2ntブログ



わたしが密か(?)に閲覧しているブロガーMさんは、犬気質を自認する方達がほとんどだ。

相手の男性の一挙手一投足に、嬉しくてぶんぶんとしっぽを振ってしまう。そんな彼女らの内側の歓びを読む度に可愛らしい女性だなぁ。ってくすぐったく思う。

確かに首輪にリードに四つん這い。
犬を連想させる。
飼い主が自分の犬を可愛がる愛情と、それに熱い眼差しで応えようとする犬の深い絆のような感覚なのだろうな?と、想像する。
同じ連想でも、わたしの鎖に繋がれて人間扱いされない人格を踏み躙られる快感。とはほど遠い。

しかし!そんなわたしにも、自分を犬みたい?と好意的に思ってしまう行為があるのだ!
今日はそんなわたしの犬的行為をご紹介♪

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sinさまがわたしの子宮の奥の奥まで侵してザーメンを注ぎこんでくださったあとも、わたしはまだまだ快感を貪り続け子宮を収縮させてsinさまのちんぽを離さない。

sinさまのちんぽがわたしの子宮からぽとんと、まるで生まれ落ちるみたいにsinさまの腿に収まると、わたしは膜に包まれたようにご自分のザーメンとわたしの淫汁まみれのsinさまのちんぽを、わたしの熱い舌できれいにして差しあげるのだ。
そして、このときがまたわたしの脳髄を痺れさせる至福でもあるのだ。

わたしはとろりとした羊膜に覆われたようなsinさまのちんぽに指を使うことなく、鼻先をおしつけその膜を破りわたしのなかに全部を吸収するように舐めるのだ。

母犬が生まれたばかりの我が子の羊膜嚢を己の舌で破り呼吸を始めさせるような…愛おしむようにでも不器用に鼻先であちこちに転がしながら自分のあかちゃんをきれいにする仕種。

わたしはいつもsinさまの陰毛にぺったりと絡みついたザーメンや淫汁を舐めとる己を、まるで犬みたい。とそんな風に感じているのだ。

それって子宮から無防備に零れ落ちるsinさまのちんぽをまるで生まれてくる胎児のように、疑似的に愛おしんでしまう牝の本能なのかもしれないね?


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嗜虐にその変態性欲を満たす男と、その男に飼われ被虐の快感に陶酔する女のお気楽な記録♪

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