sinさまご自身にとって、フェラチオの快感はどのくらいのグレードなんだろうなぁ?
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先日お逢いしたとき、待ち合わせ場所でのやりとりにわたしが拗ねてしまったから、ホテルではいつもと全く違う展開になってしまった。
簡単に言うと、sinさまにいやらしく責められ続けて、わたしがsinさまを気持ち良くして差し上げる行為が抜けていたのだ。
そのひとつにフェラチオがある。
わたしはsinさまの美しい指やよく撓る手に、うねる熱い舌と刃物のような歯に乱れ狂わされその快感に涎を垂らして善がった。
わたしを身も世もなく悶え狂わせたどろどろのちんぽを、牝のいやらしい舌できれいに舐めたけれど、これはわたしにとってフェラチオではない。
帰る時間が迫って、sinさまが服を全部着てしまったのを見て、わたしはとても寂しくなった。
遣り残したことがある。焦燥感。
わたしはsinさまに跪いて、デニムの上から膨らみに頬擦りする。
呑みこむように唇を半開きにして押し当てる。
sinさまをベッドまで追いつめて腰掛けていただくと、腿の間に入りこんでsinさまの股間を唇と舌で愛撫する。
sinさまのちんぽが勃起しているのがデニムが熱をもってきていることで伝わってくる。
嬉しい。
わたしは目を潤ませながらsinさまを見あげた。
sinさまはいつものように、少し首を傾げてわたしを見おろされている。
歪む口角にわたしは背骨を震わせた。
意地悪。
わたしは手を使わずに、唇だけでsinさまの勃起したちんぽを熱い息で撫でまわし、しゃぶりつきたいと意思表示した。
sinさまの指がデニムのボタンに触れるとわたしは無我夢中で、その下のボクサーを引き摺りおろして勃起したちんぽにしゃぶりついたのだった。
やれやれ…という空気がsinさまから醸しだされる…それがまた牝の肩口を痺れさせた。
こんな時間に余裕がなくなるまでわたしを焦らして!
わたしはsinさまのちんぽから充分に快楽を貪り喰らうと、やっぱりザーメンが欲しくて乞うたのだった。
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前々回もホテルに電マがあったことから、これで遊ぶのに夢中になったsinさまはフェラチオさせてくれなかったから、わたしは恥ずかし気もなく自ら求める羽目に陥ったのだった。
実際、この2回ともわたしが求めなかったらフェラチオなしで、ホテルを出ただろう。
普通の恋人同士なら、対等だったり好きな相手を尊重する気持ちから、毎回フェラチオがなくても頷ける。
でも、簡単に主従関係っていっちゃうと、フェラチオにご奉仕って名称がついて、SMプレイはしなくても、フェラチオは絶対!みたいなある種調教の王道だ。
男性はちんぽをな舐められたり吸われることがとても好きなのだろうと思う。
ご奉仕なんて名前をつけてまで、させたい行為なんだもの!
もちろんsinさまも例に漏れないと思う。
わたしをこんなにちんぽ狂いに仕向けたのは誰あろうsinさまご自身なのだから!
これが頻繁に逢ってまぐわう関係なら、1.2度フェラチオがなくったって、また今度ね。で済むだろうと思うけれど、うちみたいに半年に3回逢うのがやっとの関係だと、やっぱりお互いが得たい快感は全部全部欲しいものだと思う。
しかも、わたしはフェラチオが大好きなのだ!
sinさまだってちんぽ吸わすの好きだとおもうんだよね〜?
なんでだろうな?全く思考が読めない男だ…。
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先日お逢いしたとき、待ち合わせ場所でのやりとりにわたしが拗ねてしまったから、ホテルではいつもと全く違う展開になってしまった。
簡単に言うと、sinさまにいやらしく責められ続けて、わたしがsinさまを気持ち良くして差し上げる行為が抜けていたのだ。
そのひとつにフェラチオがある。
わたしはsinさまの美しい指やよく撓る手に、うねる熱い舌と刃物のような歯に乱れ狂わされその快感に涎を垂らして善がった。
わたしを身も世もなく悶え狂わせたどろどろのちんぽを、牝のいやらしい舌できれいに舐めたけれど、これはわたしにとってフェラチオではない。
帰る時間が迫って、sinさまが服を全部着てしまったのを見て、わたしはとても寂しくなった。
遣り残したことがある。焦燥感。
わたしはsinさまに跪いて、デニムの上から膨らみに頬擦りする。
呑みこむように唇を半開きにして押し当てる。
sinさまをベッドまで追いつめて腰掛けていただくと、腿の間に入りこんでsinさまの股間を唇と舌で愛撫する。
sinさまのちんぽが勃起しているのがデニムが熱をもってきていることで伝わってくる。
嬉しい。
わたしは目を潤ませながらsinさまを見あげた。
sinさまはいつものように、少し首を傾げてわたしを見おろされている。
歪む口角にわたしは背骨を震わせた。
意地悪。
わたしは手を使わずに、唇だけでsinさまの勃起したちんぽを熱い息で撫でまわし、しゃぶりつきたいと意思表示した。
sinさまの指がデニムのボタンに触れるとわたしは無我夢中で、その下のボクサーを引き摺りおろして勃起したちんぽにしゃぶりついたのだった。
やれやれ…という空気がsinさまから醸しだされる…それがまた牝の肩口を痺れさせた。
こんな時間に余裕がなくなるまでわたしを焦らして!
わたしはsinさまのちんぽから充分に快楽を貪り喰らうと、やっぱりザーメンが欲しくて乞うたのだった。
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前々回もホテルに電マがあったことから、これで遊ぶのに夢中になったsinさまはフェラチオさせてくれなかったから、わたしは恥ずかし気もなく自ら求める羽目に陥ったのだった。
実際、この2回ともわたしが求めなかったらフェラチオなしで、ホテルを出ただろう。
普通の恋人同士なら、対等だったり好きな相手を尊重する気持ちから、毎回フェラチオがなくても頷ける。
でも、簡単に主従関係っていっちゃうと、フェラチオにご奉仕って名称がついて、SMプレイはしなくても、フェラチオは絶対!みたいなある種調教の王道だ。
男性はちんぽをな舐められたり吸われることがとても好きなのだろうと思う。
ご奉仕なんて名前をつけてまで、させたい行為なんだもの!
もちろんsinさまも例に漏れないと思う。
わたしをこんなにちんぽ狂いに仕向けたのは誰あろうsinさまご自身なのだから!
これが頻繁に逢ってまぐわう関係なら、1.2度フェラチオがなくったって、また今度ね。で済むだろうと思うけれど、うちみたいに半年に3回逢うのがやっとの関係だと、やっぱりお互いが得たい快感は全部全部欲しいものだと思う。
しかも、わたしはフェラチオが大好きなのだ!
sinさまだってちんぽ吸わすの好きだとおもうんだよね〜?
なんでだろうな?全く思考が読めない男だ…。
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