どこまでもおばかちゃんな牝^^;;
Category: mine〜淫らな牝〜
ひょんなことから始まったわたしのフェラチオ練習。
始めた途端に挫折してsinさまに泣き言メールを送信したのだった。
基本わたしはsinさまの掌のなかで好き勝手快感を貪っている。
だから、今回もわたしが練習をやめたいと意思表示すれば、sinさまは特になにもおっしゃらずに、わたしのしたいようにさせてくださるだろう。と、楽観していた。
しかし、これはわたしが望んで始めた練習だったのだ。
sinさまは自発的な行為をとても好まれる。
だからこの展開はsinさまの食指に触れたということで、3年寝太郎じゃないけれど、一旦目を覚ますとこの男の並々ならぬ意志の強さが発揮されるのだ。
わたしの泣き言メールにsinさまからお返事が届いた。
「考えすぎてはいけません。」
最初の一行に、目の前真っ暗。sinさまのあの口角を歪ませて静かに微笑む魅惑的な様が脳裏を過る。
あう...>_<...
その後に続く非情な言葉は頑として、この練習を中断することを許さないものだった。
メールの文章にさえ、物静かで冷えたあの表情が見えるほどだ。
こうなるとsinさまは一歩も引かない。
sinさまに戴いた言葉に脱力しながらも、わたしの淫らの芯が快感に震えた。
さて、何を使おうかな?
思いつかなかったので、いつだか玩具を購入した時にサービスでついてきた、8cmディルドを使うことにした。
この無料故のゴムの匂いがなんとも気持ちを萎えさせる^^;
sinさまは練習するときに、想像を膨らませなさい。と、おっしゃった。
sinさまの快感。
喉奥に注ぎ込まれるsinさまのザーメンが、牝の快感だけで射精されるものではなく、sinさまの快感も混ざり合ってふたりの興奮で昇りつめて戴けるものなら、きっともっとずっとわたしの脳髄を刺激して気持ち良くなるはず…。
ディルドを口に含んで想像しながらフェラチオに挑む。
弾力はあるけれど、やっぱり硬くて思うようにしゃぶれない。
しかし、この醜いディルドをひとりの部屋でしゃぶる情けない興奮と、sinさまのちんぽがわたしの舌のうえで喉の奥でびくびくと震える感触が五感を刺激して、牝の淫らな脳はザーメンが欲しい!と、それだけでいっぱいになっていく…。
子宮が打ち震えてオナニーに突入してしまった…(*ノノ)イヤン
あー…これって結局わたしの快感のためのフェラチオじゃないかー?!
命令もされていないのに、この情けない練習のご報告をsinさまにすると、意外なお返事がまたわたしのマゾ心を刺激した。
「しゃぶって興奮しない牝になど私も興奮しませんよ。
中略
淫らな舌で私を喜ばせなさい。」
きゅ〜ん…これまでになかった展開と、sinさまのお言葉に萌えてしまう。(←どこまでも単純なおばかちゃん^^;)
あんなに白けて萎えて練習を嫌ったくせに。
そのうえやる気になったらオナニーしちゃうおばかちゃんな牝なわたしだけれど、sinさまのひと言に子宮はなみなみと淫汁をいやらしい穴から溢れさせ内腿を湿らせたのだった。
なに?これ?結局この憎らしい男の思い通り?ってこと???
悔しくて…抗いたいのに嬉しくて…濡れる…。
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基本わたしはsinさまの掌のなかで好き勝手快感を貪っている。
だから、今回もわたしが練習をやめたいと意思表示すれば、sinさまは特になにもおっしゃらずに、わたしのしたいようにさせてくださるだろう。と、楽観していた。
しかし、これはわたしが望んで始めた練習だったのだ。
sinさまは自発的な行為をとても好まれる。
だからこの展開はsinさまの食指に触れたということで、3年寝太郎じゃないけれど、一旦目を覚ますとこの男の並々ならぬ意志の強さが発揮されるのだ。
わたしの泣き言メールにsinさまからお返事が届いた。
「考えすぎてはいけません。」
最初の一行に、目の前真っ暗。sinさまのあの口角を歪ませて静かに微笑む魅惑的な様が脳裏を過る。
あう...>_<...
その後に続く非情な言葉は頑として、この練習を中断することを許さないものだった。
メールの文章にさえ、物静かで冷えたあの表情が見えるほどだ。
こうなるとsinさまは一歩も引かない。
sinさまに戴いた言葉に脱力しながらも、わたしの淫らの芯が快感に震えた。
さて、何を使おうかな?
思いつかなかったので、いつだか玩具を購入した時にサービスでついてきた、8cmディルドを使うことにした。
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sinさまは練習するときに、想像を膨らませなさい。と、おっしゃった。
sinさまの快感。
喉奥に注ぎ込まれるsinさまのザーメンが、牝の快感だけで射精されるものではなく、sinさまの快感も混ざり合ってふたりの興奮で昇りつめて戴けるものなら、きっともっとずっとわたしの脳髄を刺激して気持ち良くなるはず…。
ディルドを口に含んで想像しながらフェラチオに挑む。
弾力はあるけれど、やっぱり硬くて思うようにしゃぶれない。
しかし、この醜いディルドをひとりの部屋でしゃぶる情けない興奮と、sinさまのちんぽがわたしの舌のうえで喉の奥でびくびくと震える感触が五感を刺激して、牝の淫らな脳はザーメンが欲しい!と、それだけでいっぱいになっていく…。
子宮が打ち震えてオナニーに突入してしまった…(*ノノ)イヤン
あー…これって結局わたしの快感のためのフェラチオじゃないかー?!
命令もされていないのに、この情けない練習のご報告をsinさまにすると、意外なお返事がまたわたしのマゾ心を刺激した。
「しゃぶって興奮しない牝になど私も興奮しませんよ。
中略
淫らな舌で私を喜ばせなさい。」
きゅ〜ん…これまでになかった展開と、sinさまのお言葉に萌えてしまう。(←どこまでも単純なおばかちゃん^^;)
あんなに白けて萎えて練習を嫌ったくせに。
そのうえやる気になったらオナニーしちゃうおばかちゃんな牝なわたしだけれど、sinさまのひと言に子宮はなみなみと淫汁をいやらしい穴から溢れさせ内腿を湿らせたのだった。
なに?これ?結局この憎らしい男の思い通り?ってこと???
悔しくて…抗いたいのに嬉しくて…濡れる…。
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