脱!恥ずかしがり過ぎ!?
Category: mine〜淫らな牝〜 > 脱!恥ずかしがり過ぎ。
sinさまに「mineの恥ずかしがり過ぎは、考えものだね。」と、言われた日の帰り道から、この件についてメールを交わしている。
sinさまは、ご命令をなさらない。
ご自分の淫らな牝が、自ら痴態を晒し乱れることを望まれる性癖。
だから、わたしの恥ずかしがり過ぎは、sinさまのS性を萎えさせてしまうのだ。
与えられるのを待つのではなく、求めることが必要で、それにわたしが気づくことが大切だったのだ。
「痴態を晒せ。」と、それをsinさまの口から発すること自体が、もうsinさまを萎えさせてしまう。
きっと、この「恥ずかしがり過ぎは考えもの。」と、いうヒントでさえsinさまとしては口にしたくなかったのだろうな。と、sin さまの淫らな牝としての自分が情けない。
以前展開していたブログ「SIN」では、sinさまへお愉しみをご報告するために、毎日のように、屋外露出してその場で乱れ画像や動画を撮影しメールをお送りした。
あまりにsinさまの反応が薄くて、わたしはある日突然それをやめたのだった。
それでもsinさまは「どうして報告をやめたのか?」と、そのことに触れられることはなかった。
今ならわかる。
わたしがいくらどこかで痴態を晒し乱れても、それはsinさまの前で乱れるためのステップに過ぎなかったのだ。
そこでわたしはやめてしまった。
「わたしの痴態を見てください。」と、sinさまの前で跪いて乞うことをしなかった。
なぜ?…それは…やっぱり、恥ずかしかったから!
確かに…それに尽きる。
sinさまの性癖って、とても面倒。
それ以上に、わたしの異常なまでの羞恥心の強さと恥ずかしがり過ぎに、歯がゆい思いをされたことだろうと思う。
そして、この先の躾の日は、ご挨拶を兼ねてオナニーを観ていただきたいです。とお願いをしたのだった。
以前、吸盤付きディルドを床に吸わせてオナニーを観ていただくお願いをしたことがあったが、運悪くその日のホテルのお部屋が和室しか空いていなくて、断念した経緯もあったのでそのリベンジに!と、ディルドオナニーをお願いしたのだった。
うーん…突然ハードル上げすぎだったかもしれない。
でも、この日から痴態を晒すことを妄想するたびに、快感に萌えその日を待ち望むmineだった(*ノノ)キャ…
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sinさまは、ご命令をなさらない。
ご自分の淫らな牝が、自ら痴態を晒し乱れることを望まれる性癖。
だから、わたしの恥ずかしがり過ぎは、sinさまのS性を萎えさせてしまうのだ。
与えられるのを待つのではなく、求めることが必要で、それにわたしが気づくことが大切だったのだ。
「痴態を晒せ。」と、それをsinさまの口から発すること自体が、もうsinさまを萎えさせてしまう。
きっと、この「恥ずかしがり過ぎは考えもの。」と、いうヒントでさえsinさまとしては口にしたくなかったのだろうな。と、sin さまの淫らな牝としての自分が情けない。
以前展開していたブログ「SIN」では、sinさまへお愉しみをご報告するために、毎日のように、屋外露出してその場で乱れ画像や動画を撮影しメールをお送りした。
あまりにsinさまの反応が薄くて、わたしはある日突然それをやめたのだった。
それでもsinさまは「どうして報告をやめたのか?」と、そのことに触れられることはなかった。
今ならわかる。
わたしがいくらどこかで痴態を晒し乱れても、それはsinさまの前で乱れるためのステップに過ぎなかったのだ。
そこでわたしはやめてしまった。
「わたしの痴態を見てください。」と、sinさまの前で跪いて乞うことをしなかった。
なぜ?…それは…やっぱり、恥ずかしかったから!
確かに…それに尽きる。
sinさまの性癖って、とても面倒。
それ以上に、わたしの異常なまでの羞恥心の強さと恥ずかしがり過ぎに、歯がゆい思いをされたことだろうと思う。
そして、この先の躾の日は、ご挨拶を兼ねてオナニーを観ていただきたいです。とお願いをしたのだった。
以前、吸盤付きディルドを床に吸わせてオナニーを観ていただくお願いをしたことがあったが、運悪くその日のホテルのお部屋が和室しか空いていなくて、断念した経緯もあったのでそのリベンジに!と、ディルドオナニーをお願いしたのだった。
うーん…突然ハードル上げすぎだったかもしれない。
でも、この日から痴態を晒すことを妄想するたびに、快感に萌えその日を待ち望むmineだった(*ノノ)キャ…
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