできない!
どんどん頭が冴えていって、わたしは負の螺旋を延々と描きだしてしまったのだった。
あまりの情けなさにスティックのりをゴミ箱に投げ捨てると、sinさまに挫折の報告をした。
「わたしにはsinさまを気持ち良くして差し上げる献身なんてないのかもしれません。
練習をしてみましたが…白けるし萎えるし…気持ちは凹むし…。
どうすればフェラチオが気持ちよいとかsinさまは何もおっしゃってくださいませんし、射精だけではsinさまの快感を計れないのはわかりましたが、こんなことをしないとダメな自分が情けないです。
こんなことで挫折してしまうなんて、sinさまを気持ちよくして差し上げたい。なんて、本当はわたしが思っているほど強い願望ではないのでしょうね?」
もうお手上げ状態。
最後の自虐的な一文なんて最たるものだ。こんな風に思ってっもいないくせにね?
地道な練習なんてわたしには無理。
このメールで決着がついたと、わたしは楽観していた。
しかし!わたしの男は、一旦腰をあげたら中途半端を許さない。とことんな男だったのだ。
忘れてたよ…とほほ(ノ_・。)
果たして?
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もちろん、sinさまに気持ちよくなっていただきたいのは、わたしの願望だ!
ただ…わたしはとてもとてもsinさまに気持ち良くされているので、もちろんsinさまも気持ち良いだろうと勝手に思っていた。
もちろんもちろん、sinさまはわたしの淫らを楽しみ気持ち良く使ってくださっていることに間違いはない。
ただ…わたしの「どうして?」に応えるかたちで、わたしが満足するほどにsinさまを気持ち良くせよ!と、いうことなのだ。
こんな風に素知らぬ顔をして、わたしの淫らをぐいぐいと引き摺りだして、その手柄を誇示しない。なんてつれない男なんだ!
練習練習っと…。
はぁ…なんか気乗りしないよ。
ふと目に止まったスティックのり。
この柔らかさがアナルオナニーするのに気持ちよいんだよね?なんて思いながら手に取りぺろっと舐めてみる。
??練習って何を練習するの?
もちろん舌使いとか吸いかたや啜り方なんだろうけれど、わたしが普段sinさまにしているフェラチオと同じことをしていても、意味がないってことだよね?
むむむ…。
スティックのりをしゃぶりながら、頭は至極冷静なものだから、どんどん自分の行為の滑稽さに淫らな喘ぎではなく苦笑いが漏れる。
練習なんてつまらないし白けるし、萎えるばかりだ。
sinさまを気持ち良くしてさしあげたい気持ちとの狭間で、わたしの頭はどんどん冷めていったのだった。
だめだ。初っ端から挫折。
こんなことできない!
どんどん頭が冴えていって、わたしは負の螺旋を延々と描きだしてしまったのだった。
あまりの情けなさにスティックのりをゴミ箱に投げ捨てると、sinさまに挫折の報告をした。
「わたしにはsinさまを気持ち良くして差し上げる献身なんてないのかもしれません。
練習をしてみましたが…白けるし萎えるし…気持ちは凹むし…。
どうすればフェラチオが気持ちよいとかsinさまは何もおっしゃってくださいませんし、射精だけではsinさまの快感を計れないのはわかりましたが、こんなことをしないとダメな自分が情けないです。
こんなことで挫折してしまうなんて、sinさまを気持ちよくして差し上げたい。なんて、本当はわたしが思っているほど強い願望ではないのでしょうね?」
もうお手上げ状態。
最後の自虐的な一文なんて最たるものだ。こんな風に思ってっもいないくせにね?
地道な練習なんてわたしには無理。
このメールで決着がついたと、わたしは楽観していた。
しかし!わたしの男は、一旦腰をあげたら中途半端を許さない。とことんな男だったのだ。
忘れてたよ…とほほ(ノ_・。)
果たして?
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