結局は淫乱なのよ…それに尽きる。
Category: mine〜淫らな牝〜 > 脱!恥ずかしがり過ぎ。
sinさまへメールをお送りする。
心がいやらしく乱れている。
淫らな吐息がメールを占めている。
sinさまがそんな牝を辱める…
sinさまのちんぽを震わせたい。どうすればよいのだろう?
それができたら、わたしは快楽の奈落にどこまでも堕ちて…堕ちて…はぁ…子宮が疼く乳房が張って乳首が硬く勃起する。
根を張った地底の奥底からわたしの躰に沸きあがる欲望に、眩暈がする。
あう…羞恥に興奮する牝を貶められて…犯されたい…。
もう…いつもどこでも…淫らな牝をsinさまに晒して善がる妄想に濡らしてしまう…
わたしは尋常でないくらい身体が硬いので、日々ストレッチに励んでいる。あまり効果はみられないのだけれど、まぁ、それは継続は力なり!を信じて…
お風呂で、ストレッチ中に、縄でなくても、鎖つきの手枷足枷なら、牝の硬い身体でも拘束していただけるかも?と、バスタブに膝立ちで手を足首の方におろしてみた。
膝で立とうとすると、胸を張る姿勢になって…苦しいかな?と、そのままでお尻をふくらはぎにつけるように座りかけると、乳首がステンレスのバスタブに擦りつけられて、ぶわっと背骨に快感が走って、思わず何度も擦りつけて喘いでしまった…。
最近は、ずっとはしたない痴態をsinさまに観られる妄想オナニーをしているので、お風呂で寛がれるsinさまの横で、乱れたら…どうなるだろう…と、そんな妄想に興奮しながら尻を振って乳首をステンレスに擦りつけ快感を貪る…
ああ…おまんこにも刺激が欲しくて…sinさまの視線を気にしながら…バスタブの縁に跨ると、淫汁か?お風呂のお湯か?濡れたおまんこを冷たいステンレスにおしつけ、乳首を愛撫しながら、腰を揺らすと…ぐちょぐちょ…と、粘ったような紛れもない淫汁がいやらしい音を風呂場に響かせた。
わたしは濡れた全身の和毛を逆立てながら…それでもやめられなくて…
もう…脳のほとんどが、sinさまに痴態を晒して、貶められて犯される被虐の妄想で占められてしまってる…
もっともっと…虐められたい。
妄想じゃなくて…直接…sinさまに…
sinさまにメールした、牝のある淫らな休日。
「sinさま
あう…今日は…1日中部屋に籠ってオナニーして過ごしました…
牝の痴態を晒して、sinさまのおちんぽさまを疼かせたい…。
淫らな牝を鑑賞され辱められながら、嬲られ身悶えするほどの被虐に背骨を震わせて善がり狂いたい…。
獣みたいにディルドで膣をいっぱいにしてイっては…抜いて…乳首を愛撫して…また欲しくなって…
それしか知らないみたいに…バカみたいに本能に弄ばれていやらしい穴全部から涎を垂らして…sinさまを意識して…
mine」
あぁ…これって…これって…何も考えてない。
毎日毎日…ただひたすら淫らな興奮に身悶えし、sinさまの美しい手に掛かるのを妄想しているだけ…
でも、この淫乱な牝をsinさまがお創りになったのだ。
だから羞恥心や自尊心を全部捨てて、全部sinさまに曝してひれ伏したい…
それがsinさまの躾に応えるってこと。
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それができたら、わたしは快楽の奈落にどこまでも堕ちて…堕ちて…はぁ…子宮が疼く乳房が張って乳首が硬く勃起する。
根を張った地底の奥底からわたしの躰に沸きあがる欲望に、眩暈がする。
あう…羞恥に興奮する牝を貶められて…犯されたい…。
もう…いつもどこでも…淫らな牝をsinさまに晒して善がる妄想に濡らしてしまう…
わたしは尋常でないくらい身体が硬いので、日々ストレッチに励んでいる。あまり効果はみられないのだけれど、まぁ、それは継続は力なり!を信じて…
お風呂で、ストレッチ中に、縄でなくても、鎖つきの手枷足枷なら、牝の硬い身体でも拘束していただけるかも?と、バスタブに膝立ちで手を足首の方におろしてみた。
膝で立とうとすると、胸を張る姿勢になって…苦しいかな?と、そのままでお尻をふくらはぎにつけるように座りかけると、乳首がステンレスのバスタブに擦りつけられて、ぶわっと背骨に快感が走って、思わず何度も擦りつけて喘いでしまった…。
最近は、ずっとはしたない痴態をsinさまに観られる妄想オナニーをしているので、お風呂で寛がれるsinさまの横で、乱れたら…どうなるだろう…と、そんな妄想に興奮しながら尻を振って乳首をステンレスに擦りつけ快感を貪る…
ああ…おまんこにも刺激が欲しくて…sinさまの視線を気にしながら…バスタブの縁に跨ると、淫汁か?お風呂のお湯か?濡れたおまんこを冷たいステンレスにおしつけ、乳首を愛撫しながら、腰を揺らすと…ぐちょぐちょ…と、粘ったような紛れもない淫汁がいやらしい音を風呂場に響かせた。
わたしは濡れた全身の和毛を逆立てながら…それでもやめられなくて…
もう…脳のほとんどが、sinさまに痴態を晒して、貶められて犯される被虐の妄想で占められてしまってる…
もっともっと…虐められたい。
妄想じゃなくて…直接…sinさまに…
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「sinさま
あう…今日は…1日中部屋に籠ってオナニーして過ごしました…
牝の痴態を晒して、sinさまのおちんぽさまを疼かせたい…。
淫らな牝を鑑賞され辱められながら、嬲られ身悶えするほどの被虐に背骨を震わせて善がり狂いたい…。
獣みたいにディルドで膣をいっぱいにしてイっては…抜いて…乳首を愛撫して…また欲しくなって…
それしか知らないみたいに…バカみたいに本能に弄ばれていやらしい穴全部から涎を垂らして…sinさまを意識して…
mine」
あぁ…これって…これって…何も考えてない。
毎日毎日…ただひたすら淫らな興奮に身悶えし、sinさまの美しい手に掛かるのを妄想しているだけ…
でも、この淫乱な牝をsinさまがお創りになったのだ。
だから羞恥心や自尊心を全部捨てて、全部sinさまに曝してひれ伏したい…
それがsinさまの躾に応えるってこと。
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