わたしはブログでよくsinさまがわたしに対してSM欲が湧かない。と、言うような表現をしている。
これはsinさまにそう言われたわけではなく、わたしがsinさまの言葉からそう受け取ったのだ。
sinさまはいわゆる王道的SMを嗜好にしていないわけではない。
わたしの前の牝さん達には、縄やボールギャグをお使いになり拘束して様々なお道具で虐める行為も成されていたのだ・・・多分。
2度ほど縄をかけていただいたが、その巧みさと最初の頃の責めの言葉にときどき出てきていたお道具から、SMプレイもお好みなのはわかる。
どうしてわたしにはそういうことをしてくださらないのか?と、お聞きしたら「mineを見るとどうしても犯して狂わせたくなる。」と、お答えいただいたのである。
直接的に虐めるよりもセックスしたくなる相手、それがsinさまにとってのわたしなのだ。
でもね?
わたしはSMの経験がない。
SM的被虐が欲しくて飼い主を探してsinさまに出逢うことができたのだ・・・そして、sinさまも最初のころはお道具を使ってわたしを躾けるおつもりだったのだ。
メールにはいろいろなお道具の名前があがったから。
でも、いつまでたってもそのお道具が出てくることはなくて・・・業を煮やしたわたしがお道具を購入したのだった。
実際にお道具を前にすれば使ってくださると思ったから。
しかし。わたしが購入したお道具を使われることはほとんどなかった。
sinさまといろいろとお話しして、sinさまが使いたいとか興味があるお道具を買いそろえたのに、結局使われたのは1〜2度だ。
2度使われれば良い方で、全く使っていただけないお道具もある^^;;;
sinさまはこの自由度の高い関係において、わたしが他の男と関係をもつことに意見を持たれない。
3つの約束さえ守れば、わたしは余所でなにをしても良いのだ。
わたしはこの権利を挙げて、かなり熱心にSMをする相手を探したのだった。
掲示板やチャットや出会い系サイト。他にブログを開設したりしてSMパートナーを探した。
特に鞭を嗜好とする男。
sinさまに相手と距離をとる鞭には興味がない。と言われていた。
また線よりも面の衝撃を好まれるようで、鞭ならばパドルが良いともおっしゃっていた。
それでも、パドルでわたしを打つことはなく、sinさまはいつも美しくよく撓るその手でわたしを打つのである。
ふたりほど実際に会おうというところまで話が進んだのだけれど、結果会うこともプレイすることもなかった。
おかげでsinさまとわたしは主従、加虐と被虐の関係でありながらわたしはSM処女なのだ!
(ー"ー;)ウーン
実際は羞恥心の権化のわたしの欲望を解放させられるのに、sinさまには極限まで追い詰められているのだけれど・・・。
関係を持つことを前提に幾人かの男性とSM的関係構築を試みてきたが、結局sinさまの懐へ還る。
わたしにとってsinさまはスペシャルだけれど唯一無二ではない。
そんなはずがない。
誰でもいいからわたしを縄で拘束して鞭や道具で責めて欲しい!
わたしの首に首輪をはめて鎖で繋いで!と身悶えする。それはそれで浅はかな欲望に身投げするような震える被虐を得ることができるかもしれない。
あぁダメだ・・・sinさまでないと・・・きっとわたしは満足できない。
わたしってそんな矛盾をいつも抱えて煩悶する生き物だとつくづく呆れる。
まだまだsinさまとわたしの関係は幼い。
これからどんな風に転ぶか?なんてわからない。
セックスするもSMするも・・・わたしにはsinさましかいない。
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これはsinさまにそう言われたわけではなく、わたしがsinさまの言葉からそう受け取ったのだ。
sinさまはいわゆる王道的SMを嗜好にしていないわけではない。
わたしの前の牝さん達には、縄やボールギャグをお使いになり拘束して様々なお道具で虐める行為も成されていたのだ・・・多分。
2度ほど縄をかけていただいたが、その巧みさと最初の頃の責めの言葉にときどき出てきていたお道具から、SMプレイもお好みなのはわかる。
どうしてわたしにはそういうことをしてくださらないのか?と、お聞きしたら「mineを見るとどうしても犯して狂わせたくなる。」と、お答えいただいたのである。
直接的に虐めるよりもセックスしたくなる相手、それがsinさまにとってのわたしなのだ。
でもね?
わたしはSMの経験がない。
SM的被虐が欲しくて飼い主を探してsinさまに出逢うことができたのだ・・・そして、sinさまも最初のころはお道具を使ってわたしを躾けるおつもりだったのだ。
メールにはいろいろなお道具の名前があがったから。
でも、いつまでたってもそのお道具が出てくることはなくて・・・業を煮やしたわたしがお道具を購入したのだった。
実際にお道具を前にすれば使ってくださると思ったから。
しかし。わたしが購入したお道具を使われることはほとんどなかった。
sinさまといろいろとお話しして、sinさまが使いたいとか興味があるお道具を買いそろえたのに、結局使われたのは1〜2度だ。
2度使われれば良い方で、全く使っていただけないお道具もある^^;;;
sinさまはこの自由度の高い関係において、わたしが他の男と関係をもつことに意見を持たれない。
3つの約束さえ守れば、わたしは余所でなにをしても良いのだ。
わたしはこの権利を挙げて、かなり熱心にSMをする相手を探したのだった。
掲示板やチャットや出会い系サイト。他にブログを開設したりしてSMパートナーを探した。
特に鞭を嗜好とする男。
sinさまに相手と距離をとる鞭には興味がない。と言われていた。
また線よりも面の衝撃を好まれるようで、鞭ならばパドルが良いともおっしゃっていた。
それでも、パドルでわたしを打つことはなく、sinさまはいつも美しくよく撓るその手でわたしを打つのである。
ふたりほど実際に会おうというところまで話が進んだのだけれど、結果会うこともプレイすることもなかった。
おかげでsinさまとわたしは主従、加虐と被虐の関係でありながらわたしはSM処女なのだ!
(ー"ー;)ウーン
実際は羞恥心の権化のわたしの欲望を解放させられるのに、sinさまには極限まで追い詰められているのだけれど・・・。
関係を持つことを前提に幾人かの男性とSM的関係構築を試みてきたが、結局sinさまの懐へ還る。
わたしにとってsinさまはスペシャルだけれど唯一無二ではない。
そんなはずがない。
誰でもいいからわたしを縄で拘束して鞭や道具で責めて欲しい!
わたしの首に首輪をはめて鎖で繋いで!と身悶えする。それはそれで浅はかな欲望に身投げするような震える被虐を得ることができるかもしれない。
あぁダメだ・・・sinさまでないと・・・きっとわたしは満足できない。
わたしってそんな矛盾をいつも抱えて煩悶する生き物だとつくづく呆れる。
まだまだsinさまとわたしの関係は幼い。
これからどんな風に転ぶか?なんてわからない。
セックスするもSMするも・・・わたしにはsinさましかいない。
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