染まる。
Category: mine〜淫らな牝〜
まるで陶製のように白くて少女のようにピンクな秘部を、懸命に舐めた。
その見返りは激しいスパンキング。
蔑み辱められ、牝の羞恥心が歓喜する。
彼女の片手に尻を打たれながら、もう片手で乳首を捻りあげられる。
がまんできなくて…あられもない容を晒す。それが…気持ちイイ…。
腿となく尻となく…腰となく打たれ続け…どのくらい経ったのか?
彼女の求める卑猥な言葉を吐き、打って!打って!と哀願し、痛い痛い!と啼きながら興奮を抑えられない。
「これは…鞭が必要だな。」
独り言みたいな彼女の言葉に、わたしの背骨がびりびりと反応した。
あぁ…解ってくれてる。
わたしが、どれだけ貪欲か?
もっと欲しがらせてくれようとしている。
嬉しい。
彼女の肌の柔らかさ…心地良さが、断片的にわたしの触覚を震わす。
いやらしく濡れそぼる襞に、彼女の舌の温度を感じる。自分の襞のカタチがわかるくらいに…。
真っ赤に染まった尻を見て、手の優しさが伝わった。
とてもきれいだった。
sinさまのスパンキングは、わたしの尻を醜く腫れあがらせ、斑な内出血に触れることさえできなくする。
でこぼこに腫れあがる尻もマゾ心に被虐の快感を刻むが、この美しい尻の色はまたマゾ心の琴線を掻き鳴らした…。
ほんとに…きれい。陶酔するくらい…。
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