2ntブログ



恥ずかしがり過ぎる自分の克服のために、オナニーするときこれまでは心のなかで展開していた卑猥な言葉を、声に出すことにした。
自宅なら家族の耳をとても意識してしまうし、お風呂なら窓の外に淫らな言葉が響いているのでは?と、脳髄がぎゅっと絞られるような羞恥心に喘いだ。
自尊心が働いて、白けるような気分になることもあった。

妄想をメールで晒すわたしに、sinさまの容赦ない蔑みが、わたしの尊厳を侵しぎゅっと拳を握りながらも、子宮は歓喜に震え淫汁に襞を濡らした。

sinさまが人から獣に堕ちていく牝の葛藤を愉しまれる。
屈辱に濡れる。
反発する…途端、人に興味を示されないsinさまの静寂に、身悶えしてひれ伏す。
そして人前で晒すことのない自慰をご報告するのだった。

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sinさま

今日は、自宅にわたしひとりでしたから、ディルドを持ちだして、sinさまに観ていただきたい。ってそれだけを願って、オナニーしました。

カチカチでデコボコのディルドをしゃぶって、喉の奥まで犯して胃液でぬるぬるにしながら、乳首を弄んで、腿をはしたなく開いて尻を振り、いやらしい自分に淫らな穴は涎を垂らしていました。

ぬるぬるのディルドをびしょびしよの穴に挿入すると、思わず喘ぎが漏れました。
抜き差しすると、やはり少し痛くて…腰を振ってディルドをGスポットにあてると、背骨がぞくぞくと震えます…

ディルドを咥え込む襞にに指をやると、すごく濡れていて、興奮してしまいました。
気持ちよくて…でもイけなくて、イきたくて…自分の快感に没頭し、なりふり構わないでいたら…ぎゅうぎゅうとディルドを腿で圧迫しながらイってしまいました。

そのディルドを引き摺り出すときの、感触はたまらない快感で、喘ぎが嬌声になるほどでした。

牝の淫汁で滑るディルドにしゃぶりつき、また興奮が蘇ってきて挿入してはイきました。

sinさまの素股にとても感じたことを思い出し、ディルドをおまんこに擦りつけたら、とんでもなくいやらしい音がして、sinさまを何度も想いました。

実は、ずっとsinさまにオナニーを観られる妄想で毎日毎日オナニーしていました。
ディルドを使うことで、更にsinさまの視線に羞恥心が被虐の快感をいや増しました。

お逢いしたときに、オナニーを観てくださいと、お願いできるかどうかわかりませんが、sinさまに淫らな牝のオナニーを観ていただきたいと熱望して、オナニーする毎日です。

mine
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嗜虐にその変態性欲を満たす男と、その男に飼われ被虐の快感に陶酔する女のお気楽な記録♪

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