今の前なら?(12月雑記)
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11月はなんとか?sinさまとお逢いすることができた。
今年は初っぱな1月からお逢いできなかったし、2月は擦れ違いで食事をご一緒する時間しかとれなかった。
3月から5月はなんとかその月内にお逢いすることができた。
6月から8月までの3ヶ月間はお逢いすることができなかった。
8月の最後に2週連続でお逢いできたけれど9月にはやっぱりお逢いできなくて、10月半ばにお逢いできた。
そして11月は10月にお逢いしてから50日目にしてやっとお時間をつくっていただけたのである。
12月は年末年始と纏まったお休みが入るので、sinさまはとてもお忙しくなる。
(でも、年末年始だけはお仕事から解放されるお休みになるので、心身ともにリラックスできる数日間を過ごされると思うと、わたしとしても嬉しい*^^*)
12月は小さな子どもがいる家庭ではそれはそれで忙しくなる。
ほら、クリスマスとか冬休みにも入るし・・・だから12月の半ばまでに逢えなければ、ふたりの予定を合わせることは非常に難しくなるのだ。
しかも年が明けて1月は、年末年始の長いお休みあとで、sinさまはいつも以上にお忙しくなり、1月末までまずお逢いすることは叶わない。
こりゃ〜寂しくない方がおかしい(苦笑)
好きな男と、徹底的にわたしを気持ちよくする術を知っている男と、こんなに逢えなくて寂しくないわけがない。
この人はわたしの運命の人って出逢いは、そのときに感じたりわかったりするものではないとわたしは思うし、その後にこの人はわたしの運命の人だった。なんていうのもふたりの関係を育み深めていった結果だと思っている。
だから、知り合ったその男との関係構築をどのようにするか?!で、ある意味何人もの男が運命の相手になり得ると考えているのだ。
まぁこれは自分のパートナーふたりと死別しているわたしだから到る考えなのかもしれない^^;
sinさまとわたしは、長い時間をかけて関係を模索しながら深めてきて、今はお互い(多分私だけじゃなくて、sinさまも)この人しかいないって思っている。
でも、でもさ、わたしは今、この男しか考えられないけれど、逢えないことやsinさまがご自分の気持ちを表してくださらないことは、とても寂しい。
だから、もっと早い時期に、迷って逢えなくてsinさまのことがわからなくて泣き続けて責め続けた、飼われはじめの時期にきっぱり別れていれば良かったかもしれない。 と、思うこともある。
わたしはもうこの男しかいなくて逢えない寂しさと向き合っていかなくてはならないけれど、絶対的にsinさまでないとわたしはダメになった今の前の時点で別れることができていたら、もっと違う今があったかもしれない。
今は、逢えなくて寂しくて仕方ないけれど、sinさま以外は考えられないから、もしこの男といる寂しさに耐えられなくなったら、わたしは他に男はいらない。家庭だけで生きていくってそんな風に考えることがある。
だから、こういう関係は主観、客観織り交ぜて、寂しさと相手との今後もしっかり天秤にかけて、考えることもときには必要かも?って思うのだ。
この自分を寂しがらせる相手が、自分の寂しいをきちんと受けとめてくれる度量があるかどうか?を見極める冷静さをお付き合いの初期段階でもっていられたら泥沼にならなくて済むかもしれない。
sinさまはわたしの寂しいをいつもいつもどんなときも、受けとめてくれる。
そう・・・ただ温めてくるんでくれる。
たくさんの言葉を駆使して安心させたりはしてくださらないけれど、いつもその存在を気配をわたしに感じさせてくれる。
だから、わたしは今を選んで良かったと、やっぱりそう思うのだ。
これも結果論だけれどね。
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今年は初っぱな1月からお逢いできなかったし、2月は擦れ違いで食事をご一緒する時間しかとれなかった。
3月から5月はなんとかその月内にお逢いすることができた。
6月から8月までの3ヶ月間はお逢いすることができなかった。
8月の最後に2週連続でお逢いできたけれど9月にはやっぱりお逢いできなくて、10月半ばにお逢いできた。
そして11月は10月にお逢いしてから50日目にしてやっとお時間をつくっていただけたのである。
12月は年末年始と纏まったお休みが入るので、sinさまはとてもお忙しくなる。
(でも、年末年始だけはお仕事から解放されるお休みになるので、心身ともにリラックスできる数日間を過ごされると思うと、わたしとしても嬉しい*^^*)
12月は小さな子どもがいる家庭ではそれはそれで忙しくなる。
ほら、クリスマスとか冬休みにも入るし・・・だから12月の半ばまでに逢えなければ、ふたりの予定を合わせることは非常に難しくなるのだ。
しかも年が明けて1月は、年末年始の長いお休みあとで、sinさまはいつも以上にお忙しくなり、1月末までまずお逢いすることは叶わない。
こりゃ〜寂しくない方がおかしい(苦笑)
好きな男と、徹底的にわたしを気持ちよくする術を知っている男と、こんなに逢えなくて寂しくないわけがない。
この人はわたしの運命の人って出逢いは、そのときに感じたりわかったりするものではないとわたしは思うし、その後にこの人はわたしの運命の人だった。なんていうのもふたりの関係を育み深めていった結果だと思っている。
だから、知り合ったその男との関係構築をどのようにするか?!で、ある意味何人もの男が運命の相手になり得ると考えているのだ。
まぁこれは自分のパートナーふたりと死別しているわたしだから到る考えなのかもしれない^^;
sinさまとわたしは、長い時間をかけて関係を模索しながら深めてきて、今はお互い(多分私だけじゃなくて、sinさまも)この人しかいないって思っている。
でも、でもさ、わたしは今、この男しか考えられないけれど、逢えないことやsinさまがご自分の気持ちを表してくださらないことは、とても寂しい。
だから、もっと早い時期に、迷って逢えなくてsinさまのことがわからなくて泣き続けて責め続けた、飼われはじめの時期にきっぱり別れていれば良かったかもしれない。 と、思うこともある。
わたしはもうこの男しかいなくて逢えない寂しさと向き合っていかなくてはならないけれど、絶対的にsinさまでないとわたしはダメになった今の前の時点で別れることができていたら、もっと違う今があったかもしれない。
今は、逢えなくて寂しくて仕方ないけれど、sinさま以外は考えられないから、もしこの男といる寂しさに耐えられなくなったら、わたしは他に男はいらない。家庭だけで生きていくってそんな風に考えることがある。
だから、こういう関係は主観、客観織り交ぜて、寂しさと相手との今後もしっかり天秤にかけて、考えることもときには必要かも?って思うのだ。
この自分を寂しがらせる相手が、自分の寂しいをきちんと受けとめてくれる度量があるかどうか?を見極める冷静さをお付き合いの初期段階でもっていられたら泥沼にならなくて済むかもしれない。
sinさまはわたしの寂しいをいつもいつもどんなときも、受けとめてくれる。
そう・・・ただ温めてくるんでくれる。
たくさんの言葉を駆使して安心させたりはしてくださらないけれど、いつもその存在を気配をわたしに感じさせてくれる。
だから、わたしは今を選んで良かったと、やっぱりそう思うのだ。
これも結果論だけれどね。
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