9月のエントリー「獣。」で、sinさまの指がないとオナニーできない。と、アップしたら「すっかりsinさまの身体ですね。」と、コメントをいただいた(驚)
わたしはそんな風に考えたことがなかったので、これは?!いわゆる「あなた色に染まる」「ひとりの男から離れられなくなる!?」って、そんな現象か?!と、思い、レスした通りsinさまにお伺いのメールを送信したのだった。
sinさまのお返事は、大仰なものではなくsinさまらしく「身体が馴染むというのはあるかもしれませんね。」
馴染む…馴染む…わたしは、sinさまのちんぽの虜だけれど、それをsinさまが言ったりしたら…きっと萎えてしまうだろう。このさらりとした返答が、いつもわたしを痺れさせる。
ちょうど腕枕のお話と一緒にメールしていたわたしのお返事(照)
「sinさまの腕枕は…とても好きです(〃_〃)
引き寄せられて。sinさまの好きなように嬲られ被虐に沈められるのも…堪らなく牝の背骨を震わせます。
わたしの躰がsinさまの手に馴染んでいく…ああ そうだな…ってしっくりきました。
いつも どんなときも…わたしはsinさまのお美しい手にかけられるのを求めて已みません。」
「もっと馴染んで、恥ずかしさも超えてきなさい。」
このお言葉は、わたしの恥ずかしがり過ぎる。に対して、連日sinさまへしているメールのお返事だ。
これまでずっと、sinさまとの関係も自己完結させてきた。
でも、これからは、sinさまの本意をきちんと聞いて、その足許にひれ伏すのだ。そう決めた。
もっともっと馴染んでいく…淫らに…sinさまの美しい手に善がり狂い、満たされ、そしてsinさまの欲望を満たして差しあげる牝。
FC2 Blog Ranking d(^w^)clickシテネ♪