sinさまに逢いに行くとき、わたしは下着をつけていかない。
でも、最近大人のおんならしく(?)きちんと下着をつけて、落ち着いた格好もそれはそれですてきかも?なんて考えていた。
sinさまはあまり服装に関しても指示をされることはない。
はじめてお逢いした日のわたしの格好に「スカートがよい。」とダメ出しされたことが1度だけあっただけだ。
裸同然のはしたない格好をsinさまがお好みなのは、ホテルで虐めていただくときに感じる。
だからわたしはいつもいつもいやらしく乳房を尻を、そのふくよかなかたちがわかるような格好をして、sinさまに逢いに行ったのだった。
その日は新調した黒レースのお揃いの下着で、ボアつきのGジャンに濃いベージュのスエード調のミニスカートに茶の薄手のタイツに茶のパンプスを履いて、バッグもカジュアルな茶にしたのだった。
ホテルにつくとsinさまがトイレに入られた。
待っている間に、わたしはどうしよう?とぐるぐると部屋を歩きまわりながら、Gジャンを脱ぐか?どうか?迷っていた。
Gジャンを脱ぐと黒レースのブラにミニスカートとタイツと言うちょとちぐはぐな格好になってしまう。
でも、sinさまがトイレからでてくるまでこんな格好でいるのも不自然。
あん。意地悪。
そう思いながら、わたしはGジャンを脱いでは着て・・・そしてまた脱ぐと、思い切ってクローゼットにかけた。
そして、スカートもタイツも脱いで、黒レースの下着だけの肢体を鏡の前に晒してみた。
わわわっ恥ずかしい!
いつも裸のくせに、小さな生地でそれを隠していることが、とてもとても恥ずかしくて鏡の前で身悶えした。
どうしよう?!
もう一度服を着ようか?と考えたが、こういういつもと違うシチュエーションをsinさまはきっと楽しんでくださる!と、思い直し恥ずかしさに躰を抱えるように、今度はどこで待っていようか?と右往左往してしまう。
あ?!なんだかトイレから出てこられる気配がする。
こういう場合、ソファの近くで正座とかして待ってると喜ばれるのかな?それともベッドで誘うようにした方がいいの?
ぐるぐるといろんな場所といろんな姿勢が頭の中をめぐる(苦笑)
結局わたしはトイレのドアの陰に隠れるように待ったのだった。
sinさまがトイレから出てこられて、ドアにしがみついて自分を見あげる淫らで小さな牝を、妙な表情をして見つけられた。
あうあう。
わたしはあのとき自分の行動をなんと説明したのだろう?全く覚えていないが、なにか言ったはずだ。
sinさまはわたしの腕を持ってご自分の足許に跪かせると、デニムのファスナーをおろしてボクサーから勃起したちんぽを出し、わたしにしゃぶらせてくださった。
わたしは夢中になってちんぽを咥えこむ。
こんなことは滅多にない!?いつも散々わたしを焦らしてちんぽをなかなか見せてくださらない。
こんなにすんなりとデニムのファスナーがおろされたことははじめてかもしれない!
嬉しい。
わけはわからなかったけれど、嬉しくて早くしないと意地悪なsinさまにまたちんぽをしまわれてしまいそうで、わたしは気持ちを急かしながらちんぽを鷲掴みにして飲み込んだのだった。
洗面台に押しつけられ尻を突き出す姿勢をとらされると、後ろから突きあげられる。
わたしのGスポットはただただ敏感すぎて、まだ快感を充分に得られるように熟れていないのだ。
Gスポットを突かれるわたしの声は喘ぎでも嬌声でもなく、それはもう喚きだった。
sinさまはわたしからちんぽを引き抜かれると、部屋に戻りソファに座られた。
わたしは後を追いsinさまに馬乗りになるとちんぽを濡れそぼるいやらしい穴にあてがい、熱い内臓へいざなう。
この内臓を擦りながら浸入してくるちんぽの背骨を震わせながら脳髄を抜けていく快感は、いつもわたしに歓喜の喘ぎをあげさせる。
気持ちイイ。気持ちイイ。
いつもならここでわたしをイかせてご自分も射精してくださるのに、このときは感極まるわたしからまたもちんぽを引き抜くと、今度はベッドへわたしを仰向けに放り出しその腹の下で狂わせた。
ああ・・・もしかして、この黒レースの淫らな牝がsinさまを興奮させちんぽを震わせたのだろうか?
sinさまに与えられる被虐と快感の坩堝に言いようのない満足がわたしの全身をおおい、そしてばらばらになってsinさまの腕のなかで眠りに堕ちたのだった。
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でも、最近大人のおんならしく(?)きちんと下着をつけて、落ち着いた格好もそれはそれですてきかも?なんて考えていた。
sinさまはあまり服装に関しても指示をされることはない。
はじめてお逢いした日のわたしの格好に「スカートがよい。」とダメ出しされたことが1度だけあっただけだ。
裸同然のはしたない格好をsinさまがお好みなのは、ホテルで虐めていただくときに感じる。
だからわたしはいつもいつもいやらしく乳房を尻を、そのふくよかなかたちがわかるような格好をして、sinさまに逢いに行ったのだった。
その日は新調した黒レースのお揃いの下着で、ボアつきのGジャンに濃いベージュのスエード調のミニスカートに茶の薄手のタイツに茶のパンプスを履いて、バッグもカジュアルな茶にしたのだった。
ホテルにつくとsinさまがトイレに入られた。
待っている間に、わたしはどうしよう?とぐるぐると部屋を歩きまわりながら、Gジャンを脱ぐか?どうか?迷っていた。
Gジャンを脱ぐと黒レースのブラにミニスカートとタイツと言うちょとちぐはぐな格好になってしまう。
でも、sinさまがトイレからでてくるまでこんな格好でいるのも不自然。
あん。意地悪。
そう思いながら、わたしはGジャンを脱いでは着て・・・そしてまた脱ぐと、思い切ってクローゼットにかけた。
そして、スカートもタイツも脱いで、黒レースの下着だけの肢体を鏡の前に晒してみた。
わわわっ恥ずかしい!
いつも裸のくせに、小さな生地でそれを隠していることが、とてもとても恥ずかしくて鏡の前で身悶えした。
どうしよう?!
もう一度服を着ようか?と考えたが、こういういつもと違うシチュエーションをsinさまはきっと楽しんでくださる!と、思い直し恥ずかしさに躰を抱えるように、今度はどこで待っていようか?と右往左往してしまう。
あ?!なんだかトイレから出てこられる気配がする。
こういう場合、ソファの近くで正座とかして待ってると喜ばれるのかな?それともベッドで誘うようにした方がいいの?
ぐるぐるといろんな場所といろんな姿勢が頭の中をめぐる(苦笑)
結局わたしはトイレのドアの陰に隠れるように待ったのだった。
sinさまがトイレから出てこられて、ドアにしがみついて自分を見あげる淫らで小さな牝を、妙な表情をして見つけられた。
あうあう。
わたしはあのとき自分の行動をなんと説明したのだろう?全く覚えていないが、なにか言ったはずだ。
sinさまはわたしの腕を持ってご自分の足許に跪かせると、デニムのファスナーをおろしてボクサーから勃起したちんぽを出し、わたしにしゃぶらせてくださった。
わたしは夢中になってちんぽを咥えこむ。
こんなことは滅多にない!?いつも散々わたしを焦らしてちんぽをなかなか見せてくださらない。
こんなにすんなりとデニムのファスナーがおろされたことははじめてかもしれない!
嬉しい。
わけはわからなかったけれど、嬉しくて早くしないと意地悪なsinさまにまたちんぽをしまわれてしまいそうで、わたしは気持ちを急かしながらちんぽを鷲掴みにして飲み込んだのだった。
洗面台に押しつけられ尻を突き出す姿勢をとらされると、後ろから突きあげられる。
わたしのGスポットはただただ敏感すぎて、まだ快感を充分に得られるように熟れていないのだ。
Gスポットを突かれるわたしの声は喘ぎでも嬌声でもなく、それはもう喚きだった。
sinさまはわたしからちんぽを引き抜かれると、部屋に戻りソファに座られた。
わたしは後を追いsinさまに馬乗りになるとちんぽを濡れそぼるいやらしい穴にあてがい、熱い内臓へいざなう。
この内臓を擦りながら浸入してくるちんぽの背骨を震わせながら脳髄を抜けていく快感は、いつもわたしに歓喜の喘ぎをあげさせる。
気持ちイイ。気持ちイイ。
いつもならここでわたしをイかせてご自分も射精してくださるのに、このときは感極まるわたしからまたもちんぽを引き抜くと、今度はベッドへわたしを仰向けに放り出しその腹の下で狂わせた。
ああ・・・もしかして、この黒レースの淫らな牝がsinさまを興奮させちんぽを震わせたのだろうか?
sinさまに与えられる被虐と快感の坩堝に言いようのない満足がわたしの全身をおおい、そしてばらばらになってsinさまの腕のなかで眠りに堕ちたのだった。
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